23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
小野薬品工業株式会社 報酬UP
小野薬品工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
小野薬品の将来性について考えよ をテーマとして8人ほどのグループで議論していく。 現在から未来の取り組みを理解する目的で社員との座談会など職種ごとに分かれて参加できる形で、その後もとのグループに戻ってそれぞれ得た知見を交換し議論を深めていく形。小野薬品の将来性について考えよ をテーマとして8人ほどのグループで議論していく。 過去の取り組みを理解する目的で社員との座談会など職種ごとに分かれて参加できる形で、その後もとのグループに戻ってそれぞれ得た知見を交換し議論を深めていく形。 まとめたものをそれぞれの代表者が発表する。
続きを読むはい インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによって人事からフォローの対象となると次のイベントに呼ばれる。自分は呼ばれなかったが、ラインのオープンチャットの情報から得た。また例年、インターンで活躍した人はこのように次のイベントに呼ばれ、早期選考など優遇があるよう。
続きを読むまず、アイスブレイクをして、その後、会社説明の講義を聞きました。最後に、医薬品開発に関するお話を聞きました。初日は、座学中心で会社に対する理解を深める一助になります。グループワークで小野薬品の強みに関して話し合いました。これから、承認されそうな薬を多数有していることなど、知らなかった強みを認識できるワークでした。座談会もありました。
続きを読むはい インターンシップ参加後は、参加者の中で優秀者のみ次のステップに進むことができるからです。もし、優秀者に選ばれなくても、会社理解はできるので十分差別化できると思います。
続きを読むまずはグループに分かれ、小野薬品が今後成長するために必要な要素を挙げました。その際に、社員さんに質問したいこともみんなで考えます。その後、職種ごとに分かれて社員さんのお話を聞き、グループワークで出てきた疑問を解消しました。「小野薬品工業がこの先も成長し続けられる理由」をパワポ 3枚でまとめて発表しました。その後、質疑応答を行い、一位が発表されます。また、2日目にも質問タイムがありました。
続きを読むはい インターンシップ参加後にプレミアムイベントへの案内があり、様々な講演会や面談を開いていただいたからです。小野薬品はインターン優遇と囁かれているので、これは本選考での優遇ルートにつながるものだと思いました。
続きを読む人生ゲームの様なボードゲームのMR版。ゲームを進める中で、キャリアやライフイベントが起きる仕組みになっており、自分のキャリアプランや人生設計について考えることが出来る。ゲーム後に個人ワークでキャリアプランをグループ内発表する。MRのエリア戦略体験。エリアの特徴とタスクを選択してどうしたら処方獲得する流れにもっていくか戦略をグループで考える。全体を半分に分けグループごとに発表し、上位1チームずつで再度発表を行う。終了次第、社員座談会。
続きを読むはい 2次インターン後にも複数のフェーズが残されているので、最後まで残れるとMR職の場合かなり選考で有利に働くと思う。ただ、他職種の場合人事が異なるのであまり優遇はないと思う。
続きを読むMR人生について、どういったキャリアを歩んでいけるのか、ゲームを交えて学んでいくのがメインであった。他には現在の製薬業界の現状などの簡単な説明や小野薬品の会社説明があった。MR職についての講義があったのちに、課題を渡されグループワークとなった。グループワークのテーマは新薬を1年半で販売ピークにもっていくといったもので、かなり悪戦苦闘していたチームとすらすらっと終わらせていたチームが分かれた。おそらく内容などを知っていたものと思われる。最終的に各チームで発表し、優秀な2チームは全体に向けて発表。まとめがあって終了となった。
続きを読むはい インターンシップ2日目の課題発表で優秀な発表をしたチームにはさらにもう1段階上のインターンシップに招待されていたため。少なくともMR職の採用においては有利になると思う。
続きを読む5、6グループに分かれ、人事の社員が一人ずつが各テーブルについてワークを進めた。前半は業界説明や小野薬品自体の説明、後半からワークを行い模造紙での発表、優勝を決め、最後にフィードバックという流れ。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。