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小野薬品工業の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全36件)

小野薬品工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

小野薬品工業の 本選考体験記一覧

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36件中36件表示 (全23体験記)

1次面接

MR職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続しそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、営業経験のある方【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方であり、アイスブレイクもはさんでいただい...

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公開日:2024年9月9日

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最終面接

MR職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室でまち、順番が来たら移動し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、営業経験が豊富な方【面接の雰囲気】アイスブレイクで雑談から入ったため、リラック...

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公開日:2024年9月9日

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1次面接

開発企画職,開発推進職
25卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】他職種の選考参加者と合同の部屋に入り、その後個人ごと分かれて面接。終わったら元の部屋に戻り今後の説明を受けて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1...

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公開日:2024年7月17日

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1次面接

研究職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームで待機し、前の面接者が終わったら面接のルームに入りました【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】部長クラスの方々(5人ほど)、人事の方【...

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公開日:2024年7月9日

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1次面接

PV
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず人事の人がいるルームに入り、その後面接官が待機する別のルームに入室して面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事とPV社員2人【面...

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公開日:2024年6月28日

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1次面接

開発企画職,開発推進職
25卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機室で人事の方に説明を受けた後、ブレイクアウトルームで面接開始。終了後、再び人事の方がいるルームに戻って事務的な連絡を受けて終了。【学生の人数】1人【面接官の人...

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公開日:2024年6月20日

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1次面接

開発職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発職社員【面接の雰囲気】開発職のマネージャークラス三人と面接、圧迫面接などではなくこちらの話に興...

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公開日:2024年5月20日

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1次面接

開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】穏やかで、フランクな社員さんが多かったです...

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公開日:2024年2月16日

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最終面接

開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西の本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれたら会場へ移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、開発本部長【面接の雰囲気】とてもフランクで通常の会話...

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公開日:2024年2月16日

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1次面接

開発推進職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間の10分前に接続。最初メインルームで人事から説明があり、そのあと面接官が待機するブレイクアウトルームに移動する。面接終了後は再度メインルームに戻り、諸連絡を聞いた後終...

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公開日:2023年9月5日

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最終面接

開発推進職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室があり、1次面接の面接官の人事が諸連絡および交通費申請書類を受け取ってくれる。時間になるまで雑談しながら待機。時間になったら別室で面接開始。終了後は待機室に戻り、人事の方が...

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公開日:2023年9月5日

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1次面接

PV職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、PV職の部門長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、こちらが言ったことに対して...

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公開日:2023年8月23日

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最終面接

PV職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後控室に案内され、人事の方と雑談。時間になったら面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、PV部長、信頼性保証部長など偉い人【面接の雰囲気】部長...

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公開日:2023年8月23日

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1次面接

臨床推進職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、待合室にて人事の方から説明を受ける。その後、ブレイクアウトルームに送られ、面接開始。面接終了後は、待合室に戻ったのち、退室。【学生の人数】1人【面接官の人...

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公開日:2023年7月25日

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最終面接

臨床推進職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】正面玄関にて人事の方に出迎えられる。待機室に案内され、交通費等の申請書類を記入する。その後、面接開始まで世間話をし、開始時間となったら面接会場まで案内される。面接終了後は、待機室...

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公開日:2023年7月25日

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1次面接

営業職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの営業【面接の雰囲気】面接官は現場社員であったので、よくMRの大変さややりが...

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公開日:2023年9月13日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所社員【面接の雰囲気】優しい印象で、設問内容もこちらに興味をもって聞いてきているというような感じで、...

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公開日:2022年5月27日

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最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所社員【面接の雰囲気】やわらかな雰囲気で、興味をもって質問してくる感じだった。周りからなんて呼び名...

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公開日:2022年5月27日

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1次面接

製造技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後そのまま面接を行った。面接終了後はすぐ退出を指示された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目の本部長/人事/不明【面接の雰囲気】本部長もおり緊張した雰囲気だったが、アイスブレイクから入り、緊張をほぐしてくれた。終始話しやすい雰囲気で、こちらの話をゆっくり聞いてもらえた。【大学時代に力をいれたことに「感謝」とあるが具体的に教えてほしい。】私が「感謝」に力を入れた理由は、大学入学後一人暮らしをしたことで、周囲の支えの大きさについて気づいたからです。高校生までは両親や先生方、周囲の友人が私のために色んなことをしてくれるのを当たり前と感じ、それに感謝を示すことを怠っていました。しかし、親元を離れ一人暮らしを始めたことで、これまで当然のようにしてもらってきていたことが、多くの人の支えであったことに気づかされました。そこで、これから日々の暮らしや大学院での研究活動、そして就職し働くにあたって、周囲の人への感謝を忘れず、それを声に出して伝えるようにすることで、周囲との良好な関係を気づくことが重要だと考えました。まず、育ててくれた両親や普段相談にのってくれる友人、実験を手伝ってくれる後輩などに対して感謝を示すことから始めています。【大学時代のアルバイトでどのような課題に直面し、それをどう乗り越えたか。】私は、喫茶店のアルバイトで、業務の割り振りがうまくできていないという店舗の課題をできた経験があります。私がアルバイトしていた店舗はシフト制勤務でそれぞれのシフトに接客・店内清掃など以外に事務作業などが均等に割り振られていました。しかし、シフトにより来店する人数にも差があり、極端に忙しいシフト・楽なシフトが生まれてしまい、アルバイト内で確執が生まれてしまいました。そこで私は、文句を言うよりも現状をきちんと経営者に説明し改善を求めることが必要だと考え、他のアルバイトの意見や各時間の来店人数・業務量などを元に経営者と交渉することで、仕事の割り振り方を改善していただくことができました。ただ、現状に不満を述べるだけでなく、十分なデータ集めと問題を解決したいという意識が高い成果をあげることに繋がったと確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】丁寧に聞かれたことに対して、自身の考えを伝えることができた点が良かったと思う。また、企業研究についても、きちんと理解できていると褒めていただけた。よりアピールするには、職種への理解や、どうしてこの会社でこの仕事がしたいのかをより具体的にエピソードを踏まえて話すことが大事だと感じた。

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公開日:2021年7月2日

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最終面接

製造技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、ブレイクアウトルームで人事とアイスブレイクを行った。その後、社員の方々が待つブレイクアウトルームに入室し面接を行った。面接後は退室を指示された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の社員/5年目の社員【面接の雰囲気】最終面接だからと特別厳粛な雰囲気でなく、話しやすい環境だった。雑談も交えながらやわらかい雰囲気でゆっくりと話を聞いてくれる環境だった。【入社後のキャリアビジョンについてどう考えているか。】現段階として、明確に「どの役職につきたい」や「この部署で働きたい」というものはありません。ですが、入社後御社の魅力の一つでもあるジョブローテーション制度を活用し、様々な部署の業務について学びたいと考えています。その中で、これまで自身が大学院の研究活動で培ってきた知識や能力を最大限活かすことができる場で、リーダー的な立場になり御社に貢献したいと考えています。深堀り 現段階でまずやってみたい仕事があれば教えてください。始めは、製造技術職の根幹でもある、製造の仕事をしてみたいと考えています。医薬品の製造の最前線であり主要な業務に携わることで、御社の医薬品製造に対するこだわりや品質担保のための努力について学ぶと同時に、製造現場について理解を深め、今後のキャリアの支えにしたいと考えています。【大学院での研究活動でどのような目標を立てたか。】研究活動では、テーマを完結させ学会発表するという目標をたてました。そして、現状をしっかりと認識することから行動をはじめました。研究室に所属し、まず指導教員から過去の先輩のテーマの引き継ぎを命じられた際に、研究は大きな課題にぶつかり進行が困難な状態でした。そこで、まず与えられたテーマについて下調べを行い、「問題となっている箇所はどこなのか」「他に似た事例やそれを解決した方法はないのか」などを多数検討しました。その結果、目的としていた反応以外に予期しない副反応が起きていたことを突き止めることができ、それを改善することで、テーマを進行させまとめることができ、学会発表を行える状態にするという目標を達成することができました。問題に直面したときに、その場しのぎの解決策を考えるのでなく、原点に立ち返り一つずつ確認・改善を繰り返していくことが目標の達成につながったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のキャリアビジョンや、大学院での研究活動についての自己分析などがしっかりできていると評価していただいた。また、企業研究で「チームワークを大切にし、社員ひとりひとりを大事にする会社」であることについて気づいたので、そこをアピールしたところ、好感触だった。

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公開日:2021年7月2日

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1次面接

開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、開発職2人(年次高め)【面接の雰囲気】グループディスカッション後の座談会でも見かけた社員の方で、口調も物腰も柔らかい感じであった。にこにこと笑顔で話を聞いてくれるため、非常に雰囲気の良い面接であった。【開発職を志望する理由を教えてください。】開発職を志望する理由は、3点あります。1点目は、薬のタネであるリード化合物を医薬品へと作り上げるという開発職の業務が、患者様の生活の豊かさに直結するからです。他職種に比べ、自分自身の成果が世に与える影響が大きく、私にとって非常にやりがいがある職種であると考えています。2点目は、これまでの学生生活を通じて得たサイエンスの知見を活かすことが出来るからです。また、開発職は常に最新の知見をインプットすることが必要であるため、私の「気になることはとことん調べる」という強い好奇心を発揮したいと考えています。3点目は、開発職の業務では、社内外問わず様々な人との連携が必要となるからです。これまで私は、アルバイトやサークル活動を通じて、「周囲の人々と議論を交わしながら、課題に取り組む」力を培ってきました。この強みを臨床試験の企画や推進を始めとする開発職の業務で活かし、チームをまとめ上げて、新薬の上市に貢献します。以上が開発職を志望する理由です。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は、大学2年生の時に、所属しているテニスサークルにおいて新規入会者の増加に貢献しました。当時、私は新入生の勧誘担当として、入会者を増やし、サークルを盛り上げることを目指していました。しかし、入会者は競合のテニスサークルに取られており、新規の入会者が年々減少しているといった状況でした。私はこの現状を改善するために会員へのヒアリング調査を実施した結果、「テニス初心者にとって、入会への障壁が高い」と判明しました。私たちのサークルは既存会員の約7割が経験者であったため、初心者が入会しても馴染めないというイメージが新入生に定着している点が課題でした。この課題を解決するために私は、初心者で入会した既存会員に協力を仰ぎ、新入生の中でも特に初心者に限定した練習会の定期開催を提案しました。これは、単に練習するだけではなく、テニス初心者の新入生が抱える疑問や懸念を解消できる環境も整えるためです。これらの取り組みの結果、新規入会者を増加させることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に雰囲気の良い面接ではあったが、長々と話すのではなく、端的に述べるようにした。この面接に限った話ではないが、一問一答ではなく、会話を常に意識していた。中期経営計画や開発パイプラインを参考に志望動機を組み立てたため、志望度の高さが評価されたと思う。

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公開日:2021年6月23日

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最終面接

開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、開発部長【面接の雰囲気】最終面接であるため、年次が高い面接官であったが、雰囲気が非常に柔らかかった。また、その場で思いついた質問を突然投げかけられるため、「対話」になるように答える必要がある。【強みと弱みを教えてください。】私の強みは、「課題を発見し、それを解決するために必要な行動力」です。また、弱みは「心配性であるため、事前準備に時間をかけてしまう点」です。【以下、深堀り】・強みが発揮されたエピソードを教えてください。→飲食店アルバイト先の新人離職率を低下させた経験や、所属しているサークルにおいて新規入会者の増加に貢献した経験があります。・弱みが原因で失敗したエピソードを教えてください。→心配性という弱みが原因で、研究活動に支障をきたした経験があります。すべての事前準備を終わらせてから、実験や教授への報告を行いたいと考えていたのですが、なかなか報告に行けず、怒られてしまいました。それ以来は、随時研究計画を教授に提出し、ディスカッションを行うようにしています。【入社後に取り組みたい事を教えてください。】入社後はまず、臨床試験の推進業務におけるモニタリング業務に携わりたいと考えています。将来的には、プロジェクトリーダーとして、新薬の開発戦略の立案や、臨床試験の企画を行いたいですが、私は薬学に関する知識に乏しいため、モニタリング業務を通して、医療現場の現状と課題を学ぶとともに、薬学の知見も得たいと考えています。ここでは、学生時代に培った「相手の視点に立って考えられる視野の広さ」を活かして、医師や治験コーディネーターなどの治験スタッフや社内の関連部署と信頼関係を構築します。その後は、推進業務で培った経験を活かして、臨床試験の企画に携わりたいです。貴社に入社後も、挑戦を恐れず患者様の下に一つでも多くの新薬を届け、貴社に貢献できる人物を目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、志望度の高さや入社後にやりたい事、そして熱意を示すことが重要。また、上記の質問以外にも小学生の頃から現在までの人生を振り返る質問が多かったため、充分な自己分析を行う必要がある。「人生で一番楽しかったこと/悲しかったこと/わくわくしたこと」など基本的な事項は押さえておくべき。

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公開日:2021年6月23日

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最終面接

MA職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】7人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】若手から本部長クラスまで様々【面接の雰囲気】穏やかであるが、学生をしっかりと見極めていると感じた。アイスブレイクもあり、学生がどんな人間なのかを見ていた。【MAを志望する理由は何ですか。】治験と臨床の間に存在するギャップをうめることで、医薬品の価値最大化に貢献したいからです。私は他社の臨床開発職のインターンシップに参加し、新薬の承認申請前に行う治験について学びました。しかし、限られた患者や限られた医療施設で行われる治験では、上市後の医薬品のポテンシャル発揮には不十分であるという「治験の限界」を感じました。実際の臨床現場では、治験の対象以外の様々な年齢や合併症など様々な患者背景に医薬品を用いますが、治験では得ることができないエビデンスが必要です。こうしたことから、私はこれらのエビデンスをつくることで真に患者さんに役立つ医薬品の価値最大化に貢献したいと考え、メディカルアフェアーズ職を志望しました。【あなたの強みは何ですか。また、それを仕事にどう活かせますか。】私の強みは「相手の立場で考える力」です。特に観光客やカップル、出張中の会社員など、多種多様なお客様が来店する居酒屋でのアルバイトでは、満⾜度の⾼い接客を提供すべく、まずは各々の客層が何を期待して来店するのかを考えました。観光客や出張中のサラリーマンであれば地元の名物や地酒を、そして学⽣であれば安くボリュームのある料理を求めるのではないかと考え、「本⽇のお勧めメニュー」を数種類のパターンで⽤意し、それぞれに合うお酒なども調べた上で提案を⾏いました。また、テーブルに伺う頻度やタイミング、会話の内容も客層ごとに変え、お客様が満⾜できる接客を⾏いました。このように、お客様ごとに異なるニーズに対し先回りの接客を重ねた結果、お客様評価No.1を6ヶ⽉連続で頂くことができました。このように周囲の状況・考えを汲み取りその場に必要なことを考える強みを活かし、「現在の治療における医療課題は何か?」を常に患者さんの立場で考え、迅速かつ的確なアンメットニーズの把握に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みは何なのか、それをこの職種の仕事にどう活かせるのか、自分を採用するメリットは何なのかを明確にしたうえでアピールできたことが評価されたと感じた。また、GDで意識したことなども整理しておいたこと。

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公開日:2021年10月18日

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1次面接

PV職
22卒 | 京都薬科大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/PV職の方【面接の雰囲気】人事の方が優しく、雑談から始めていただきリラックスできました。一次面接だったので基本的にはエントリーシートの内容への質問+面接でよく聞かれる質問(志望動機など)でした。【小野薬品に入社したら何に挑戦したいか】貴社はオプジーボの副作用を未然に防ぐために「irAEアトラス」という医療者向けの副作用マネジメントの教育ツールを作っています。私はPV職として、この取り組みをさらにより良く、より広いものにしたいと考えています。私は、グローバル開発品を世に送り出す過程へ携わり、世界中の患者様に安心を届けたいという強い想いがあります。起こった副作用の情報だけを医療者に伝えるのではなく、副作用が起こらないような情報をまとめて事前に伝えることで安全性を高め、それを日本だけでなく海外に発信することでよりたくさんの患者様に安心を届けたいです。と答えたところ、「具体的にirAEアトラスのどの部分をどう良くしていきたいか?」と聞かれ、少し詰まってしまいました。【なぜ数ある企業の中で小野薬品なのか】私が御社を志望する理由は三つあります。まず初めに、世界初のがん免疫療法薬であるオプジーボを開発し、今も急性白血病などの難病を対象に、世界の患者さんにお届けできるような新薬開発に力を注いでおり、このような挑戦心のある姿勢に魅力を感じたからです。次に、御社のオプジーボの副作用を未然に防ぐための「irAEアトラス」という医療者向けの副作用マネジメントの教育ツールに興味を持ち、このツールをより良くより広げたいと思ったからです。最後に、御社は海外事業展開にも積極的に取り組んでおり、グローバルにな仕事に携わりたいという思いがある私にとっては理想的な環境だと思ったからです。以上三つの理由から志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりしっかりと職種と企業についての理解をしておくべきだと思います。面接の途中で、職種についてどのようなイメージを持っているか?と聞かれ答えたのですが、あまりいい答えではなかったようでそこが落ちた理由だと思っています。

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公開日:2021年6月5日

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1次面接

MR職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】若干圧迫面接であった。志望動機の部分で本当に小野薬品がいいのかどうかかなり詳しく聞かれた。ひとりは圧迫、ひとりは優しい雰囲気【あなたの就活における軸は何ですか】1.何かしらの分野に強みを持っていること。その分野でトッププレイヤーである企業であれば、その一員として自らをより高めなければという刺激を周りから常に受けることができ、さらにその一員であることに誇りをもって日々の仕事に取り組むことができるから2.人財育成へ注力している。社員が自らを成長させようと考えた際にそれを後押ししてくれる研修体制などが整っている会社であれば将来どのようなキャリアを望んだ場合にも対応してくれると考えているためこの点を重要視している。3.パイプラインの充実。現在のパイプラインが充実していれば、今後も新薬の継続的な創出が認められ、モチベーションの維持や企業としての将来性につながる。【MRとして大切なこと】私がMRとして大事だと考えていることは、会話による信頼関係の構築です。自社製品を売り込む点では営業面でのスキルはもちろん必須だと考えていますが、MR職は他業界の営業職とは異なり、扱う製品が利用者の生命に直結します。医師が新たな製品を購入したいと思うためには私たちMRが医師との確固たる信頼関係を築いていなければそれは困難であると考えています。この信頼関係を結ぶためにはやはり会話によって距離を縮めなければなりません。短い面会時間の中で信頼関係を築くための時間と、製品をアピールするための時間を取らなければならず、そのためにはしっかりとした戦略でもって勝負しなければなりません。会話による信頼関係がなければそもそも話を聞いてもらう可能性も低くなると考えられるため、私は会話をするための戦略をしっかりと構築し、医師との面会に臨むことが最も大切であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】若干圧迫面接であったが、それに緊張しすぎることなく、相手の投げかけている質問へしっかりと対応できたことが評価されていると感じた。

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公開日:2020年6月23日

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最終面接

MR職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業本部【面接の雰囲気】一次面接よりは柔らかい雰囲気であったが、質問も多く、少し語気も強めではあった。しかし間に雑談を入れてくれるなど緊張を和らげようとしている姿勢は感じた。【就職活動においてだれに相談してる?】主に先輩や友人へ相談をしています。両親へは将来の働き方という部分に関しての相談はしておりますが、製薬業界に関しては門外漢でありますので、どの企業がいいかなどの相談はあまりしておりませんでした。既に就職されたセンパイへ「この企業とこの企業で迷っている」や、どういう風に次の選考をやっていこうか悩んでいるなどの相談は普段の生活の中でも積極的に相談している。友人とも同じ状況下の仲間として、情報の共有やお互いのやる気を高めあうなど、一緒に就活を乗り切ろうとよく電話などで励ましあっています。就職活動の中では、なかなかうまくいかず、精神的に不安になる友人も少なからずいる中で、私が今心身ともに健康でベストな状態で選考に臨めていることは周りに恵まれているからだと実感しています。【どうして他社ではなく弊社なのか】やはり最大の違いはオプジーボという製品の魅力と、MR活動において、NBM構築という目標やW-Noteによる社内情報共有力の高さを、ただ掲げているのではなく、しっかりと実践するシステムまで構築したうえで強みとしている点。また、2018年度にはWEBライブセミナーを130回以上行うなど、これからを見据えた手法にいち早く取り組み、結果的にこれからかならず増える手法において他社よりもノウハウや医師からの受け入れやすさも高いと考えている。入社後、プライマリーMRとして経験を積んでいるときであっても、irAE活動においてオンコロジーMRと協働をする機会があるなど、自身のなりたいオンコロジーMRとしての働いている姿を目標にしやすい環境も魅力【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を他社ではなく御社に入社したいと明確な理由をつけて言えたことは大きく評価された点だと感じている。

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公開日:2020年6月23日

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1次面接

MR職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業部長【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかだが、かなりよく見られていると感じた。質問は簡単なので、的確かつ簡潔な答えを求めていると感じた。【MRに必要なことは何だと思う?】MRは人の命に関わる職業であるため、自ら提供する情報に責任を持たなくてはなりません。医療は進歩し続け、常に最新の情報が求められます。私は研究で培った「主体性」を武器にして、最新の医薬知識を主体的に学び続けて情報提供の質と信頼性の向上に努めていきたいと考えます。また、MRは地域の医療従事者同士をつなげる架け橋の役割も担っているため、実際の医療現場のニーズを汲み取ってTDMを行い、地域の医療連携を推進していくマネジメント能力が求められます。私は10年間野球を続けてきた中で身につけた「協調性」を活かし、周りの人間と協力し合いながらチームで医療に貢献し、病気で苦しむ患者とその家族を救いたいと考えます。【チームに貢献した経験を教えてください】私は高校で硬式野球部に所属しており、レギュラーになって活躍するという目標に向かって毎日厳しい練習に取り組んできました。残念ながら、高3の最後の大会でメンバーに選ばれることができず非常に悔しい思いをしました。それでも仲間と一緒に野球を続けてチームの力になりたいと考え、選手のサポート役に徹することを決めました。特に力を入れたことは、チームの連携プレイの動画を撮り客観的に分析して問題点や改善点を伝えたことです。その結果、試合での連係ミスによる失点が格段に減少しました。また、選手の自主練習にも積極的に参加してサポートを行うことで、選手のパフォーマンス向上にも貢献しました。結果として、最後の夏の大会は2回戦で敗れてしまいましたが、選手や監督から「お前のサポートのおかげでここまで来れた、ありがとう。」という言葉を貰い、チームのために自分ができることを見つけて支えていく大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が10分ほどもらえるので、そこで鋭い質問をするとポイントが高いのかなと感じた。ただ、役職が上の方が多いので、礼儀を持って質問すること。

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公開日:2020年7月13日

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1次面接

MR職
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に穏やかなものでした.自分の部活動の話に関して質問していただいてリラックスして面接できました.【(逆質問)①転勤の程度はどれほどでしょうか?②若手にも裁量権を認め,成長の機会をいただける風土は素晴らしいなと感じましたが,職場内での上下の風通しの良さなどはどのように感じておりますか?】【回答①】人によっても異なるので確かな回答はする事ができないですが,おおよそで言いますと,目安は5年くらいで転勤する方が多いと思います.また,希望は上司との面談で言うことができる機会がありますが,全てを叶えられるとは限りません.ただ,今まで見てきた社員の様子を伝えさせていただきますと,転勤を苦にしている方は少なく,多くの人が慣れていくため転勤に関してそこまで心配することはないかと思います.【回答②】若手のうちから裁量権を認めるような風土があることに象徴されるように,職場内の風通しは非常によく,若手でも積極的に意見を言うことができるような環境であると思いますのでその点は安心して良いかと思います.【学業やゼミ・研究室で取り組んだ内容はなんですか?】慢性足関節不安定症(重篤なねんざやねんざの再受傷により足首に不安定感を感じる病態)の症例に対する効果的な治療の選択について私は研究しております.ねんざは,スポーツ傷害の中で最も多いとされており,スポーツ選手にとっても一番身近なケガだと考えられます.しかし,ねんざは軽視されやすく”たかがねんざ”と十分な治療がされないまま競技復帰し,多くの人がねんざの再受傷を経験します.そして,足首に慢性的な不安定感を覚えるようになり,スポーツパフォーマンスの低下や競技の続行不能につながっていると考えられています.そこで,ねんざをした者でも競技復帰の際にパフォーマンス低下を防止し,再受傷を予防できる効果的な治療を研究し,多くの人々の競技生活を豊かにしたいと考えています.治療に関しては,従来行われてきた治療と,最近研究がなされている治療を比較し,さらに追加効果の有無の検討もしたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず自分についての説明が簡潔に行えたことに加えて,なぜ小野薬品工業を志望しているのかが明確であったからだと思います.

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公開日:2018年9月25日

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最終面接

MR職
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は,非常に穏やかでとても話しやすい環境であったと思います.最後に自分の思いを伝えるだけだと思います.【あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を,その時のあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えてください】私がチームで上げた最も高い成果は,大学のテニス部の部活動における団体戦において,北海道地区で優勝し,全国大会でも1勝をあげたことです.その時の私の役割の1つ目は,レギュラーとしてチームを勝利に導くことでした.そのために,日々の練習では誰よりも多く練習をし,どんな相手でも勝つことを考えていました.それにより北海道大会をはじめ,全国大会でも数々の勝利を収め,成果をあげることに大きく貢献したと考えています.私の役割の2つ目は,レギュラーではない者の士気を上げるために常日頃から話を聞き,幹部との架け橋になることでした.当時の部活動は,レギュラーではない者の士気が下がることが問題であったため,そういった者の話を聞くことや相談に乗ることでより良い部活動を作るよう努めました.その影響もあって,部活動全体の士気が高まり,団結力が上がったことで数々の勝利を導くことができたと考えています.【あなたが部活動で,どのような目標に向かってどのような行動を起こし,どのような成果を得ましたか?】私は,高校生の時にインターハイに出場できなかった経験があり,その悔しさをバネに,大学ではインカレという全国大会に出場したいという思いから,この目標に設定しました.そこで私は,入部当初から目標を達成すべくテニスの練習時間を1週間に6回以上,1日3時間以上と多くとるようにしていました.さらに,仲間や部活動のコーチに頂いた意見をもとに,現状の練習に加えて身体面を充実させるよう,筋力トレーニングを継続的に週2回以上しました.2・3年時の大会ではあと一歩のところで目標に届かずに何度も心が折れそうになりましたが,諦めずに努力を続けたことで4年時には,北海道大会で準優勝という成績を収めて全国大会出場を掴み取ることができました.この経験から,努力を続けることは特に大変でしたが,最後まで諦めずに粘り強く取り組むことの重要性を学ぶことができました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の頑張ったことを簡潔にまとめハキハキと話すことができたため感触は良かったです.また志望理由も明確であったのは評価されていると思います.

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公開日:2018年9月25日

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1次面接

臨床開発職
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、開発職2人【面接の雰囲気】非常に学生について深く知りたいという気持ちが伝わっておりました。そして、なぜこの企業じゃないといけないのかに深く聞かれました。【開発職に必要な資質をあげながら、開発職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。】開発職に必要な資質は「多様性を受け入れる力」「ゼロスタートから成し遂げる力」だと思います。国際共同治験などにより、国籍や役割の異なる人々と仕事をすることで、仕事の進め方や文化を含めた幅広い知識が必要となります。そして、新規疾患の開発を進める上でこれまでにはなかったような評価方法を用いたプロトコル立案が必要となります。そこで、私は留学生活で身に付けた様々な人の考えにさわれ多様性を持ち合わせる力、バックグラウンドが違う方々とうまく協業しそれぞれいいところを引き出す力、何もわからない状況から何かを探し出しやり遂げる実行力で貴社の開発職として世界中の人々の健康に貢献できるような立場になれると確信します。【あなたが開発職で挑戦したいことを教えて下さい。】 私は「革新的な医薬品によって患者さんの悩みや苦しみを根本的に解決したい」と考えています。私は病院実習で、がんを初めアルツハイマー病などのアンメットメディカルニーズの高い疾患を抱える患者が、本当に満足に生活を送れていないことを知り、その領域の臨床開発に関わりたいと思いました。今現在の薬で患者さんに貢献することも素晴らしいことだと思いますが、 まだまだ救えてない患者さんのために新しい薬を世の中にだすことが非常に魅力的だと思いました。そこで、私は現場と自社を繋ぐ架け橋として、どんな些細な現場の声も拾うことで、プロトコルに反映させることで患者さんにいち早く革新的な医薬品を届けたいと考え、第一志望としました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後まで暑い熱意が評価されたのではないかなと思います。しかし、質問に対して台本を読むようなことは絶対避けたほうがよくて、いかに素直に答えられるのかがポイントかなと思います。

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公開日:2018年9月11日

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最終面接

臨床開発職
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、副社長、開発【面接の雰囲気】非常に硬い感じで、圧迫ではなかったのですが緊張してしまう空間の雰囲気でした。しかし、自分が準備して来た物をそのまま出し切れば大丈夫だと思います。【逆質問はありますか?】小野薬品さんのこれからのグローバル展開についてなのですが、現在韓国、台湾を中心に展開を進めていて、そこで蓄積したノウハウを用いてアメリカやヨーロッパにも展開して行くとお聞きしておりますが、具体的にアメリカやヨーロッパに展開というのは自社で開発や販売まで全てやって行くのか、それか販売網を構築すると意味で販売だけを中心に展開して行くのか教えていただけますでしょうか?海外の人事制度についてなのですが、本社の人材がアメリカの支社に出向する機会が多いとお聞きしておりますが、現地の優秀な人を採用するというMethodもあるかなと思うのですが、小野薬品さんはこちらより本社の人を育てていこうというお考えなのでしょうか?【自己PRをしてください。】私の強みは現状に満足せず、自分も周囲も変えていく変革力です。私の変革力を活かし、少なくとも以下2点で貴社に貢献できると考えております。1. 業務の改善:業務の問題点に気づき、改善の為の提案をし、実際に行動する事で皆が働きやすい環境を提供する事に努めます。ひいてはこの行動が効率性向上、貴社の利益に貢献すると考えます。2. 社員の鼓舞:私の自ら積極的に取り組む姿勢が、周りの人々を鼓舞してやる気を高める事がこれまでにも課外活動や研究室で何度かありました。この経験を貴社でも活かす事で社員の士気向上、ひいては貴社の成長に繋がると考えます。従って、私は貴社でしかイノベーションを生み出す一翼を担えないとと確信しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり自信があるね〜って言われたので、何よりも自分に自信を持って面接に臨むことが大事かなと感じました。

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公開日:2018年9月11日

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1次面接

臨床開発職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・開発管理職が2名【面接の雰囲気】ごく普通の雰囲気で人事の方が面接の始まりに多少の雑談をするだけで、すぐに面接が始まりました。とても面接時間が短く感じました。【今あなたが取り組んでいる研究概要を簡単に教えてください。】私は現在、DDS製剤を用いたがん治療をテーマに研究を行っています。ナノ粒子製剤を利用したがん治療において、ナノ粒子の体内動態及び内封抗がん剤の送達性を大きく左右する腫瘍組織内の微小環境を十分に理解することは重要な意味を持ちます。そこで、私は臨床応用のされているドキソルビシン(DOX)内封リポソームをモデルナノ粒子製剤として選択し、その抗腫瘍効果に影響を与える諸因子を検討することにより、実質的な抗腫瘍効果決定因子の解析を試みました。得られた検討結果を要約しますと、高い抗腫瘍効果が認められた腫瘍では、その分布性及び透過性が高いことが示され、これらが DOX 感受性の低い腫瘍においてより高い抗がん効果が認められた理由のひとつと考えられました。【学生時代に頑張ったエピソードをお願いします。】100人規模のサークルの代表として新入生歓迎活動(新歓)に挑んだ経験です。サークルの周知を図るためビラを配り新入生の勧誘を行いましたが、新入生が全く集まりませんでした。私は代表としての責任から危機感を感じました。そこで、もう一度新歓の様子を分析しました。すると、新歓に参加している人数が例年よりも少ないことに気付き、大規模なサークルから来る安心感が現メンバーの新歓に対する士気の低下に繋がっているのではないかと考えました。そこで私は新歓への参加率が低いメンバーと対話を繰り返し、1人1人の持ち味を引き合いに出して、その人の必要性を強調しました。更に、サークルの団結力を高める為、新歓中に現メンバーだけのイベントを企画しました。結果、現メンバーが共通意識を持って新歓に取り組み、前年1.5倍の新入生の勧誘に成功しました。この経験から、他者と協調し団結力を高めることの重要性を、身を持って痛感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間の中で自分の回答をすらすら喋ることが評価ポイントだと思います。準備して選考に臨めているかと熱意を見られていると思います。

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公開日:2018年2月9日

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最終面接

臨床開発職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発本部長・人事【面接の雰囲気】最終面接という緊張感のせいか、少しかたい雰囲気のように感じました。淡々と質問され、淡々と進められていくので、物怖じしない姿勢で臨むことが大切だと思います。【どんな時にストレスを感じるか。それをどのように解消しているか】モノが散らかっているなど周りが整理整頓されていないときにストレスを感じます。現在、研究室での生活を送る中でも、自分のデスク回りの整理整頓はもちろんのこと、他人と共有して使用する機器やスペースで使ったものをそのままにしていたり、整理整頓がされていない場合にストレスを感じます。それは共有して使うものや場所だから、というのも理由の一つではありますが、研究やアルバイトの仕事をする上で環境を整えることは自分のスキルや実力を発揮する上で大切だと考えているからです。環境を整えることで気持ちや集中力を高め、100%の力を行使することで良質なアウトプットを求めたいと思っています。今後は仕事においても、身の回りや社内環境を整えることに努め、個人やチームとしてよい成果が挙げられるように心がけたいです。【開発職としての自身の強みは何であると思うか。】開発職として業務を遂行する為、私には「高みを目指し、徹底的に努力する」という強みとそれを下支えする「正確な現状把握力」があります。私は自身の課題や時間の使い方を徹底的に分析・把握することで、1年間の継続した勉強を達成し、TOEICでは850点の取得に至りました。開発職は、限られた時間の中で多数の業務を並行して行い、高いレベルでのアウトプットを求めれる職種であると理解しています。私は開発職として、自身の専門性や折衝力を極める努力を続けるとともに、それを積極的に開発チームに発信することで円滑にプロジェクトを遂行する原動力となります。そして、チームとして常に正確かつ迅速な意思決定を積み重ねることで医療機関の方から厚い信頼を得たり、プロジェクトの推進に貢献することができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたので最後は熱意をアピールしました。小野薬品工業の志望度はどれくらいですかと聞かれ、内定を頂きましたら必ず入社しますと熱意を見せました。

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公開日:2018年2月9日

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1次面接

16卒 | 静岡県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発職リーダー2人/人事【面接の雰囲気】控室では人事の方が、お茶をくれて、雑談してくれました。また、面接官が動物でいうと○○に似ているなど緊張をほぐそうとしてくれました。とても和やかな雰囲気で、模擬面接と同じ人事が担当してくれたので緊張もほぐれました。ESに沿って進められました。【開発職としてどの分野に関わりたいか】抗がん剤の開発に携わりたいです。その理由は、いまだに完全に効く薬はなく、新薬を待ち望む患者さんが多くいるからです。私は病院実習で、癌患者の方と話す機会があり、自分の病気を治したいという強い意志とは裏腹に、現在効果的な薬はないと言われていると話されていたのが大変印象的でした。このような方に、効果のある薬を届けたいと強く思いました。(抗がん剤の開発に携わりたいという熱意を伝えることに注力しました。)【勤務地は大阪だけど、大阪人の印象ってどう?】正直なところ、私は関東出身ですので、高校生まではこわいという印象もありました。しかし、大学に入って関西の友達と接していくにつれ、印象が大きく変わり、親しみやすく人間味があって面白い人が多いと気づきました。(大阪が勤務地なので、関東の人が辞退してしまうのではないかと危惧している様子だったので、あえて正直に答えました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、元気に明るく対応できるかをみていたと思います。また、職種に対する理解を問われるような質問もあった。模擬面接のときに、フィードバックされたことを注意して面接に臨むべきだと思いました。また、思っていることを正直に伝えた点も評価されたのではないかと感じています。薬に対する知識や化合物オリエントという特色を知っていたことも評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 静岡県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/副社長【面接の雰囲気】まず、3分間の研究プレゼン時間が設けられていて、そのあと勤務地と職種理解を問われました。比較的和やかだったと思います。時間より少し早く終了したので、あまり望みが感じられませんでした。【現在小野薬品にある制度は男性が作ったもので、そんな環境で働くのは大変だと思うけどどう思う?】確かに大変なこともあるかもしれませんが、今までそうしてきたように、困難にも果敢に立ち向かう姿勢を大事にしていきたいと考えています。もしどうしても難しいことがあれば、上司と納得がいくまで話し合い、組織全体のことを考え行動したいと思います。(あまり感触が良くなかったので、その前までの質問で合否は決定していて、ただの時間つぶしの質問だったのかもしれません)【研究プレゼンをお願いします(パワポを使って行う。事前に指示有り)】上手くできなかったので、反省点を書きます。まず、用意したスライドがMacで作成したもので、USBファイルの文字化けが起きてしまい、スムーズに発表を始めることができませんでした。さらに、光の関係でプロジェクタ-の移りが悪かったのにもかかわらず、そのまま発表を行ってしまいました。きちんと表示されていないことを謝罪して、捕捉を加えながら臨機応変に対応するべきでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】臨機応変に行動できるか、笑顔で明朗に対応ができるか、準備をどれくらいしてきたか、大阪勤務でも抵抗はないかをみていたと思います。とくに、発表プレゼンの第一印象が大事だと思います。内定をもらった友人は、プレゼンの際、プロジェクターに映った絵が消えてしまっていて、「本当はここには○○が・・」と言って笑いを取ったそうです。あと、合否に関係はなさそうですが、英語のテストがありました。(記号を選ぶ)

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 同志社大学   1次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】一次面接は会社説明の後に集団面接だったので、ESに沿って志望理由やIT部門で活かせる技術について話すことができました。和やかな雰囲気で、リラックスして質問に答えることができました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】ゼミ活動です。ゼミは全て英語で行うので、最初は英語の理解力が不足していたため、分からない事が多くありました。そこで、その英語力不足を努力で補うために多くの論文を読んだり、ゼミ中は積極的に発言しました。また、留学生の方が研究室に在籍していたため、積極的に英語でコミュニケーションを取りました。その結果、英語に対しての苦手意識を減らすことができ、ゼミがより有意義になりました。注意したことは、問題をどのように解決するかを述べた後に結果を示すことです。【学業以外に頑張ったことは何ですか?】運送会社で荷物仕分け業務のアルバイトです。アルバイトを始めたばかりの時期は、間違いが多い、仕事が遅いなど未熟な点がありました。そこで、自身を成長させる為にミスが少ない先輩が持っている良い所を自分なりに分析し、現場で実践しました。お客様に信頼して頂けるサービスを行うために、荷物を傷つけない、時間通りに終わらせるという事を継続してこなし、責任感を持って真剣に取り組んできました。注意した点は何をどのように解決するかを細かに説明しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】情報システム部門の選考だったので、情報分野の資格を取得しているかを重視していると感じました。資格やプログラミングを学んでいたらアピールすべきだと思います。理系の方は研究内容を丁寧に説明するべきです。研究内容を深く尋ねられました。私は医療に通じた生物系の研究をしていたので、それをアピールしました。研究内容と事業がマッチしていれば良い反応を得られると思います。

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公開日:2017年6月13日

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小野薬品工業の 会社情報

基本データ
会社名 小野薬品工業株式会社
フリガナ オノヤクヒンコウギョウ
設立日 1947年7月
資本金 173億5800万円
従業員数 3,853人
売上高 5026億7200万円
決算月 3月
代表者 滝野十一
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1番5号
平均年齢 43.8歳
平均給与 986万円
電話番号 06-6263-5670
URL https://www.ono-pharma.com/ja
NOKIZAL ID: 1131227

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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