【内定後も安心して就活を】【23卒】秀光ビルドの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37605（非公開/男性）（2022/11/10公開）

新築住宅の販売に携われるのは魅力だがそれ以外の分野に乏しく、多様な経験を積むことが出来ないと感じたから。

辞退したので不明

内定の電話を頂いたあとすぐに受諾するのかどうか決めるように言われることは無く、納得いくまで就活を続けて欲しいというスタンスだった。

秀光ビルドは現在成長著しい会社であり、したがって所謂大手と言われる会社ではなく面接の回数も2回で終わりである。しかしだからといって適当にこなせば何とかなるというものではなく、特に大手じゃなくてなぜうちを志望するのか、秀光ビルドの魅力とは何かという部分を質問される機会が多いと感じたのでこの部分をしっかり答えられるようにすることは必須である。また、この会社に限らずハウスメーカーのやりがいとは何かということについても聞かれたのでこの部分の対策も必要である。

学生時代の出来事を話すにせよ志望動機を話すにせよ、その内容に具体性があり説得力があるかどうかが内定が出るか否かの決め手になると思う。実際にこの２つの点について面接官の方は興味を示しさらに詳しい話を聞こうという姿勢になっていたためそう感じた。また、営業の仕事ということで入社後はお客様を相手に愛想よく接しなければならないので、面接での話しぶりや声のトーン、姿勢などから営業に向いている人材であることをアピール出来たかどうかも問われると思う。

一次面接の面接官が3人と多いのでプレッシャーを感じてしまうかもしれないが、それを見せないようにすることが大事である。また、最終面接は対面でありコロナ対策から十分な距離を取って行われるのでいつも以上に声を張ったほうが良い。

こちらが納得いくまで就活を続けていいと仰ってもらえた。