22卒 本選考ES
サービス企画職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
どういったところに興味を持ちましたか?(志望動機など)
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A.
情報の非対称性を整理し、人々が選択した後に、それを選んでよかったと思える人が少しでも多い社会を作りたいと考えている。XX時代に情報によって損をしたことや、XX時代にXXをした際に、情報の非対称性が大きいと感じた。メディアやSNSを運営するにあたり、中立的な立場で情報を発信することによって、人々の好奇心を刺激する楽しさを学んだ。情報の非対称性を整理する私の役割は、発信した情報によって、人々の判断や選択における好奇心を刺激し、ワクワクして貰うことだ。中食や出前での飲食に対する考え方も同じだと考えた。「食べる」という毎日の行為において、人々は次第に慣れてしまい、ワクワク感が少なくなっている。また料理するという行為を楽しむ人はまだ少ない。中食という日本では未開拓の市場を自ら切り開いていけることは非常に魅力的である。今後大きくなっていくとされる市場で、日々成長しながら溢れる情報を整理し、1人1人のお客様が「最高の1食だった。」と感じる瞬間を増やしたい。フードマーケティングプラットフォームとして拡大する貴社で、自身の強みを活かしながらサービスをグロースし、新たなサービス創りに貢献出来ると考えているため、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
サービス企画職での選考希望とのことですが、その理由を教えてください。(自身のキャリアビジョンなど)
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A.
将来は、志望動機でも述べたように人々の選択を支援出来るように1人1人に適切な情報を届けられるサービス/事業を作りたいと考えているため、サービス企画職が最も適している。自身の強みである、課題を見つけ、プラスに改善する能力、幼い頃からのリーダー経験で培ってきた、「当事者意識」も十分に発揮出来るからだ。To Cサービスを企画するにあたって、最も重要なことはユーザーにとって必要かどうかだ。データに則った上で、さらにクリエイティブな発想も必要とされ、困難も多い。しかし、企画をしている際に、脳が鍛えられる感覚は楽しく感じることが出来る。自分自身が改善した/創り出したサービスによって、多くの人の好奇心を刺激し、後悔が少なくなるような人生を届けたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことを教えてください。
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A.
◯◯留学時に、長期インターンとして徹底した◯◯を行い、新規顧客を獲得したことだ。新規開拓営業を担当していた。当時、現地企業の顧客は増加傾向にあったが、◯◯企業の顧客獲得率が停滞していた。原因は、市場の調査不足により顧客対象に一貫性が無いことだった。さらに、各ステークホルダーに対して社員と議論・分析を行うと、資料内で顧客利益に比重を置いており、エンドユーザーへの言及が不足していることを突き止めた。そこで、2つの施策を打った。1.対象を小規模メディアに絞り調査し、ユーザー数増加などの相互作用を資料に追加。2.受け入れやすい資料の作成。他社の資料の図やデータを参考にして、資料作成後、社員とのロールプレイを行い、難解な部分を継続して改善しながら、商談を進行させた。結果として、顧客からの理解を得やすくなり、1ヶ月で5件の新規顧客獲得に加え、基本資料によって業務の効率化にも繋がった。 続きを読む
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Q.
最近、気になっているニュースとその理由について教えてください
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A.
Yahoo!とLINEの統合。 出前館と資本提携を行なっているLINEとYahoo!が統合されるということで、まだ長い道のりではあるが、日本からGAFA超えを狙えるかもしれないという状況が発生した。LINEの更なる日本展開においてO2O領域を大きく左右することとなるのが出前館となるだろう。また、サービス全体において東南アジアを地道に開拓していく戦略を取る中で、日本市場とのバランスを取りながら、どのような戦術を展開していくのか非常に楽しみであるから。 続きを読む
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Q.
会社を選定する上で重要視しているポイントは何ですか?
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A.
新しくサービスを生み出せること。 人々の選択により多く携われること。 市場として成長が期待出来ること。 続きを読む