1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】緊張はませんでしたが、楽しく明るい雰囲気ではありませんでした。入社したいと思える雰囲気ではありませんでした。【あなたが思う出前館の強み】私は出前館で「食を通して多くの人に幸せを提供し、社会に貢献したい」と思っております。そのうえで出前館は日本発祥のサービスであることやで配達員の教育や指導に力を入れている点が外資の同業他社サービスとは大きく違うと考えおります。日本資本であることは新サービスのトライアルなども国内でスピード感をもって検証することができ、新しいサービスの展開をいち早くできる可能性があります。また、国内のことをよく知り尽くしていることでお客様目線でのサービス展開や拡充ができます。そして配達員がしっかりと教育されているということで、丁寧な接客を好むの日本人に適切であると考えています。食品を配達する性質上、責任をもって働く意識は重要だと思い、それらが強みであると考えています。【営業職志望の理由またいかせること】私にとって営業職は、自身の強みを発揮できる仕事であると感じ選択しました。大学1年生の頃から販売のアルバイトを〇〇で続けています。多くのお客様が訪れる〇〇は、お客様とコミュニケーションをとる場面が多く、「お客様目線で考える力」や「聴く力」が鍛えられ、私の強みになりました。その強みは多くの加盟店や新規顧客との会話の多い出前館の営業職でも必ずいかすことができると考えています。コミュニケーションにおいて相手を思いやる思いや話を聴くことは重要であり大切だと考えております。また将来のビジョンとして、出前館の営業職では「△△に任せれば大丈夫」といわれるような周りから信頼され、実力のある社員を目指したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が低く、すでに内定をもらっている企業があったため面接練習として臨むことにしました。そのため、いかに自然体で話せるかを意識しました。
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