2018卒の東京理科大学の先輩が静岡鉄道総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒静岡鉄道株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事の方(若手)
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最初の面接ということもあってか雰囲気は厳しいものではなく、しっかりと問われていることに対し簡潔に答えられているか、自分の言葉で説明できているか、という点を見られていたと感じた。
面接の雰囲気
若手の面接官の方が担当で、雰囲気は厳しくもなくゆるくもなくといった感じだった。グループ面接ということもあり質問の答えにさらに深く掘り下げるということもなく一問一答の形式で進んでいった。
1次面接で聞かれた質問と回答
志望動機を教えてください。
私は学生時代に日本各地を旅行し、様々な都市の魅力や現状に触れた経験から、将来は自分の仕事を通して地方都市の魅力向上、活性化に貢献したいという思いを抱きました。その中でも特に静岡鉄道を選んだ理由は2つあります。まず1つ目は「大規模な都市開発プロジェクトに関われること」です。静岡鉄道は地方都市の会社でありながら草薙駅周辺地域や新静岡セノバといった大規模な都市活性化のためのプロジェクトを手掛けた実績があり、自分自身が主体となって静岡という地域を元気にするような仕事ができる環境であると考えました。そしてもう1つは「鉄道会社であること」です。私は鉄道やバスといった交通は「人々の移動、生活を支える基盤」であり、交通網が発達していることが都市活性化の条件であると考えています。その為、鉄道会社である静岡鉄道の仕事を通して、人々のより快適な暮らしを提供し、静岡の活性化に貢献したいと考えています。
あなたの座右の銘を教えてください。その理由も合わせて教えてください。
私の座右の銘は「言葉には魂がある」です。この言葉は私の両親から繰り返し伝えられた言葉で、「言葉には魂があるのだから、自分の言った言葉には責任を持って行動しなさい。」ということを常に教えられてきました。私はこの言葉は今後社会人として、自分の言動に対し特に責任と結果を問われる立場となる自分が最も心掛けるべきことであると考えていることから、座右の銘として常に心に刻んできました。私は静岡鉄道に入社してからもこの言葉を胸に、社会人として自分の言葉に責任を持ちながら日々の仕事に取組み、結果を出し続けていきたいと考えています。そして将来的には、自分の目標である「静岡の活性化への貢献」を実現させたいと考えています。
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静岡鉄道の 会社情報
会社名 | 静岡鉄道株式会社 |
---|---|
フリガナ | シズオカテツドウ |
設立日 | 1919年5月 |
資本金 | 18億円 |
従業員数 | 435人 |
売上高 | 1701億1200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川井敏行 |
本社所在地 | 〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 465万3000円 |
電話番号 | 054-254-5142 |
URL | https://www.shizutetsu.co.jp/ |
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