2021卒の福岡工業大学の先輩が熊本計算センターシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社熊本計算センターのレポート
公開日:2020年11月19日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
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- システムエンジニア
投稿者
- 大学
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- 福岡工業大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
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- ソフトサービス
- 入社予定
-
- ソフトサービス
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことに対してまずは結論から言うようにすれば肝心な部分は伝わるのでそれを気をつければ良いと思う。あとは回答する時にスラスラ言えるとなお良いとお思う
面接の雰囲気
それなりにリラックスできる雰囲気で、エントリーシートに書いた内容に対する質問がほとんどだった。基本的なコミュニケーションができていれば通過できる。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学で最も頑張ったことを教えて下さい
私は、弓道部に属しており、試合のメンバーに入るためにほぼ毎日部活動後の自主練習を欠かさず行いました。大学弓道の試合の選手に選ばれるためには、限りのある本数の中で安定した的中数を出し続け、1本競射のような大事な場面では、矢を確実に的に的中させるという所でメンタル面の強さも必要でした。的中数を安定させるために、弓を引いているときの射型が安定するように鏡を使って射形の改善を図り、試合形式の練習の時に仲間に的中の勝負を挑むことで、メンタル面も鍛えました。何週間も的に安定して矢を当て続けるのは大変困難な事であり、遅いときは夜10時まで練習を行いました。他にも矢を引く本数を増やしたり、仲間に指導をしてもらうなどして選手に選ばれるよう、全力で取り組みました。結果として、試合のメンバーに選抜され、目標達成のための高い忍耐力や精神力が身につきました。今後の生活でも様々な高い目標に挑戦し達成していきます。
大学ではどういった勉強をしていたか
大学での学業では、主にITの知識としての基礎となる用語や計算、プログラミングなどを学んできました。その中でも特に印象に残っているものは「人工知能プログラミング」という教科です。大きな課題を各個人に3つずつ課され、コーディングを行うことでAIの動作を改善していくという内容でした。それらの課題に取り組む中でプログラムを思ったように動作させることが出来ない等の苦労がありましたが、その課題を解決するために、仲間と協力して知恵を出し合い、プログラムを粘り強く観察することで対応しました。結果として、物事を視る観察力や問題解決力という点で成長できたと考えています。この経験を活かし、仕事での課題や困難を成し遂げていきます。
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熊本計算センターの 会社情報
会社名 | 株式会社熊本計算センター |
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フリガナ | クマモトケイサンセンター |
設立日 | 1967年4月 |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 208人 ※2017年7月1日現在 |
売上高 | 27億300万円 ※2017年7月1日現在 |
代表者 | 水村宗行 |
本社所在地 | 〒862-0950 熊本県熊本市中央区水前寺1丁目7番26号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
電話番号 | 096-383-3384 |
URL | https://www.kkc-net.co.jp/ |