【22卒】三菱電機メカトロニクスソフトウエアの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13265（非公開/男性）（2022/4/18公開）

他の会社の選考が終わり自分の中で１番お世話になったと感じたため。

自己紹介と今後の予定を兼ねた交流会がオンラインで行われた。

内定を頂いた後もしばらくは就活を続けさせてくれたが、区切りがついたらすぐに連絡をして欲しいという連絡は受けた。

何回も説明会やインターンが開催されているので、基本的には全部参加した方が良い。参加している人数もそこまで多くないため、何回か参加していると人事の人が覚えてくれて色々と話を聞くことができる。選考の際は働く場所(事業所の場所)を決めてからその場所の選考を受ける形になるためその事業所で製造している製品について面接の場で質問の回答する際のネタとして入れておくと反応が良いことがある(特に一次面接)。学歴はあると大分有利な感じがした。

プログラミングの経験が無い人は内定が出ず、経験のある人が内定が出るわけではなく開発しているソフトウェアに対する思いやチームでの経験などについて質問された時にエピソードを交えて上手く答えられないと受からないと思う。

学歴があるとかなりの確率で人事の人に高評価であり、推薦などを使えばほぼ内定はもらえると思うが、大学が文系大学だったり、文系の学部だと面接で上手いことを言わない限り内定をもらうのは意外と難しそうに感じた。

連絡をすれば先輩社員と個人で話せる機会を作ってくれた。

• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

デンソーテクノ株式会社

私が三菱電機メカトロニクスソフトウェアを選んだ理由としては事業として安定している三菱電機が親会社であり、その製品のソフトウェアを開発していることもあり仕事がなくなることはないと感じたため。また事前に働く場所を決めてからの面接であるため、今後の引っ越しなどの準備もしやすく、また転勤についても基本的にはなく、またソフトウェアの会社にあるような客先常駐ということはなく親会社と同じ場所で働くことができるという点も良かった。