【未来を支えるソフトウェア】【22卒】三菱電機メカトロニクスソフトウエアの技術職の志望動機詳細 体験記No.13265（非公開/男性）（2022/4/18公開）

説明会や面接はオンライン中心でした

私は大学時代に学んだ情報工学の知識を生かして「モノづくり」を通し人々の生活の当たり前を支えて社会に貢献したいと思っています。そのため三菱電機グループの事業の中でも国内トップシェアを誇り、生活のいろいろな場所で使われているエレベーターなどの製品のソフトウェア開発に携わることで、より多くの人の生活に貢献できると思い志望しました。エレベーターは現代において必要不可欠な運搬装置であり社会の至る所で人々の生活を支えている製品になります。エレベーターは不特定多数の人々が利用し、なにか不具合が起こった場合には使用者の命に関わるという点で、高い安全性や信頼性が求められるものになります。そのため、エレベーターおよびビル事業は社会への貢献度が高く大きなやりがいを感じられると思っています。そういった製品にソフトウェアを通じて携わることで人々の生活の当たり前を支えていきたいです。