16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだこと、感じたこと（４００文字以内）
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A.
個別指導塾講師のアルバイトに一番力を入れて取り組んできました。当初は、担当科目において生徒の課題を分析し、それに応じた授業を行っていましたが、なかなか成績向上には貢献できませんでした。原因を分析したところ、自らの担当科目のみを考えており、生徒が必要とする全教科への配慮が不足していたことに気づき、他教科担当の講師の方々と情報を共有する必要性を感じ周囲に主張しました。もともと情報を共有する文化のない環境であったため、嫌がられることもありましたが、粘り強く自らの考えを説明したところ、週一度のミーティングを定期的に行うことに成功しました。これにより、講師がチーム一丸となって多面的なサポートが可能となり、生徒やご家庭の納得のいく結果を残すことができました。この経験から、集団で行動することのメリットの多さを学び、またリーダーシップをとることの難しさを実感しました。 続きを読む
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Q.
生命保険業界および住友生命を志望する理由（３００文字以内）
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A.
塾講師のアルバイトでは、担当した生徒の人生を支えることが出来たと自負しており、今後はより多くの人々の生活を支えることができる仕事がしたいと考えました。その中でも、安心できるサービスを提供することで、長期的に生活を支えることができる生命保険業界に興味を持ちました。貴社では、「未来診断」をはじめとするお客様へのコンサルティングやサービスが充実しており、人々の未来に寄り添うという姿勢に魅力を感じたため、志望しています。私は、持ち味としている「多くの事を学ぶ姿勢」を活かすことで、保険を販売するだけでなく、商品開発や資産運用等、多岐にわたる分野で活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
１０年後どのような社会人になりたいか（３００文字以内）
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A.
自分自身に適した業務を見つけだしそれに特化していくと同時に、中堅社員として後輩の育成を行えるようになりたいです。前者について、入社後すぐには業務の適正は判断できないと考えています。そこで１０年という一つの区切りまでに、いくつかの部署での仕事を経験することで適性を見極めていきたいです。その後は、その分野に特化することで、周囲から必要とされる人材を目指します。また後者について、より良い企業にするためには後輩社員の指導は欠かせないと思います。自らの多くの経験を情報共有できるような環境にしていくことで、実現を目指します。以上の二点を念頭に置いて取り組むことで、理想とする社会人になりたいです。 続きを読む
