16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
ゼミナール名
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A.
芸術ゼミナール 続きを読む
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Q.
ゼミナールの内容
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A.
芸術としてフィギュアスケートを考察しました。参考文献の少ない中、16,000字の論文を書き上げました。 続きを読む
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Q.
学業以外の取り組み(部の内容規模・自分の役割など)
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A.
体育会のスポーツ新聞部に所属しています。部員数は104名です。写真役職と新人責任者を務めました。 続きを読む
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Q.
高校時代の活動
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A.
写真部に所属しました。一眼レフカメラでの撮影、暗室でのフィルム現像が主な活動です。部長を務めました。 続きを読む
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Q.
その他の活動
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A.
スポーツナビというスポーツ情報サイトの編集手伝いをしています。取材に同行することもあります。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
スポーツ新聞部で、フィギュアスケート部の担当記者としての活動に注力しました。記事が毎回同じパターンの構成になっていることに対して面白くないと感じ、2つの改善を行いました。1つ目は、写真の質の向上です。撮影方法やアングルを変えるなどしてより良いものを求め続け、大きな大会に行った際にはプロのカメラマンに積極的に話しかけてコツを教わりました。2つ目に、すべての試合を取材しました。小さな大会や選手の不調のことを知っているからこそ書ける記事があると考えたためです。北海道から大阪まで駆け回ることになりましたが、スケート部と苦楽を共にすることで信頼を得ることができました。その結果、紙面の内容が充実し、スケート部が1面を飾った新聞が12,000部発行されました。後輩も技術や取材について、私を頼ってくれることが多くなりました。このような経験を通じ、向上心を持ち続ければ結果はついて来てくれるのだと学びました。 続きを読む
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Q.
生命保険、中でも住友生命を志望する理由
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A.
部活動で不調や怪我に苦しむ選手、家庭で父の闘病を見ているため、困っている人を支えたいと考え、生命保険業界を志望しております。中でも貴社を志望する理由は主に2つあります。1つ目は商品開発力です。斬新な保険を生み出すことで新たな業界のスタンダードを作り出し、多くのお客様を支えることができると考えています。2つ目は「あなたの未来を強くする」というブランドビジョンを実感、共感したためです。実感は、セミナーを数多く開催してくださり、本気で学生のためになってくださることから得ました。そして私も、人のためになりたいという強い思いを持っています。貴社でお客様の未来を強くするために自分の力を尽くしたいです。 続きを読む
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Q.
10年後どんな社会人になっていたいか
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A.
「頼られる社会人」になっていたいです。具体的に意識したいことは2つあります。1つ目に、部署やチームの主力として上司に頼ってもらえるだけの実力と知識を身に着けることです。私は頼られると実力以上の力を発揮する傾向があるため、頼ってもらえるような行動を積み重ねることでそのような環境を作り、成長し続けたいと考えています。2つ目に、後輩に頼ってもらえるだけの能力と人間性を身に着け、後輩育成に貢献することです。チーム全体の力を最大限引き出すためには後輩育成が欠かせないという、部活動で得た学びを活かしたいと思います。そして最終的には、お客様に頼っていただける商品、会社を創り上げたいと考えています。 続きを読む