2020卒の京都府立大学大学院の先輩が黄桜技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒黄桜株式会社のレポート
公開日:2019年7月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機がきちんといえること、用意した答えではなく会話風に話せることで面接官からも次々質問が出てきていたのでリラックスして話すことが評価されたのでないかと感じた。
面接の雰囲気
かしこまった感じではなく、学生が普段の力を発揮できるようにいい雰囲気を作ってくれているように感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代一番頑張ったことは何ですか?
私が頑張ったことは〇〇サークルの活動です。3回生までは、約20大学、40チームで構成される学生リーグで好成績を残せるよう努力しました。試合に出ることができない時期もありましたが、人とは違う部分を伸ばすなどの工夫をして、レギュラーに定着することができました。3回生では、チームの司令塔として、全員がのびのびプレーできるよう心がけた結果、好成績を収めることができました。この経験を通じて、視点を切り替えめげずに努力することの大切さを改めて学ぶことができました。また、現役引退後には、女子チームの監督を2年間務め、苦労もしましたが、人をまとめる力や、限られた時間のなかでの判断力を身に着けることができました。
あなたを食べモノに例えると何ですか?
私を食べモノに例えるとカレーです。多くの人に愛され定番ともいわれますが、いろいろなスパイスによって他とは一味違う個性を表すことができ、私は人に愛され個性も持った人だと他人から言われることが多いのでカレーにしました。面接開始直後の1つ目の質問だったので面を食らったがなんとなく答えを用意しておいて助かった。後日知人に聞くと毎年その質問はされているとのことでした。また、順番ではなく挙手制なので積極性などを見られているようにも感じたが、その後の志望動機や学生時代頑張ったことなどのほうが質問としては重要な感じがしたので、学生をリラックスさせるための質問だったのかとも感じた。面接官はこの質問に対して笑ってくれたり、面白いねと言ってくれたので場としては和やかになった。
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黄桜の 会社情報
会社名 | 黄桜株式会社 |
---|---|
フリガナ | キザクラ |
設立日 | 1951年12月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 245人 |
代表者 | 松本真治 |
本社所在地 | 〒612-8046 京都府京都市伏見区塩屋町223番地 |
電話番号 | 075-611-4101 |
URL | https://kizakura.co.jp/ |
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