1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かしこまった感じではなく、学生が普段の力を発揮できるようにいい雰囲気を作ってくれているように感じた。【学生時代一番頑張ったことは何ですか?】私が頑張ったことは〇〇サークルの活動です。3回生までは、約20大学、40チームで構成される学生リーグで好成績を残せるよう努力しました。試合に出ることができない時期もありましたが、人とは違う部分を伸ばすなどの工夫をして、レギュラーに定着することができました。3回生では、チームの司令塔として、全員がのびのびプレーできるよう心がけた結果、好成績を収めることができました。この経験を通じて、視点を切り替えめげずに努力することの大切さを改めて学ぶことができました。また、現役引退後には、女子チームの監督を2年間務め、苦労もしましたが、人をまとめる力や、限られた時間のなかでの判断力を身に着けることができました。【あなたを食べモノに例えると何ですか?】私を食べモノに例えるとカレーです。多くの人に愛され定番ともいわれますが、いろいろなスパイスによって他とは一味違う個性を表すことができ、私は人に愛され個性も持った人だと他人から言われることが多いのでカレーにしました。面接開始直後の1つ目の質問だったので面を食らったがなんとなく答えを用意しておいて助かった。後日知人に聞くと毎年その質問はされているとのことでした。また、順番ではなく挙手制なので積極性などを見られているようにも感じたが、その後の志望動機や学生時代頑張ったことなどのほうが質問としては重要な感じがしたので、学生をリラックスさせるための質問だったのかとも感じた。面接官はこの質問に対して笑ってくれたり、面白いねと言ってくれたので場としては和やかになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機がきちんといえること、用意した答えではなく会話風に話せることで面接官からも次々質問が出てきていたのでリラックスして話すことが評価されたのでないかと感じた。
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