【自己PRを固めてリラックス】【23卒】テルウェル西日本の総合職の1次面接詳細 体験記No.32897（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

開始時間まで待機、時間になれば面接始まる感じです。

就職活動全般において、きちんと軸があるのかを確かめられていたと思います。自己PRやガクチカなどの経験面と、就活における価値観などをきちんと固めておくことが重要だと思います。

最初の10分くらいは趣味や近況に関しての雑談だったので、緊張感はなかったです。相槌も分かりやすくしてくれて、リラックスできました。

なし

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組織が上を目指すなかで必要なことは何だと思いますか。

個人が上を目指せるようにするのなら、個人の成果を最大限だせるようなフォローや支援を組織側が行えば良いと思いますが、組織全体の成長となると、個人個人が協力し合えたり、仕事内容が1人1人違っていても、同じ目標に向かって連携できる環境を整えることが重要ではないかなと思います。飲食店のアルバイトで全員でミーティングを実施した際も、自分とは違った価値観を知れたり、より良いアイデアを全員で共有することで、お客様との関わり方が全員向上し、店全体の成長に繋がると学びました。このことは企業や組織全体でも同じことが言えると考えていて、部署や仕事内容がそれぞれ違っていても交流しやすい職場環境を整えたり、ミーティングで全員の目標を一致させる時間を設けたり、そういった全員での目標意識を持続させることが重要だと思います。

就職活動の軸は何ですか。

就活の軸は、多くの人の生活基盤を確かなものにしたい、安心できるものにしたいという軸です。御社であれば、特に興味のあるオフィスソリューション事業を中心に、ビルマネジメントや情報通信サービスなどでも、働きやすい環境をつくりだすことで、クライアントや働く人材の未来を支えることができると考えています。私は飲食店でのアルバイトで、性格やバックグラウンドの異なる多くの学生アルバイトと関わり、基礎からサポートした経験から、多くの人を支えたいと感じました。また、同じく飲食店のアルバイトで後輩育成職として新人のサポートを行った経験から、「働く」という生活基盤がどんな人にとっても快適で、持続的なものであって欲しいとも感じました。