【全集中で共感、熱意伝わる】【23卒】インターグループの総合職（コンベンションディレクター）の最終面接詳細 体験記No.24642（立命館アジア太平洋大学/男性）（2022/4/21公開）

到着後、会議室に案内されて面接官が来るのを待った。

一切姿勢を崩さず、社長が話す内容すべてに共感をした。聞いているだけでは熱意は伝わらないと思ったので社長の話についていけるように神経を全集中させた。また、最終面接は対面だったので、身なりや姿勢に注意した。

社長が一方的にトークを展開させ、会社の理念や社長がした経験などをひたすら聞く感じだった。ほぼ質問されなかった。

なし

就活会議の内定者、企業のホームページやYouTube

あなたの仕事以外での趣味を教えてください。

私の趣味は一眼レフをもって海外旅行をすることです。現在はコロナウィルスが流行してから海外旅行には行けなくなりましたが、国内旅行は周りに気を配りながら旅行を続けています。私が旅行をする理由としては経験はお金で買えないからです。もちろん旅行をするにはお金が必要ですが、現地に赴くと文化やアクシデントなどはお金だけでは解決できません。その時に感じた思いや感情はお金では決して買えません。そして、なぜ一眼レフを旅行に持っていくのかというと、それら経験や体験した瞬間に写真に収めることによって振り返るときにその思い出に振り返ることができるからです。それらの経験を大事にして生きているのでこれからも旅行を続けたいと思います。

質問はほぼなかったです。社長の弾丸トークだった。

社長と女性の役員の方が面接をしてくれる。しかし、ほぼ、社長のお話しをする形で面接が進行するので聞く姿勢と共感がとても大事になってくると考える。女性の面接官からは質問は特になかった気がする。しかし、面接時間の中で私が発言したところや共感したところはメモを取っていたので、改めて考えてみると最終面接では社長の考えに共感できるかを見られていたのかもしれない。もし、最終面接が対面であった時のアドバイスは社長の考えだけに共感するだけでなく、共感したうえで自分がどう考えているのかを経験してきた内容を踏まえて話すと社長が反応してくれるので良いイメージを残すことにつながると思う。最終面接が終わって人事との面談があるが、志望度、どこを受けているのかを聞かれるので、適当に答えないほうが内定に繋がると考える。（私は第一志望は他社であるというニュアンスとして答えてしまったので気を付けたほうがいい）