18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 桃山学院大学 | 男性
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Q.
進研アドで実現したいこと
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A.
私が貴社に入社して実現したいことは、偏差値が低い大学をもっと輝かせるということです。私は志望校選びの際、偏差値を基準にしていました。結果的に滑り止めで受けた偏差値の低い大学に入ることになり当時はショックでした。しかし今では、英語を勉強しているため留学生との交流の機会がある桃山学院大学に入ってよかったと思っています。偏差値を基準に大学を選ぶと本人にとって本当に魅力的な大学を見落とす恐れがあります。しかし、大学の価値は偏差値で判断されがちです。そのため私は貴社に入社し、偏差値からはわからない大学の魅力を発信し、偏差値が低い大学をもっと輝かせることで、”偏差値が低い”=”程度の低い大学”という固定概念を世の中からなくし、偏差値を気にせずに志望校を選ぶことができる高校生を増やしていきたいです。 続きを読む
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Q.
最もモチベーションが高かった時期 理由
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A.
TOEICで800点を取得した時(3回生の5月) 私は、TOEIC850点以上を取得することが大学生活においての目標でした。きっかけは入学が決まっていた高校3年生の3月、大学内で行われた入学前ガイダンスでした。その中でビデオが流され、TOEIC850点の先輩が紹介されました。大学入試に失敗し意気消沈していた私は、その先輩に魅了され、入学後は英語の勉強を頑張ろうと思いました。そしてその先輩と同じTOEIC850点を取得することを目標に英語を勉強してきました。2年間で445点から800点へ到達できたことが嬉しく、モチベーションが上がりました。 続きを読む
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Q.
最もモチベーションが低かった時期 理由
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A.
大学受験に失敗したとき(高校3年生の2月) 私は大学受験で一般入試を選択しました。高校が商業科ということもあり、その年、周りに一般入試で大学に行こうとする人は一人もいませんでした。進学指導部の先生は、毎日のように、自分一人のために進学指導室で現代文を教えて下さいました。また、志望校選びの相談にも乗って頂きました。しかし合格することはできず、挫折感を味わいました。また、サポートしてくれた先生方に対して、とても申し訳ない気持ちになりました。しばらく何もやる気になれず、モチベーションの低い時期でした。 続きを読む
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Q.
好き嫌いではなく優れた広告ひとつ なぜ優れていると思うか
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A.
株式会社BBSystem(ビービーシステム )という会社(IT業界)の昨年度の新卒採用のweb広告 「子持ちの学生しか採用しません」 webサイトによると、この会社の”求める学生像は面倒見のいい人”だそうです。 →面倒見のいい人といえば、母親・父親 →母親・父親=子持ち そこから「子持ちの学生しか採用しません」というインパクトのある表現を用いて、広告をクリックさせることを狙っている点 続きを読む