22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知工業大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR写真 もっとも自分らしさが伝わる写真を提出
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A.
学内の駅伝大会に出ている時の写真を使用 続きを読む
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Q.
自己PR写真について説明(150字内)
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A.
大学内で開催された駅伝大会に参加した時の写真です.ランニングに馴染みはありませんでしたが,大会に参加する機会に恵まれました.何事も挑戦であると捉え,悔いが残らぬようやれるだけの練習を積み重ねました.やるからには全力で挑戦し全力で楽しむ.貴社に入社した際にはこの思いを胸に貢献してきいたいです. 続きを読む
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Q.
あなたを象徴するキーワードを4つ(長所2つ,短所2つ)
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A.
長所・ポジティブ ・フットワークが軽い 短所・自信がない ・優柔不断 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(400字内)
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A.
大学の研究室で取り組んでいる複数の展示会に積極的に参加しました.中でも,製造現場における困りごとをからくりで解決するというテーマであった,からくり改善工夫展では産学連携で参加し,4か月かけて床を清掃するからくり機器を開発しました.この時、私が研究室の代表となって取り組みを行いました.しかし,10名の学生が参加し,日毎に作業者が交代するので情報共有がままならず,作業の取り組みに遅れが生じていました.そこで,その日一日の作業記録を代表者に伝え,情報を統括して報告してもらうことで,次の日に円滑な作業ができるようになりました.結果,総参加数450件の中で努力賞を受賞することができました.この取り組みから,グループワークにおける情報共有の大切さに気付くことができました.また,産学連携を通じて企業のスピード感を味わったことで迅速な情報共有には高いコミュニケーション能力が必要であることを学びました. 続きを読む
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Q.
◆7つの人財要件◆ グローバル :全世界の文化や言語,慣習に対応できるグローバルな感性を発揮する人財 チャレンジ精神 :失敗を恐れず,高い目標達成に向けて果敢に挑戦し続ける人財 コンセプション能力 :物事の本質を見抜き,高度な構想・計画を立案する人財 イノベーション :現状にとらわれず,新たな価値を生み出すことのできる人財 コミュニケーション:メンバーと良好な信頼関係を育み,意思や情報を適切に伝達できる人財 リーダーシップ :メンバーからの信頼を受け,チームを正確な方向に導くことのできる人 フォロワーシップ :リーダーを積極的に支え、職場目標の実現に向けて協働できる人財 7つの人財の内,最も自身に当てはまるものを選び,そのPRを記入(500字内)
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A.
一番当てはまるものはチャレンジ精神です.現在,フルマラソンへの挑戦を考えています.大学内で参加した駅伝大会にて仲間と走りあったことで走ることへの楽しさを知ったからです.しかし,40km以上走るなんてことは想像がつきません.初めて10kmを走った時,最も辛く感じたのが体力ではなく股関節と足裏の痛みであったのは衝撃でした.15kmを走る予定でしたが,痛みに耐えられず10kmで断念.若いから大丈夫,そんな甘い考えは通用しないということが骨身に沁み,今挑戦しようとしているフルマラソンがどれだけ難しいのかを痛感しました.しかし,同じ悩みを持つ方が多くいる事を知り,反骨精神により一層克服したくなりました.再挑戦をするべく,痛みの原因を追及しフォームの見直しを行いました.足の着地位置に気を付けることで関節への衝撃を分散し,数分ごとに正しいフォームを意識することで安定した走行を目指しました.再び10kmを走った時,痛みが減少し改善が進んでいることを実感しました.挑戦することは楽しい、遠く感じていた道のりが近づいた時,そう思えました.どんな挑戦であれ楽しいと思えるよう取り組んでいくつもりです. 続きを読む
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Q.
今までに一番心に残っている体験・経験(500字内)
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A.
一番心に残っている体験は,金属材料に興味を持つ切っ掛けとなったボルトの破断実験です.ボルトを引張試験機にかけて実際に破断するまで行うという非常にシンプルな内容です.しかし,直径10mmのボルトがパーンッと破断した時,破断の衝撃が胸を突き抜けました.通常壊れることが無い頑丈なステンレスボルトが簡単に千切れた.その様子を実際に目にすることで受けた衝撃は大きかったです.生の金属の破裂音は非常に刺激的で,工学が好きである事を改めて感じました.そしてこれを機に,金属に対する見方が変わりました.あの素材は何だろう,どういう性質何だろうか,今まで気にしなかったことついて考えるようになり,大学での勉強とは別に,自主的に学ぶ機会が増えました.そのお陰で,材料以外でも気になったことがあればすぐに調べる,またはメモを取っておくという癖がつきました.現在,所属している研究室ではロボットの設計を行っていますが,ハードウェア面での設計において,使用する材料の性質を理解していることが非常に約に立っています.材料に対する知識欲は人一倍強いと感じており,この思いを遺憾なく発揮し,成果を出したいと考えています. 続きを読む