18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
あなたの人生最大のチャレンジについてお書きください。(400)
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A.
TOIECスコア320であった大学2年次の2月、英会話をマスターすることを目標とした1ヶ月間のフィリピンの語学留学に挑戦しました。しかし、その語学学校は、1対1で文法やリーディングを教わる「受け身」の授業であったため、英会話をする環境に変えることが必要と考えました。そこで、先生から授業変更の許可を得るために、テキストを入学後3日で終わらせ、先生を説得することで英会話中心の授業に変更しました。さらに、授業で「主体的」に話すために、予習として3つのエッセイを毎日書きました。そうすることで授業では、途切れのない議論を展開することができ、質問に対する対応力も付きました。さらに、休日は英会話の機会を創出するため、先生方を積極的に外出に誘うことや、市街で見知らぬフィリピン人に話しかけていきました。その結果、入学時40点だったスピーキングテストが、卒業時では85点を取りました。貴社でも、スピード感を持って最善を追求します。 続きを読む
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Q.
リーダーとして周りを巻き込んで成果をあげた経験をお書きください。複数記入していた だいても構いません
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A.
大学での研究に約8カ月チームリーダーとして研究に注力しました。記念日に関する先行研究がないため、アンケート調査等で自らデータを作り上げました。しかし、自ら得たデータのみでは客観的な視点がなく論理性に欠けると感じました。そこで、研究対象を多方面から分析するため、幅広く文献を読むことを提案しました。しかし、より細かく記念日の価値を探る実験した方が良いという意見もあり、幅広く文献を読む人は少数でした。そこで、私が率先して社会学、文化人類学等の文献を家で読み、グループの集まりで得た知識を発表しました。すると、そこから議論が活発化し、チーム全体で文献のを読むようになったことで研究に厚みが生まれました。この結果、40グループの出場する名古屋マーケティングのインカレでは、研究の斬新さと論理性が高く評価され日経ビジネス優秀賞を頂きました。貴社では様々な視点から考えた提案をしていきます。 続きを読む