20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
KOAについて共感できること
-
A.
私はKOAについて共感できることは、企業ミッションとして掲げられている「5つの主体との信頼関係構築」です。特にその中の「社員・家族」、「地球」について本社工場見学の際に実感することができました。「社員・家族」については、当日お会いした方々との交流で感じることができました。これまで複数の企業にインターンシップや説明会で訪問してきましたが、その中で記者が一番社員の方同士の距離が近くチームワークの良さが窺えました。このような環境ならば、私が入社した際にも質の高いチームでの仕事ができると感じました。次に「地球」についてですが、会社と社員が一体となって行動している様子が窺えました。自然になじむように大きな看板を出さないという会社規模での取り組みから、多くの社員が割り箸を使うという個人の行動まで様々な方法で自然との関係を構築していると感じました。このように企業の経営方針が形だけのものでなく、社員勢んで共有されたものになっていることから、業務でも円滑なコミュニケーションに繋がると思い魅力に感じています。 続きを読む
-
Q.
入社後、本気で取り組みたいこと
-
A.
私が入社後に本気で取り組みたいことは、設備設計の機械分野で1つの大きな生産設備のプロジェクトを統括することです。そのために、入社後1年目には新人研修ウヤ先輩社員との業務で設備設計の知識を身につけます。そして数年後に1つの機能・ユニットを担当した後プロジェクトのリーダーを目指します。そのために必要な技能は「他分野・領域にわたる幅広い知識」と「プロジェクトメンバーそれぞれの適性を見極めた上での円滑なミーティングの進行と役割分担」です。この点、私が大学での授業・活動を通して得た知識と経験が活かせると思います。私は学科の「テクノロジー・クリエーション・マネジメントの3分野を横断的に学ぶ」という方針通り、ものづくりの企画立案からハードの設計、基盤の実装、PRまでを学びました。これは顧客の要求や生産工程を念頭に置いた設備設計に活かせると思います。 続きを読む