18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
変革力の経験 (タイトル) 意見を聞いても誰も思いつくまま発言しなかった会議
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A.
被災地ボランティア団体の一員として、震災の記憶が風化している現状を変えたいと思いました。私は約20人が関わる、被災地の魅力ある商品を発信し、ビジネスにつながる物産展企画にリーダーとして携わりました。学生と教職員との間で意見を統括し、一人ひとりの適性を考え仕事を割り振ることは難しく、プロジェクト全体の士気が下がることもありました。しかし1人で悩まず皆や先輩に相談し共に成功に向けて考えたことで、意識の共有化が行われ再びまとまり始めました。協力し合って広報活動に力を入れた結果、物産展は前年以上で一万円増加の利益と1.5倍の約400人の来場者が集まりました。 続きを読む
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Q.
がむしゃら体験 (タイトル) 「それは自分の憶測なの?データとして裏付けがあるの?」
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A.
ソーシャルビジネスを創出する「YY Contest 2016」にゼミの四人のメンバーで参加しました。三か月という短い期間でアイディアと収益計算書と社会的意義をまとめ発表するが、協力して頂いた社会人の方から毎回やり直しと実現性が低い点を指摘されました。頑張ったと思った案でもすぐにダメ出しをもらった時は心が折れそうになりました。しかし、実現性があるかの評価は社会に出て活躍されている方で、なぜそのように考えたか理由を聞くと、未熟だったことを実感しました。紆余曲折の後、200人のアンケート調査、企業インタビューを実行し提案しました。思い付きをひらめきに変え、具現化させることの難しさを肌で感じました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
柔らかな女性下着のイメージと真逆で、科学的に身体を研究し開発する貴社のメーカーとしての手堅い社風に惹かれました。小さく見せるブラジャーのように、例え1%のニーズでもお客様視点を忘れず商品開発を行うことで女性の方の悩みを軽減し、自信という「美」へ寄与していると考えます。貴社の一員として働く時に、下着に関わる全ての人の満足を目標に、お互いを信じあい、頼り合う環境を作り上げて行きたいです。 続きを読む
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Q.
入社後やりたい仕事
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A.
商品企画MD 得意先営業 続きを読む
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Q.
上の質問の理由
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A.
決してユーザーとして関われないことを強みに、マーケティング戦略を行いたいです。使ったことが皆無だからこそ、先入観に囚われずまっすぐと物事を冷静的に分析できます。下着に関して湧き出てくる疑問や質問を、ユーザーである女性に調査し、新たなひらめきと技術進歩の手助けを行いたいと考えています。また男性用下着やタイツでは常に貴社の商品を身に着けユーザーの視点を忘れないことを心がけます。先日ワコールメンの「ふんどしNEXT」を購入しました。貴社の商品をただ触りデータだけから分析するのではなく、1ユーザーであることは、ステークホルダー含めお客様への提案や改革でも満足いただけやすくなると考えます。入社後は最前線で学ぶため、お客様との距離が近い販売員や取引先のバイヤーの方から知識を得て、現場仕事での実績を積み、数年後は商品企画に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
キャッチコピー
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A.
赤身魚の如く持久力のある人間 続きを読む