【自信を持って受け答え】【23卒】ユニバーサルコンピューターのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.40090（非公開/非公開）（2023/2/6公開）

面接開始5分前までにZoomのURLから入室し、面接終了後、退室した。

とにかく落ち着いて話すことを意識した。少し無茶ぶりな質問をされても焦らず自分の考えを答えることが大切。

和やかな雰囲気だった。しっかりと受け答えできるかを見ているようだった。あらかじめ提出したESに沿って話が進む。

なし

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なぜIT業界を志望しているのか教えてください。

私は、アルバイトの経験がきっかけでIT業界を志望しています。飲食店でのアルバイトで、システムの変更の経験をしました。変更したことによってお客様が並ぶ列が解消し、コロナ禍で密になることを防いだりとメリットもありましたが、デメリットもありました。例えば、最初は混乱続きで逆にお客様の待ち時間が増えてしまったことや早くできる料理を先に提供できなくなってしまったり、マイナスな部分も多かったため、店舗や企業にマッチしたシステムを提供したいと思い、IT業界を目指すようになりました。また、エンジニアという職種を知り、ITに関する勉強やプログラミングの勉強をしてみて、面白いと感じたこともITを目指すきっかけとなりました。

ゼミではどんなことを行っていますか。

私は、ゼミで企業の経営戦略について研究し、発表しています。発表時の投票数に応じて順位が決まってしまうので、より良い発表をするために他の学生で良かった発表を少し参考にして、自分の発表に取り入れて発表資料を見やすくしたり、学生の興味を引く内容にするなど、工夫しました。その結果、淡々とした発表が面白く盛り上がる発表に変わり、学生からの票が増え、順位が上がりました。また、ゼミの後に、私が紹介した企業の商品を学生が買ってくれたこともありました。その時は、うまく発表でき、伝えたいことが聞き手に伝わったことに嬉しさと達成感をとても感じました。（実際に発表に使った資料を見せながら説明して面接官にアピールした）