19卒 冬インターン体験記
説明会:まず、塩野義製薬自体の説明会。その後、MLの偉い方から実際の業務内容などの説明があった。 座談会:MLの方2人と人事の方の計3人で座談会 グループワーク:ML・MSL・MRの違いをグループで議論し、まとめ、最後に会場で1人が発表。
続きを読む塩野義製薬株式会社 報酬UP
塩野義製薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
説明会:まず、塩野義製薬自体の説明会。その後、MLの偉い方から実際の業務内容などの説明があった。 座談会:MLの方2人と人事の方の計3人で座談会 グループワーク:ML・MSL・MRの違いをグループで議論し、まとめ、最後に会場で1人が発表。
続きを読むはい 上記の設問でも記載したが、インターンシップ参加⇒課題提出⇒面談(複数回)が実施され、事実上の選考である。課題提出時だけでも多くの人が落ちていたので、そのあたりに力を入れるといいかもしれない。
続きを読むまず社員からML職とは何かという、いわゆる会社説明会の長い版を講義で聞く。その後、理解を深めるために質問会が開かれ、これらを踏まえてグループワークに臨み、発表する。
続きを読むはい インターンシップ参加後、メンターがつき、人事面談を重ねていくと人事の方が口にしていたため。実際、インターンシップ参加後にも課題提出を通じた選考が存在していたため、このインターンシップを通じて、本選考への裏口ルートは確保されていることを確信した。
続きを読む塩野義についての会社説明、メディカルリエゾン職の社員を囲んで座談会を2回、メディカルリエゾンについて理解したことを、MR職、メディカルサイエンスリエゾン職に分けて紙にまとめて発表
続きを読むはい 有利になるというよりはインターンシップに参加しないと選考には進めず、その後エントリーもできないと思われます。なのでインターンシップへの参加はメディカルリエゾンになるには必須だと思います。
続きを読む午前中には,インターンシップを行う目的の説明,医薬品業界についてのレクチャーを受けて,会社説明があった. 午後には,MRロールプレイを何回も,長い時間行った.1日目に行ったMRロールプレイの続きを午前中に行った. そして,午後には,ドクターへの講演会を模したプレゼンテーションを行い,最後に人事の社員に質疑応答の時間があり,個別にフィードバックをもらう時間もあった.
続きを読むはい インターンシップの後には,スペシャルイベントや社員との懇親会などが用意されており,どれも選抜されたものがいくことができるようになっているため,それらに行けるのであれば有利になると思う.
続きを読む午前中は主に医薬品業界の動向などの座学が中心でした。その後、MRに求められる資質とはというテーマのもと、グループワークを行い、午後開始後に発表しました。また、MRのロールプレイングを交えるなどしながらの内容でした。
続きを読むはい インターンシップ参加者のうち、一部の学生は模擬面接に招待されます。この模擬面接はフィードバックをもらえる面接ですが、本選考に繋がっている面接です。もし通過すると選考は優遇されますが、落ちた場合は本選考でも落ちるようになっています。
続きを読む午前中に製薬業界のことや塩野義製薬についての話を聞いた。午後からは「MRに求められること」についてグループディスカッションを行ったり、MRになりきって医師役の人事に薬の情報プレゼンするロールプレイングもやった。
続きを読むはい インターンシップで優秀だった人はその後のイベントに呼ばれ、塩野義製薬への理解がより深めることができる。これは面接のネタにもなるし、私は本選考で一次面接からのスタートになったから。
続きを読む1日目はインターンシップ参加学生全員の顔合わせと、チーム分けを行った。また、業界・企業説明の講義を聞いた後、実際に自分がMRになったと仮定したグループワークを行った。2日目は、ビジネスマナーや身だしなみを学び、MRになりきって製品説明を行った。3日目はMRさんに同行させていただき、東邦大学大森病院とNTT東日本関東病院を訪問しました。4日目は3日間を振り返って自己・他己分析をした。
続きを読むはい 公募のインターンシップでは1day→選考の3ステップなのに、学校推薦枠は最初から4日間の日程が立てられていて、年末の同窓会にも招待されたから。
続きを読むはじめに1分間の自己紹介などを近くの席の学生とグループに分かれて行なった。その後、塩野義製薬のMRが大切にしていることをムービーで学び、自分が塩野義製薬のMRになったらと仮定して複数のテーマのGDと発表を行なった。
続きを読むはい インターン後に少人数セミナーに複数回招待され、7月のセミナーでは部長クラスの方々と話す機会をいただいた。また、実際に選考の一部免除があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。