2023卒の先輩がダイト研究開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒ダイト株式会社のレポート
公開日:2022年6月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 研究開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/研究室長3人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
5分前にZOOM接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
インターンに参加はしていたもののあまりインパクトを残せなかったので、その反省も踏まえつつ自分のありのままを出そうと臨んだ
面接の雰囲気
インターンから顔も覚えてもらっており、個人面談もしてもらっていたので終始和やかなままだった。雑談やインターンの感想が多かった
面接後のフィードバック
自分の言葉で話している点を評価された
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
弱みの部分とそれのおかげで助かったというエピソード
私の弱みは心配性なところです。とくに試験の前や旅行の際は準備不足ではないかと不安になってしまします。その対策としてあらかじめ本番を頭の中でシミュレーションをし、あらゆる事態を想定しておき、それに対する準備をしておくことで「万一のことがあっても大丈夫」と思うことで克服しています。また持ち物などはあらかじめチェックリスト作成し、それに照らし合わせることで確認しています。そのおかげで、試合や旅行に行く際も忘れ物をしたことがありませんし、不測の事態にも対応することができます。プレゼンなどでも質問に対してあらかじめ下調べをしておくことでしっかりと回答することができ、その場で慌てて考えて話すことがないです。
他社の選考状況について
その時点では同業種の会社2社から内定をもらっていたので、2社からもらっています。と答えた。そしたら、承諾期限がいつまでかや、志望度、の話をされので御社が第一志望ですと答えた。ほかの企業の選考はもう残っておらず、本当に志望度の高い御社だけを受けています。と答えたのが志望度を答えるうえで大きな印象を残すことができたと思う(実際にはほかにも2社選考が残っていたが面接は嘘つき合戦であることを覚えておいたほうがいい)。ある程度の質問が終わると、逆に向こうから会社の良さや強みの話をしてくれて会社のアピールをしてもらい、面接というよりは普通に会話している感じで話しやすかった。基本的にはESに基づいた質問が多かった。
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ダイトの 会社情報
| 会社名 | ダイト株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイト |
| 設立日 | 1942年6月 |
| 資本金 | 71億8600万円 |
| 従業員数 | 1,073人 |
| 売上高 | 506億4300万円 |
| 決算月 | 5月 |
| 代表者 | 松森 浩士 |
| 本社所在地 | 〒939-8221 富山県富山市八日町326番地 |
| 平均年齢 | 39.0歳 |
| 平均給与 | 486万円 |
| 電話番号 | 076-421-5665 |
| URL | https://www.daitonet.co.jp/ |
