2021卒の甲南大学の先輩がオリエンタルベーカリー営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社オリエンタルベーカリーのレポート
公開日:2020年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 若手人事/中堅営業社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対してはきはきと答えた点が評価されたと感じています。部屋が少し大きく距離もあった為、ある程度の声量が必要だと感じたが、その点は問題なく挑むことができたと思う。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気で緊張せずにありのままの姿でお話ししてくださいといってくださった。会話形式ではなく一問一答形式。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れて取り組んだこと
体育会〇〇〇部での取り組みです。もともと私自身はベンチメンバー外という厳しい状況でしたが、どうにか存在価値を見出してチームに貢献したいと考えていました。当初チームは、メンバーとメンバー外とで意欲に大きな差があり、競争力も一体感も無いという深刻な状況でした。私は全員が高い意欲で取り組める環境を整えることが重要だと思い、試合機会を増やす為にチームを2つに分けて遠征を行うチーム運営法を提案しました。何とか実施に至り、その後も継続的に試行錯誤を重ねたことでチームに競争力や一体感を生み出せました。この経験から、厳しい状況でも諦めずに、課題解決に向けて自ら行動を起こし周囲を巻き込む力を養うことが出来ました。
自己PRを1分程度で
私の最大の強みは「組織の中で発揮される責任感の強さ」です。これまで長年続けてきた野球やゼミ活動など、私は組織で一体となり目標に挑む経験を多く積んできました。その中で自身のすべきことには責任をもって取り組み、メンバーの状況や、組織としての結果や目標にも人一倍意識と責任を持って取り組んできました。その結果として周囲から大事な場面を任せてもらえたり頼られることも多く、今では一番信頼できる存在であり必要不可欠な存在だと言ってもらえることが多くなりました。このように人から信頼されるということは、仕事をする上でも非常に重要なことだと思いますし、信頼に値する行動や実力が伴っているということでもあると思います。
メーカー (食品)の他の1次面接詳細を見る
オリエンタルベーカリーの 会社情報
会社名 | 株式会社オリエンタルベーカリー |
---|---|
フリガナ | オリエンタルベーカリー |
設立日 | 1957年4月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 280人 |
代表者 | 原田幸博 |
本社所在地 | 〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町1丁目3番2号 |
電話番号 | 06-6632-4625 |
URL | https://www.orientalbakery.co.jp/ |