2018卒の関西学院大学の先輩がエレコム総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒エレコム株式会社のレポート
公開日:2018年2月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
様々な質問をされたので、軸がぶれていないか、しっかり的を得ているのかが見られていると思います。また、途中でGDのようなものもさせられたのでリーダーシップや同調性も見られているのではないかと思います。
面接の雰囲気
面接官の方はとてもやさしそうな感じで、学生の立場に近い感じで話をしてくれた。様々な質問を聞かれたり途中でGDのようなことをさせられたりした。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたのターニングポイントはいつですか。
私の人生のターニングポイントは高校時代です。幼少期にアメリカに住んでいた私は、中学時代は英語の成績が常にトップでした。私は英語が出来る、英語で勝負出来ると思い込み、自信満々で高校は国際科に進学しました。しかし、入学すると10年以上の帰国子女、親が外国人の生徒が多く想像以上に英語のレベルが高く焦りました。毎週のエッセイ、英語でのディベートなど授業もついていくのがやっとでした。ディベートでは上手く反論出来ず、テストの順位も下から数えた方が早く完全に英語の自信も失いました。日本には私よりも英語が出来る人は何人もいる、英語だけでは勝負出来ないことに気づきました。そこで私は、高校の間はしっかり授業に参加し英語力を伸ばし、大学で幅広い分野を学ぼうと決意しました。高校の三年間毎日英語を使うことによりGTECの点数も上がり、実践的な英語力も身につき、自信を取り戻すことができました。国際科の高校に入ることにより、自分は英語だけでは戦えないと気づき、様々な分野を学ぶ必要性を感じることが出来ました。
あなたを色で表すと何色ですか。
私を色で表すと黄色だと思います。黄色の花、ひまわりのような人間だと思うからです。私は他の花のように華やかで高嶺の花のような存在ではないですが、ひまわりのように明るく、存在感がありそして親しみやすい人間だと自負しています。ひまわりは元気を与えてくれる花と言われていますが、私もよく周りの人から笑顔が素敵で一緒にいると元気になると言われます。また、ひまわりの常に太陽の方を向いて上を見ている習性がありますが、同じように私も目標やゴールに向かって突き進み、常に上を目指しています。これらのことをふまえて私はひまわりのような人間であり、これからもひまわりのような人間でありたいと思い、私を色で表すと黄色になると考えています。
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エレコムの 会社情報
会社名 | エレコム株式会社 |
---|---|
フリガナ | エレコム |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 69億9000万円 |
従業員数 | 1,905人 |
売上高 | 1101億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 葉田順治 |
本社所在地 | 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 |
平均年齢 | 36.6歳 |
平均給与 | 617万円 |
電話番号 | 06-6229-1418 |
URL | https://www.elecom.co.jp/ |
採用URL | https://www.elecom-recruit.jp/ |
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