2018卒の関西学院大学の先輩がエレコム総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒エレコム株式会社のレポート
公開日:2018年2月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかり入ってから何がしたいのかを具体的に、あらゆる方面から言うことが出来たの評価されたと思います。
面接の雰囲気
社長と他にも幹部の方など偉い方がたくさんいて重々しい感じであった。それでも社長は結構話しやすかった。質問はほとんど社長からであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
エレコムの製品をどう思うか。
私は、エレコムの商品は正直プリンターやマウスぐらいしか知らなかったのですが、御社の説明会やパンフレットをみてたくさん製品を生み出していることを知りました。その中でも私が興味を持ったのがイヤホンです。イヤホンは、電車の中でも半分ほどの人が使っているぐらい我々に身近なものです。そして音楽は老若男女問わず聞くものだと思います。そのイヤホンにエレコムは力を入れているので興味を持ちました。まず、エレコムの商品ははベストデザイン賞にもたくさん選ばれておりデザインにこだわっています。もちろんイヤホンのデザインもかっこよく使っているだけで気分があがりそうで目を惹かれました。そして藤井フミヤさんなどたくさんの著名人とコラボをしていて様々な角度で販売の戦略をしているのだと思いました。
エレコムに入ったら何をしたいか。
私が御社に入ることが出来たら量販営業をしたいと思っています。量販営業はアイディア力や行動力、提案力などが求められており、自分の強みを活かせると考えています。まずそこで販売のしやすい売り場づくりをしていきたいです。そして、そこでしっかり現場の声やお客様の傾向を学んでいき、その経験を活かしゆくゆくは企画などをしていきたいと考えています。また、私は女性が働きやすい環境を率先して作り上げたいと思います。前回、人事の方をお話をしていく中でまだ女性の制度があまり出来ていないことが女性が働きやすい環境を整えていこうとしているとお伺いしました。そこで、私も一緒に女性が働きやすい環境を作り、また女性の営業マンだからこそできる営業をしていきたいと思います。
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エレコムの 会社情報
会社名 | エレコム株式会社 |
---|---|
フリガナ | エレコム |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 69億9000万円 |
従業員数 | 1,905人 |
売上高 | 1101億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 葉田順治 |
本社所在地 | 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 |
平均年齢 | 36.6歳 |
平均給与 | 617万円 |
電話番号 | 06-6229-1418 |
URL | https://www.elecom.co.jp/ |
採用URL | https://www.elecom-recruit.jp/ |
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