【22卒】えがおの冬インターン体験記（文系/総合職）No.18158（北九州市立大学/女性）（2021/9/22公開）

みなさんこの会社への入社意欲が高そうでその姿勢に刺激を受けました。

マーケティングとブランディングの違いについて学べたことです。マーケティングとは売れる仕組みづくりのことで、ブランディングとは売れ続ける仕組みづくりのことだと学ぶことができました。私はどちらも名前は知っていたものの意味は分かっていなかったため、理解することができました。

マーケティングに関してあらかじめ予備知識があれば考え方のコツなどを生かすことができたのではないかと考えます。

合同会社説明会やインターンシップを通して終始、人のやさしさを感じたからです。ほかの企業に比べて圧倒的に温かい人が多いように感じました。この人たちと働けばもっと自分は温かくて人にやさしい人になれるのではないかと考えました。そのため、働く自分を想像できました。

この会社の雰囲気と自分の雰囲気が合っているように感じたからです。私は友人によく優しいねと言われます。自分の優しさは強みだと思っていたのですが、この企業でならこの強みが存分に生かせるのではないかと思いました。そのため、本選考においても内定をいただけると考えました。

仕事内容にやりがいを感じられそうだったからです。私は採用の仕事とラピネスの仕事に興味がありました。採用の仕事は会社説明会などを通して自分が影響を受けたように私も誰かの役に立ちたいと思ったからです。ラピネスは自分の強みを生かして働けると感じたからです。

この会社で働く熱量や具体的な仕事内容などを知ることができたからです。調べただけではわからない部分をインターンシップを通して理解することができたため、この経験は本選考においても有利になると考えました。

インターンシップ参加後に早期選考に関する案内がありました。懇親会はオンラインのため開催されませんでした。

もともとは志望業界を絞ることなく見ていました。なぜなら、将来やりたいことやかなえたい夢がなかったからです。そのため、自分に合っている企業が分からず迷走していました。とりあえず興味のない企業もインターンシップに参加してみて面白かったかどうかで判断していました。今考えるとすごく時間を無駄にしていたように感じます。

健康食品業界に興味を持ち始めました。やはりコロナ禍で健康意識の高まりを見せている社会の中で健康食品のニーズはこれからもっと高まっていくように感じたからです。また、健康食品を高齢者の方をメインに提供する中で温かい人がこの業界には多いと感じたため、こういった人々と世の中のためになる仕事がしたいという思いが芽生えたからです。