就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
中部電力株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

中部電力株式会社 報酬UP

中部電力のインターンES(エントリーシート)一覧(全77件) 2ページ目

中部電力株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

中部電力の インターンの通過エントリーシート

77件中51〜77件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募動機を詳しく教えてください。(400)
A.
Q. あなた自身をPRしてください。(400)
A.
Q. これまでの生活の中で最上記内容について、具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいることを教えてください(400)も力を入れていることを教えてください。
A.
Q. その他、伝えたいこと等ありましたら自由に記入ください。(400字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年4月11日
男性 23卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. 応募動機を詳しく教えてください。(250文字以上400文字以下)
A.
Q. あなた自身をPRしてください。(200文字以上400文字以下)
A.
Q. これまでの生活の中で最も力を入れていることを教えてください。(50文字以下)
A.
Q. 上記内容について、具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいることを教えてください。 (250文字以上400文字以下)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年3月19日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募動機を詳しく教えてください。250文字以上400文字以下
A.
Q. あなた自身をPRしてください。250文字以上400文字以下
A.
Q. これまでの生活の中で最も力を入れていることを教えてください。50文字以下
A.
Q. 上記内容について、具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいることを教えてください。 250文字以上400文字以下
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年3月11日

23卒 インターンES

技術系(電子・通信部門)
男性 23卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 応募動機を詳しく教えてください。250文字以上400文字以下
A.
Q. あなた自身をPRしてください。250文字以上400文字以下
A.
Q. これまでの生活の中で最も力を入れていることを教えてください。50文字以下
A.
Q. 上記設問の内容について、具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいることを教えてください。 250文字以上400文字以下
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年3月4日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR(400)
A.
私はやり抜く力があります。やり抜く力というのは努力し続ける力だけのことではなく、努力し続ける力+問題解決力だと考えています。 この力は営業の長期インターンでも生かされました。 私は入社直後から約20名のインターン生内トップの営業成績を取ることを目標としていました。営業成績が個の能力に直結すると考えたからです。営業成績向上のためにまず始業30分前に出社することから始め、その時間に1日の目標を立て社員に壁打ちすることを習慣にしました。そして、終業後には社員から1日の行動に対して必ずフィードバックをもらいました。その日の反省点が客観的に把握し、次の日の目標がより高質になると考えたからです。このサイクルを続けることで入社時の目標を達成する事ができました。 このような、課題に対し明確な解決策を立て、コツコツ努力する力はこれからどのような難題とぶつかっても戦略的にやり遂げる事に繋がると自負しています。 続きを読む
Q. 志望動機(400)
A.
私が御社のインターンシップ参加を希望する理由は御社、そしてそこで働かれている社員の方々の仕事への熱意を肌で感じたいからです。 私の就職活動の軸は”熱意”です。この軸を持った理由は2つあります。1つ目はこれからの人生の大部分を占める仕事に熱意を持って取り組めるということは人生を幸福に近づけると考えるからです。二つ目の理由は熱意が、私が人生をかけて取り組みたい目標のキーワードだからです。私は過去の経験から、熱意ある人材の創出をし続けるという人生の目標があります。その目標に近づくために職場環境にも熱意を求めています。このような理由から御社や御社で働く方々の熱意を肌で感じたいと考えました。御社、御社で働く方々の熱意を知るためには、御社のインターンシップに参加させていただく事が一番深く知る事ができると考えたため御社のインターンシップ参加を希望します。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2022年2月28日

22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ・応募動機を詳しく教えてください。(250~400)
A.
私は、貴社が日々の安定した電力供給を支えるだけでなく新しい取り組みや技術開発に挑戦していることを知り、より深く貴社の事業について知りたいと考えて応募致しました。私は人の暮らしを良くするために常に向上心を持っていたいと考えているので、貴社が電力の安定供給を支えつつ環境負荷を減らす取り組みを行なっている事を知り、強く興味を抱きました。特に低炭素化の実現の鍵を握る再生可能エネルギーについては、安定供給が難しくコストが高いという課題がある中で貴社がどのような取り組みを行なっているのか深く知りたいと考えています。また原子力発電については、ベースロード電源として重要な役割がある一方で安全への課題があり、大地震が起きると言われている地域にある貴社がどのような技術開発をしているのかを学びたいです。実際に働く社員の方々のお話を伺い現場で必要とされる知識を学ぶことで、自身の将来像を明確にしたいと考えています。 続きを読む
Q. ・あなた自身をPRしてください。(250~400)
A.
私は、常に主体的に行動します。私は研究が行き詰まった際には先輩や指導教員に積極的に相談をし、得た知識を同期に共有する役割を担っていました。その行動力から周りに研究室の室長に推薦され、現在誰もが研究に取り組みやすい環境づくりと後輩への指導に注力しています。話しづらそうだった同期が輪に馴染めるように声をかけ、親睦を深めようと計画した研究室旅行には全員が参加してくれてチームワークを高められました。またコロナ禍で登校できなくても、室長として何かできないか考え、同期にも協力を仰ぎ後輩がリモートで研究の相談ができる環境を整えました。さらに学校で研究をしたいという学生の意見をまとめ、分散して登校できるよう全員の日程を調整し、研究が滞らないようにしました。先輩からの信頼と同期や後輩からのこの研究室で良かったという言葉で、主体的に行動することの大切さを感じ、これからも主体的な行動を心がけようと考えています。 続きを読む
Q. ・これまでの生活の中で最も力を入れていることを教えてください。
A.
熱を電気に変換する素子である熱電変換素子の最適設計についての企業との共同研究 続きを読む
Q. ・上記設問の内容について、具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいることを教えてください。
A.
 私は、次世代のデバイスの実用化を目指し、熱を電気に変換する素子である熱電変換素子の発電効率を最大にする事を目的とした最適設計の研究に、企業と共同で取り組んでいます。特に私が力を入れた事は、熱電変換素子の電位と温度の解析を行うプログラムの開発です。熱電変換素子の最適設計を行うにあたり数値解析を行う必要がありましたが、この素子では温度と電位が複雑に関係しているため、それまでの私の研究で行なっていた方法では解析できませんでした。そこで既存の商用のプログラムを用いるという選択肢もありましたが、理解をおざなりにしては後の研究で不都合が生じた時に対応できず、共同研究先の企業へ十分な説明が出来ないと考えて自ら開発する事を選びました。その結果数値解析を行うことができ、そこで用いた理論が最適設計を行う中でも再び適用できたので、行き詰まった時にはまず自分の力で理解を深めることの大切さを学びました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年11月26日

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 〇応募動機を詳しく教えてください。 250文字以上400文字以下
A.
応募動機は2点ある。1点目は、日本の真ん中からくらしに欠かせない事業を通じて人々に新しい価値を届けられるからだ。貴社はエネルギーという社会インフラに留まらず、その情熱を持って、社会の変化に対応して生まれる「なくてはならないもの」を届けることができる。これは日本の真ん中にある貴社だからこそ、成し得ることであり、成すべきことである。その想いと役割をインターンシップを通じて感じたい。2点目は貴社が「人」を大切にしているからだ。貴社は人を大切な財産と考え、人と人をむすびあわせる取り組みを行っている。実際、コミュニティサポートインフラのように、地域の「人」の繋がりを大切にする取組を行い、コミュニティを支え続けている。コロナによる緊急事態宣言を経て、改めて人と会う、人と働くといった「人と過ごすこと」の大切さに気付いたからこそ、貴社のその姿勢をインターンシップから体感したい。 続きを読む
Q. 〇あなた自身をPRしてください。 250文字以上400文字以下
A.
私はリーダーシップを執り、物事を推進できる。この強みを発揮した具体的な経験は、半壊したゼミの再興だ。このゼミでは一ヶ月で前ゼミ長含む6人が脱退したことで、人数が半減し機能不全に陥った。その原因は各々のやるべきことが不明瞭であったために、一部に負担が集中してしまうことであった。そこで、ゼミを最後までやり切りたい×教授にとって最後の代として有終の美を飾りたいと考え、ゼミ長に立候補し、学会報告を行うことでゼミの再興の証明を目指した。残った6人で1年間のプロジェクトを進めるに当たり先輩とも相談し、短期的なプロジェクトを通じ、ゼミ員間の相互理解と責任感を生むことを目指した。元々のプロジェクトに早く手を付けるべきといった反対もあったが、今の自分たちの課題を再提示することで、説得するのではなく納得してもらった。この取り組みが成功した結果、ゼミは機能し始め、9か月後に学会報告を行い優秀賞を獲得できた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月13日

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 神戸大学 | 男性
Q. 応募動機を詳しく教えてください(400字)
A.
電力業界及び貴社の業務理解を深めるためだ。 私は仕事を通じて価値提供と社会貢献をしたいと考えている。 2つの理由から貴社であればこの思いを叶えられると考える。 1つ目は、電力事業の社会貢献性の高さだ。現代の日本社会で暮らしていく上で電気は不可欠な資源である。それを供給する電力事業の社会的重要性に惹かれている。私は今までに大規模な停電にあったことがなく、電力会社の安定的な電力供給の恩恵にあずかってきたため、自身も供給側となり社会を支えたいという想いがある。 2つ目は、貴社の革新性の高さだ。貴社は新規事業取り組みのために事業創造の組織を新設したり、洋上風力発電に取り組んだりと革新性の高い事業を多く手掛けている。そのため、貴社であれば社会に新たな価値提供をすることができると考えている。 インターンシップでは、業務理解を深めると共にワークや社員の方々との交流を通して電力業界で働くイメージを掴みたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月13日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 応募動機を詳しく教えてください。
A.
志望理由は、「軸にマッチするため」である。 私は就職活動の軸として、「挑戦が是とされる環境」「使命感と誇りを持って働く環境」を掲げている。 前者に関して、環境保護意識の高まりや国内の競争激化など、現在業界全体が大きな変革期にある。既存の事業を維持しつつ今後も成長するためにも、挑戦がどんどんできる環境にあると考える。 後者に関して、私は幼い頃から石油業界で働く父に仕事のやりがいを話してもらった。家族の為、社会の為に働く父を今も誇りに感じているし、私もそんな父親になりたいと考えている。貴社は「電力の安定供給という使命を果たし、更なる発展に挑戦する」という理念を掲げ、実際にそれを実現し続けているため、使命感と誇りを持って働けると考える。 インターンシップでは、電力事業の理解を深めることはもちろん、貴社の「見えない魅力」を学びたいと思う。具体的には社員様と交流し、その矜持を言葉でも行動でも体感したい。 続きを読む
Q. あなた自身をPRしてください。
A.
私の特長は「協働力」である。一人で課題に向き合うのではなく、各プレイヤーの特性を把握し協力を要請、課題を解決できる。 直近では、塾のアルバイトで退塾率改善に貢献した。 当時の校舎は、他校舎と比べ退塾率が1割程高いことが問題だった。私はリーダーとしてそれを10%減らすという目標を掲げ、まず生徒全員にアンケートをとり不満点を抽出した。そして生徒と担任スタッフとのミスマッチが課題だと結論付けた。次に社員の方と相談し、「生徒と担任の属性(学校のレベル、文理、性格など)をまとめたエクセルの作成」と「適切なマッチングのパターン研究」の2つを行った。特に後者では生徒数全国トップの校舎に共同研究を依頼し400人規模の母数を獲得、データの信憑性を担保した。 その結果、3か月程で有効なマッチングパターンを実現、その後も改善を続け退塾率は14%から3%にまで減少した。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月2日

22卒 インターンES

総合職技術系
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 応募動機を詳しく教えてください。
A.
私は、「安心・安全な街づくりに貢献し、その価値を発信していく」という目標があり、エネルギーソリューション部門なら、その実現の可能性が高いと考え、応募した。この目標のきっかけは留学での経験である。友人から、日本に来た際、地震に遭遇した話を聞いた。彼は将来、日本で働きたいと考えていたが、この経験から親に反対され、彼自身も懸念を抱き始めたという。私は、日本の安全さを伝えようとしたが、うまく伝えられなかった。この経験から、自国の良さを伝えられない無力感と日本が抱かれる負のイメージを感じ、冒頭の目標を抱くようになった。インターンシップを通して、業務理解を深め、自身の将来像を明確化したい。また、エネルギーソリューション部門は、多くの関係者を巻き込んでいくことが必要だと伺った。そのため、下記の私の強みが活かせるのではないかと仮説を立てており、インターンシップを通して、この仮説も検証したい。 続きを読む
Q. あなた自身をPRして下さい。
A.
私の強みは、『縦・横・斜めの垣根を越える行動力』である。これは、縦を上下関係、横を同期、斜めを組織外の人と定義し、枠に囚われず、多くの人を巻き込みながら、主体的に1歩を踏み出す力を表している。この強みは、卒業研究に取り組んだ際に発揮された。私の研究には、1:前例がなく、戦前の出来事のため情報が少ない、2:専門外である分野の知識も必要、という2つの問題があった。そのため、前者に対し、地域の郷土史を調べる市民グループを訪ね、ヒアリングをしつつ、人脈を広げて情報を収集を行った。また、後者に対し、自ら新たに勉強しつつ、担当教授に相談して、その分野に詳しい教授を紹介して頂くことで研究に役立てた。結果、新規発見に繋がり、学内で優秀卒論賞を受賞することができ、国際学会での発表も達成できた。私は、この強みを活かし、どんな壁でも乗り越えられる自信がある。 続きを読む
Q. これまでの生活の中で最も力を入れていることを教えてください。
A.
私は上記の街づくり提案において、【住民の動向を調査し、草案に組み込むプロセスの提案と導入】に尽力した。当初、進歩確認の場において、地域が求める街づくりとの乖離から酷評を受けたことが課題であった。私はその原因を、住民の意見を反映できていないことだと考え、冒頭の取り組みを行った。具体的には、まず、地元住民の方へ街の魅力と課題を聞くヒアリング調査(40人程)を行った。調査では、私たちが抽出した複数の魅力と課題を提示し、手短に答えやすくなるよう工夫した。また、調査で得た知見をまとめた文書を作成・配布し、メンバーと共有した。これにより、提案を考える上での共通の下地を固めた。さらに、設計事務所の方をお招きし、提案への調査内容の反映やプレゼンテーションについて講評を頂く機会の創出を行った。結果、地元発表会では好評を頂き、私達の提案の一部を実際に採用して頂いた。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私が貴社のインターンシップを志望した動機は,貴社が社会の根幹を支える事業を展開している点,さらにエネルギーの供給だけでなく,低炭素社会の実現に向けた取り組みなど,社会の発展に積極的に貢献している点に非常に魅力を感じたからです.私は以前より人々の役に立ち,豊かな生活や快適な環境づくりに繋がる仕事に携わりたいと考えていました.この点で貴社の企業姿勢と共通すると考え,志望しました.貴社のインターンシップでは,私の目的が主に2つあります.1つ目は,貴社が目指すエネルギーの安定供給に向けて,実際に計画の立案や課題に取り組み,システム開発の一歩を学ぶことです.2つ目は,機械系の私がこれまでに得た知識や技術を,貴社の事業にどのように生かすことができるのかを認識し,また自分に足りていない部分や,求められる能力を明確にすることです. 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「新しい環境に適応する力」があることです. 大学2年次に約1年間米国へ留学しました.語学学校では基礎的な学習に加え,ディベートなどを行う授業もあり,最初は授業に全くついていくことができず悔しい思いをしました. この状況を何としても脱却したく,「積極的な会話」を打開への手段と捉え実行しました.昼食は現地の学生と共同で食堂を利用しており,持ち前の明るさを生かして彼らに自ら話しかけることで,会話をする機会を作りだすことに注力しました.また,自国の文化を広めるプレゼン会などの課外活動に積極的に参加することで,多種多様な人たちとの交流する機会を増やすなど,泥臭く努力しました. その結果,語学学校の授業だけでなく,現地の大学の授業への参加を勧められ,より高いレベルで英語を学ぶ機会を得られるまでに成長することができました. 私は新しい環境に適応するため,泥臭く行動することができます. 続きを読む
Q. これまでの生活で最も力を入れたこと
A.
私が学生時代に力をいれたことは「人の考えを大切にすること」です. 続きを読む
Q. 具体的に
A.
私はアパレル店でアルバイトをしていましたが,売り上げを最優先に伸ばしたい社員と,お客様が満足できる買い物を提供したい後輩の間で意見のすれ違いがありました. そこで,私はどちらの意見も尊重したいと考え,折衷案の模索に努めました.初めは最適案が浮かびませんでした.しかしある時,後輩が接客したお客様の多くが,リピート利用していることに気が付きました.このことを社員に伝え,お客様の満足度の重要性を改めて考えて頂けました.また,社員と相談し,一人一人が簡単な数値目標を設定することにしました.これにより,後輩にも売り上げに対する意識を促すことができました. 最終的に社員と後輩の双方が納得できる形をつくることができ,売り上げとお客様の満足度の向上にも貢献することができました. この経験から,粘り強く考え行動する力を培うことができました. 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 応募動機
A.
一つ目は、エネルギーサービスを提供した先の社会貢献を目指す貴社の精神と自身の考え方に共通点を感じ、社会における貴社の役割をより深く理解したいと考えたからです。私は教育学を学ぶ中で、質の高い教育の実現には安定した生活基盤が必要だと気づきました。インフラ事業を通して地域の生活を支えることで、人間のより豊かな教育や発達に貢献したいと考えています。このような思いを貴社の精神に重ね、貴社で働くビジョンを得たいです。 二つ目は東海地方の暮らしに根差しながら、インフラ途上国から先進国まで幅広く海外事業に取り組む貴社の姿勢に魅力を感じたからです。私は生まれ育ったこの地方に愛着がある一方、グローバルに活躍できる人材を目指しています。二つの思いをどのように両立させ仕事に生かすのか、貴社の社員と直接話すことでその答えを模索したいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは相手の気持ちを考えて周囲を納得させ、動かす力です。 大学時代は陸上部に所属し、外務として部員30人をまとめ、O B会(記録会と懇親会)を運営しました。この行事は1日がかりであったため部員全員の協力が必要でしたが、当初呼びかけに応じたのは同期と後輩の一部だけで、上級生の協力が得られませんでした。障壁となったのは、手伝いは一年生がするものという不文律の存在です。上級生にとってO B会の手伝いよりも練習の方が大切だと想像できました。そこで私は全体に向けてOB会の目的や協力の必要性を熱心に説明しました。その上で上級生一人ずつと話し、運営の手伝いをお願いしました。中には不満を口にした先輩もいましたが、次第に雰囲気が変わり、当日は全員で役割分担をしてO Bを迎えることができました。貴社の業務では常にお客様視点を忘れず、同じ事業に関わる仲間と共に人々の豊かな暮らしに貢献したいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月17日

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 応募動機 を詳しく教えてください。 250文字以上400文字
A.
【志望企業への理解を深める+自己成長】 私は北摂地震によるインフラの遮断という体験から日常の当り前を支えるインフラ企業の尊さに気付きました。そこから多くの人々の当り前を支える仕事に携わりたく思い、インフラ業界を志望しています。中でも貴社のJR東海やトヨタを始めとした「日本を支える企業を支えている」面や、JERAの創設等、「海外事業にも積極的」な面に惹かれ、自身の語学力と粘り強い努力で貴社に貢献しながら働きたいと考えるようになりました。そうした魅力的な貴社の就業体験を通じて①貴社の業務内容や貴社で働く醍醐味を深く把握し、自身の将来像を明確にする、②社員方から頂いたご指摘を内省し今後の自己成長に繋げる、③ステークホルダーとの価値協創を叶えるDXをどのように推進するのかを学び、視野を広げる、以上の3点を得たく思うので参加を志望致します。 続きを読む
Q. あなた自身をPR してください。 250文字以上400文字以下
A.
私の強みは【地道な努力で目標を達成する】ことです。 私は飲食店のアルバイト先で誠実さを評価されバイトリーダーを任されました。大役を頂いたからには期待以上の成果を出しく思い、売上向上に取り組みました。当初の課題は大阪梅田駅前故のリピーターの少なさにあると考えました。リピーターの獲得には期待以上のサービスを提供し、顧客満足度を上げるべきだと考え、改善策として従業員から【自発的にお客様毎に内容・絵を変えたデザートプレートを提供】しました。唯一のサプライズという感動体験を提供することは他店との差別化に繋がり、地道に行い続けることでリピーターだけでなくディナーの新規顧客獲得にも成功しました。また朝のミーティングでアレルギーや利用シーン等お客様情報を全員に確実に共有することを徹底し、失敗を未然に防ぐ対策も行いました。結果初めに顧客満足度が上昇し、半年後には売上1.6倍を達成しました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. 応募動機を詳しく教えてくだい
A.
私が貴社のインターンシップを志望した理由は、人々の暮らしや地域社会を支えるインフラ業界に興味を持っているからです。私は縁の下の力持ちとして、他人をサポートしているときに幸福を感じます。私はアルバイトでパンを焼いていますが、その中で私が幸福を感じるのは、パンを焼いているときではなく、同僚が働きやすいようにサポートを行っているときであると気づきました。この経験から、人々や地域社会の縁の下の力持ちとなってサポートを行える仕事がしたいと考えるようになりました。貴社はエネルギーを供給することで人々の「あたりまえ」の暮らしを支援するだけではなく、電力の「見える化」を通じて個人に寄り添った支援を行っています。また、日本工業の中心となる中部地方に根ざし、エネルギーを安定して供給することで日本の製造業を支えてきました。そんな貴社の業務を体験し、本選考に向けて貴社の業務理解を深めたいと考えています。 続きを読む
Q. 自身をPRしてください。
A.
私は目標を掲げ、目的意識をもって主体的に行動し続けることができます。困難に直面した際、目標を設定することで理想と現実のギャップが明らかになり、課題解決に向けて意欲的に取り組むことができると思っています。中学時代に成績が良かった私は、高校入学後初のテストで学年200位の順位を取り、周囲のレベルの高さに挫折しました。周囲との学力差を埋めるため、その日から1桁の順位を取ることを目標として、毎日2時間の勉強を継続しました。部活動にも精力的に取り組んでいたため、時間の確保が一番の問題点でしたが、通学バスに乗っている時間などのちょっとした時間を活用することによって、時間の確保に努めました。その結果、1年後には学年で9位を取り、加えて学力優秀賞も受賞しました。このように私は、社会課題に対し、常に理想とのギャップを意識しながら解決に向けて取り組むことで貴社に貢献することができます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月1日

22卒 インターンES

総合職土木職
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. Q1.応募動機を詳しく教えてください。250文字以上400文字以下
A.
電気の供給で当たり前の日常を作り出す貴社にて、保守管理・建設計画の神髄を学びたく思い志望しました。 私は8年間土木分野で学ぶ中で、陰ながら人々の生活を支える仕事に使命感を感じました。また私は胆振東部地震にて被災し、三日間電気無しで生活をしました。その中で、電気の供給が如何に人々の生活を支えているのかという事を強く考えさせられたと共に、電力会社は「平時・緊急時、双方で人々の生活の根底を支える」重要な社会インフラだと考え興味を持ちました。中でも貴社は,電力の安定供給を社是に掲げ,高い発電,輸送技術を擁し地域に高い貢献をしています。加えてイベントの場で「今後は再生可能エネルギー施設の建設に力を入れ低炭素化を実現する」と話を伺い、「現在・将来の人々の生活の根底を支える強い使命感」を感じ、自分の思いに一番近い会社だと考えました。貴社で貢献する為に自分に不足する力を見つける機会にしたいと思い応募しました。 続きを読む
Q. Q2.あなた自身をPRしてください。250文字以上400文字以下
A.
困難な課題でも確実に達成する力があります。この強みは次の2つの特徴があるからだと考えます。一つ目は「好奇心旺盛かつ貪欲に学習する」事です。大学時代は「チャレンジ精神を持つ」を行動指針に生活していました。特に異分野の技術を取り入れた研究に注力するなど困難に対しても能動的に組む意欲があります。それだけでなく独学が効率的でないと感じた際は、教授や企業の社長方が行っている勉強会に参加するなど、学びに妥協を持ちません。二つ目は計画力です。私は全体像を把握する力・分析能力に自信があります。これらの力を活用し「全体像把握⇒仮説立案⇒目標達成に必要なプロセスを逆算⇒学習すべき内容の明確化」を繰り返し、綿密な計画を立てる事ができます。そのため困難な課題であっても確実に・効率的に達成する課題解決能力があります。学会で受賞した経験や、大学を次席という成績で卒業した経験は上記の能力を裏付ける実績だと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年3月23日
男性 21卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 応募動機(400字以下)
A.
私の応募動機は2つあります。1つ目は、モノづくりが盛んな中部地区の現場や地域の人々にエネルギーを安定に供給しており、社会に大きく貢献できる仕事である点に魅力を感じたからです。将来、私は日頃、何気なく使用しているエネルギーを安定して供給することで、人々の暮らしの根底を支えたいと考えています。そのため、実際に社員の方の話を伺い、仕事を間近で見ることにより、社員の方はどんな目標を持ち、どのような思いで働かれているのか、貴社の働き方に対する理解をさらに深めたいと考えています。2つ目は自己成長を得たいからです。3日間のワークを通じて、未来のエネルギー企業について他のインターン生と議論することで、自分が社会人として必要な能力をさらに磨き、自己の成長につなげたいと考えています。また、大学での研究で培った、目標を達成するまでの試行プロセス力が、このワークで通用するのか、挑戦してみたいと思い、応募しました。 続きを読む
Q. あなた自身をPRしてください。(400字以下)
A.
私の強みは、創造力と努力を継続できることです。大学時代、学友会OOOに所属しマジシャンとして活躍しました。目標は発表会のアンケートで1位を取ることでした。そのために独学でステージマジックの理論を1から学び、どのようにしたら観客の印象に残るのか、追求しました。特に、新規性についてこだわりました。誰も見たことがなく、再現不可能と思われていた現象をもし起こすことができたら、間違いなく観客の記憶に強く残ります。私はそれを再現するために試行錯誤を重ね、世界に1つだけのギミックを完成することができました。試行錯誤している中で、何度も挫折したが、そのたびにお客さんを驚かしたいとの思いで何とかギミックを完成することができました。そして、定期発表会ではアンケートで1位を取ることができました。この経験を通して、既存の枠にとらわれずに新しいものを創造する力と、壁にぶつかっても諦めずに努力することを学びました。 続きを読む
Q. これまでの生活で最も力を入れていること。(50字以下)
A.
ガラスの研究です。これは、使用済み核燃料の廃棄に役に立つことができます。 続きを読む
Q. 上記の内容について、具体的に取り組んだことを教えてください。(400字以下)
A.
ケイ酸塩融体の粘度や同ガラスのヤング率は、ガラス材料の重要な基礎物性値である。また、窓ガラスなどの基本組成であるアルカリケイ酸塩ガラスに、化学的耐久性を向上させる目的でAlO1.5を添加されているが、AlO1.5の材料特性への影響は不明な点が多い。そこで本研究では、Li-Si-O系のガラスとNa-Si-O系ガラスにおいて、SiO2をAlO1.5で置換した場合のヤング率と粘性の変化を調査する。また、その構造を調査して物性との相関を明らかにすることを目的とする。実験方法について、ヤング率測定ではシングアラウンド法を、粘度測定では回転円筒法を用いて物性測定を行う。構造解析手法については、分子動力学法、NMR、逆モンテカルロ法の順で行い、構造決定を行う。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年2月16日

22卒 インターンES

技術総合職
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. Q1.応募動機を詳しく教えてください。250文字以上400文字以下
A.
電気の供給で当たり前の日常を作り出す貴社にて、保守管理・建設計画の神髄を学びたく思い志望しました。 私は8年間土木分野で学ぶ中で、陰ながら人々の生活を支える仕事に使命感を感じました。また私は胆振東部地震にて被災し、三日間電気無しで生活をしました。その中で、電気の供給が如何に人々の生活を支えているのかという事を強く考えさせられたと共に、電力会社は「平時・緊急時、双方で人々の生活の根底を支える」重要な社会インフラだと考え興味を持ちました。中でも貴社は,電力の安定供給を社是に掲げ,高い発電,輸送技術を擁し地域に高い貢献をしています。加えてイベントの場で「今後は再生可能エネルギー施設の建設に力を入れ低炭素化を実現する」と話を伺い、「現在・将来の人々の生活の根底を支える強い使命感」を感じ、自分の思いに一番近い会社だと考えました。貴社で貢献する為に自分に不足する力を見つける機会にしたいと思い応募しました。 続きを読む
Q. Q2.あなた自身をPRしてください。250文字以上400文字以下
A.
私はどの様な事柄であっても深く学び、自分の力にすることができます。この強みは次の3つの特徴があるからだと考えています。一つ目は「好奇心旺盛である事」です。大学時代は「常にチャレンジ精神を持つ」を行動指針に生活していました。特に他分野の専門知識の学習や、異分野の技術を取り入れた研究に注力するなど困難に対しても能動的に組む意欲を持っています。二つ目は「知に貪欲である」事です。特に独学での学習が効率的でないと感じた際は、教授や企業の社長方が行っている勉強会に参加させて頂くなど、学びに妥協を持ちません。三つ目は計画力です。私は土木分野を8年間学ぶ中で、全体像を把握する力・分析能力に自信を持ちました。これらの力を活用し「全体像把握⇒仮説立案⇒目標達成に必要なプロセスを逆算的に構築⇒学習すべき内容の明確化」を繰り返し、綿密な計画を立てる事ができます。そのため異分野の知識を用いた研究という困難な課題であっても確実に・効率的に達成する課題解決能力があります。学会で優秀賞を受賞した経験や、大学を次席という成績で卒業した経験は上記の能力を裏付ける実績だと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月20日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. インターン志望理由(400字以内)
A.
私の就活軸は、誰かの為に一生懸命働き、一人でも多くの人の役に立つということである。そこで私は、インフラ業界が自分の軸にあっていると思い、インフラ業界を中心に就職活動を進めている。インターンシップを通して実際にどのような仕事をしているのか実際に肌で体感することで、自分に適正はあるのかや、どんなところにやりがいを感じるのかなどを知って、将来インフラ業界で働いている姿を想像しながら取り組みたい。自分は祖父母の家が中部地方にあり、昔から中部地方に馴染みがあるので、将来は地域住民の方に無くてはならない存在の社員を目指したい。 続きを読む
Q. 自己PR(400字以内)
A.
私の長所はコミュニケーション能力と多くのリーダーとしての経験である。今まで生徒会、学級委員長、野球部副主将、ゼミ長など多く任されてきた。1人1人を気遣うことができる信頼が厚いリーダーとして周りから高く評価されていた。同学年の子より大人びた落ち着いた雰囲気と言われ、歳上の方と話すことは苦に感じるどころか、得意分野である。全く人見知りせず、人前で堂々と明るく話せるスキルは特に自信を持っている。野球部を引退した後は、受験勉強に専念し、難関大学合格を勝ち取ることができた。常に自分が置かれている状況を把握し、限られた条件の中で自分の能力を伸ばし、困難に打ち勝つ力を身につけた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月27日
男性 21卒 | 三重大学大学院 | 男性
Q. 応募動機を詳しく教えてください。
A.
電力自由化など変化する時代の中で、人々の生活を支え続ける貴社の役割や業務を知るため応募しました。私はこれまで電気を学ぶ中で、生活や産業は電気を中心としていると強く感じています。そのため、安定したエネルギー供給を担う電力会社は今後も社会基盤として世界を支える重要な企業であると考えています。また、地元である東海地区で働きたいと考えているため、東海地区でのエネルギー供給に大きく貢献している貴社に魅力を感じました。私は特に発電や電力変換技術に興味を持っており、大学では太陽光発電やパワエレ技術に関連した研究をしています。そのため、貴社の環境問題への取り組みや電力供給技術について興味があります。また電力自由化で様々な企業が電力販売に参入し各社が新事業を提案する中で、貴社の今後の展望について興味があります。今回のインターンシップを通じて、実際の現場を知り貴社で働くイメージをより明確にしたいと思います。 続きを読む
Q. あなた自身をPRしてください。
A.
私の強みは率先して動ける行動力です。学生時代に生徒会企画長をしており、その中で地域の子供たちを対象としたシャッター商店街活性化企画の発案・運営に挑戦した経験があります。発案当初は会議だけで企画が進まず、役員のやる気が低下する状況が続いていました。そこで私は企画長として自らが率先して行動しようと考え、商店街の方々にイベントへの協力依頼や周辺学校への告知を重ねました。また、自らの強みを生かすために3Dプリンタなどの工作系のイベント内容を組み込むことで役員も楽しめるイベントにしました。これによりイベント実現への具体性が増し、役員のやる気に繋がりました。結果、テレビや新聞にも取り上げられる注目度の高いイベントを開催することができました。これは自らが先頭に立ち行動したことで企画を成功できたと実感しています。今後も強みを生かし、個人やチームの目標達成に貢献していきたいと思います。 続きを読む
Q. これまでの生活の中で最も力を入れていることを教えてください。
A.
私は日々の生活の中で具体的な目標を決めて、達成のために行動することを心がけています。 続きを読む
Q. さきほどの内容について、具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいることを教えてください。
A.
上記の一環で、不摂生な生活の改善に取り組んだ経験があります。以前までの私は部活動引退以降まともな運動をしていなかったため、不摂生な生活を送っていました。そこで改善のために目標とする体を体脂肪率や筋肉量の観点から具体的に設定し、達成に向けて栄養学やトレーニング知識を学ぶためにスポーツジムで働くことを決めました。働く中で現状の自分に不足しているものを考えるようになり、日々の食事を徹底管理した上で計画的にトレーニングするようになりました。これらを実行したことで当初の目標を達成することができ、現在は新しい目標の達成のために努力しています。今回のようにある目標の達成のために重要なのは、具体的に目標設定することで日々の成果を意識し易くすると同時に、達成に向けて行動を起こす力だと私は考えています。これは日常生活に限らず、仕事においても大切なことだと考えているため今後も力を入れていきたいと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年11月10日
男性 21卒 | 福井大学大学院 | 男性
Q. 応募動機を詳しく教えてください。
A.
私は以前から、人の役に立つ仕事がしたいと考えており、インフラ業界は人の役に立てるという点において、非常に魅力的に感じていました。その中でも、日常生活において必要不可欠である電力に興味を持ちました。工学部である私が当たり前のように「ものづくり」を行うことができるのは、電力のおかげであり、このエネルギーが私たちに届けられるまでの過程を見てみたいと思いました。また、オンライン系統安定化システムなどの最先端技術を積極的に取り入れ、社員一人ひとりが電力の安定供給に努める姿勢に惹かれました。日本有数の産業地帯である中部地方に貢献することのできる貴社で働く社員の方々が、どのようなプロセスや考え方をもって業務に取り組んでいるのかを体感したいと思い、インターンに応募させていただきました。 続きを読む
Q. あなた自身をPRしてください。
A.
私は、周りを見て指示をしたり行動したりすることができます。私は大学1年生から5年間、飲食店でアルバイトをしています。私の働いているお店では、同時にシフトに入る人数が少ないため、アルバイト同士でしっかりコミュニケーションをとりながら効率よく作業をしなければなりませんでした。さらに、接客業のため単純に作業をこなすだけでなく、お客様を意識しながら働く必要もありました。そこで、常に周りを見て行動することを心掛けることで広い視野を持って行動できるようになりました。今では、仲間に指示を出しながらお客様にも意識を向け、営業が滞ることがないようバランスを取りながら働くことができるようになりました。私は、この周りを見て行動する力を活かし、仕事に取り組んでいきたいと思います。 続きを読む
Q. これまでの生活の中で最も力を入れていることを教えてください。
A.
1年かけて、ライントレースロボットの制作およびコースクリアを目標に取り組んだことです。 続きを読む
Q. 上記の内容について、具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいることを教えてください。
A.
この実験では、3人で1グループだったため、期限までに完成させるにはチームワークが重要であると考えました。ロボットの作成には、CADを用いた製図から電子回路製作、ソフトウェアの開発を行う必要があり、得意な分野の違う3人であることを知っていたため、積極的に役割分担を行いました。また、完成品のイメージを統一することは重要であるため、プログラム担当と設計者が完成品のイメージを共有できるような努力をしました。具体的には、作業を始める前に、その日の目標を決め、最後に進捗を報告し合いました。その結果、私たちがイメージしていたロボットを期限内に完成させることに成功しました。また、最終走行会では目的地に到達し、フィールド内から目標物を落とす課題もこなすことができました。自分の手でアイデアを形にすることを初めて経験し、仲間と共にものづくりの楽しさと難しさの両方を実感することができました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年7月1日

21卒 インターンES

電子通信部門
男性 21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私が貴社の技術系インターンシップに応募した動機は、地元である中部地方の産業や生活の全てを根底から支えているという圧倒的なスケールの大きさと、ただ安定なだけではなく様々な挑戦を行っているという点に魅力を感じたからです。 私は、初めは「インフラ業界は安定」という漠然としたイメージだけを持っていたのですが、企業研究等を進めていくにつれ、実際は国内での事業エリアの拡大・海外エネルギー事業の展開など、様々な挑戦を行っていることを知りました。今回のインターンシップは、各部門のより具体的な業務内容・やりがい・今後目指す姿についてそれぞれ現場の方々からまとめてお話を伺うことができる貴重な機会であると思うので、電気事業についての理解を深めるとともに、自分の将来を考えるきっかけにしたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。
A.
私の強みは責任感です。そのように感じたきっかけは個別塾講師のアルバイトです。 私が働いている塾の生徒のほとんどは公立中学に通っているのですが、現在私は数少ない私立中学生の担当もしています。使うテキストが公立中学の生徒と異なり、マニュアル通りに授業を進めることができないため、初めは学校の進度との調整等に悩むことも多かったのですが、学校のHPで年間の学習予定を調べ、そこから逆算し計画を立てることでその問題を解決しました。 また、急遽他の講師がその子の担当をすることになった時に授業進度に遅れが生じないように、専用の授業マニュアルを作成し、他の講師との情報共有を行いました。これらが生徒や保護者との信頼関係に繋がり、2年以上に亘り講師の指名をいただいています。 この責任感から、仕事においても顧客や同僚との信頼関係を築き、業務に取り組むことができると考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月19日

21卒 インターンES

エネルギーソリューション
男性 21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
Q. 応募動機
A.
 私は大学の講義や、また大学の環境報告書を作成する団体に所属しており、そこでエネルギー部門の代表を務めた経験を通して環境問題の解決に関わりたいと考えるようになりました。そこで低炭素化社会の実現に他にない可能性を感じる電力をベースに、エネルギー利用の最適化に携わることができる電力会社のエネルギーソリューション部門に興味を持ちました。その上で貴社のエネルギーソリューション部門の社員の方々とのお話を通じて、お客様のニーズに合わせて開発一体型ソリューションを行っている点に魅力を感じました。故に貴社でなら低炭素化社会の実現に本気で挑戦することができると強く思いましたので志望致します。貴社のインターンシップを通じて、開発一体型ソリューションのPDCAサイクルを体験し、知識を得ることに加え、お客様のニーズに応える提案方法を身につけたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
 私は現状を分析し、問題解決に向けて人一倍努力し続けることができます。私は大学に入学してから現在まで○○○○という飲食店でホールアルバイトをしています。私が大学四年生になりバイトリーダーを務めるようになったころ (1)平均客単価が目標である4000円に達していない (2)ご来店するお客様が新規の方が多くリピーター率が低い、といった課題を発見しました。この課題を解決するべく私は他のアルバイトやスーパーバイザーにも声を掛け、課題解決に向けたミーティングを継続的に開催しました。私は客単価を上げるために、追加の一品をおすすめすることを提案しました。その結果、お客様が求めているものを見極め、聞き出し提供することが習慣となり、私の平均客単価は目標客単価を500円上回ることができました。また、お客様が本当に求めているものを聞き出し提供することで満足していただく接客をすることができ、リピーター率の上昇に繋がりました。 続きを読む
Q. これまでの生活の中で最も力を入れていること
A.
 私は高校時代、野球部で副主将を務めており周囲を牽引し積極的に物事に取り組むことに力を入れてきました。 続きを読む
Q. 質問3の内容について具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいること
A.
 私は高校時代、県予選を勝ち抜き甲子園に出場するためには全体練習の時間だけでなく、各個人の課題を克服するための自主練習を行うことが重要であると考えました。そこで私は率先して授業が始まるまでの朝の自主練習と、全体練習が終わってからの自主練習を行いました。その結果、私は試合でも良い結果を残せるようになり、部員達からアドバイスを頻繁に聞かれるようになったことで、最初は自主練習をあまりしていなかった部員とも共に自主練習を行うようになり、最終的には全部員が自主練習を行うようになりました。このことは部員間でお互いを尊重し、信頼関係を構築することにも繋がりました。現在の私はこの経験から、自分から積極的に物事に取り組むことにより、周囲を牽引し課題を解決するべく人一倍努力することができるようになりました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップ志望動機
A.
私が貴社のインターンシップを志望したのは、コース別業務体験を通して、貴社の業務を具体的に理解する機会としたいからです。 私は今夏、貴社のインターンシップに参加させて頂きました。 その中で、燃料調達から販売まで一貫して携わり、人々の「当たり前」への信頼に応え続ける既存の業務への理解を深めることができました。また、情報銀行事業など既存の事業基盤を元に、新たな価値を創出する取り組みについて知りました。その上で、使命感と挑戦心の二本柱で事業に取り組む貴社にますます興味を持ちました。 その中で貴社の業務のうち、販売カンパニーの業務に興味を持っています。電力自由化でますます他社との競争が激化する中、電気という不変の商材を扱うからこそ、どのような付加価値を生み出すことができるかがポイントとなる点に魅力を感じているからです。インターンシップを通して、貴社で働く自分の姿を具体的にイメージする機会としたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の長所は、課題解決能力です。特に、課題に対して的確な対策を講じ、成果を残すことができます。それが生かされたのが、日本ハムファイターズ二軍の長期インターンシップでの商品企画の経験です。 私の所属していたチケット部門では、バックネット裏席に空席が目立つことが課題でした。そこで私は、選手の写真を撮っているファンの多さに着目しました。ファンのニーズに応える特典をチケットに付ければ、その席を体験するきっかけを生み出せるのはないかと考えました。そこで、その席のチケットに試合前グラウンドに降りて練習中の選手を撮影できる特典をつけた企画チケットを発売しました。その結果、企画チケットは実施した日程全てで完売しました。また、それ以降の試合でチケット購入者のリピート率は80%と高く、販売促進に成功しました。 このように私は、課題解決のために理想と現状のギャップを分析し、適切な行動を起こすことができます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月11日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 私が学生生活の中で最も力を入れていること50
A.
ボクシングサークルです。私は練習だけでなく、試合の計画もする選手兼マネージャーです。 続きを読む
Q. 自分自身をpr400
A.
私の強みは、目標達成のため、周囲を巻き込むことができることです。 私が所属していたゼミは、ソフトボール大会に過去2年間出場をしていなかったのですが、私は大会に出場し、勝利するという目標を立てました。初めは、なかなかメンバーが集まりませんでした。しかし、私は大会に出場して、ゼミ員の団結力を高めることを目指していたので、ゼミ生一人一人と直接会って、説得していきました。その結果、3人しか集まらなかったメンバーを、9人に増やすことができました。そして、私はソフトボール未経験者だけで優勝するため、その思いをメンバーで共有し、メンバー全員で毎週キャッチボールやバッティングの練習を4か月間続けました。その結果、ソフトバール大会のリーグで、2位の成績を収めることができました。 以上のように、私は、周囲の人と共に、一つの目標に全力で取組むことが出来ます。 続きを読む
Q. 志望動機 300
A.
私は「当たり前でないことを当たり前にする」という夢があります。東日本大震災の時、私は計画停電を経験したことで、私が日常生活を送れている裏には、当たり前でない電気供給を当たり前にするため、24時間365日責任を持って働いている電力会社の人がいることに気づきました。その上、私は中部地方の力になるという使命感があります。中部地方は私の祖父が働いていた場所です。自動車工場で、祖父は中部地方を支えました。今度は、電力会社で、私が中部地方を支えることを決意しました。そして、私はスマートグリッドに興味があります。貴社はインターンシップで、ITを用いたスマートグリッドについて学ぶため参加することを志望します。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年4月3日
男性 18卒 | 名古屋工業大学大学院 | 女性
Q. 当社および希望コースに応募した動機
A.
私が貴社に応募した動機は、モノづくりが盛んな中部地区の現場や地域の人々にエネルギーを安定に供給しており、社会に大きく貢献できる仕事である点に魅力を感じたからです。また、貴社の企業理念である誠意と努力は、まさに私が働く上で大切にしていきたいことであったので、使命感や責任感を持って仕事をしているという貴社の姿勢に魅力を感じ、実際に携わってみたいと考えたからです。 私が火力、原子力コースに希望した動機は、今まで学んできた化学を生かすことのできる場面が多いのではないかと考えたからです。どのような視点から化学を生かすことができるのか、また、自分には何が足りないのかを明確にする機会を得たいと考えました。 続きを読む
Q. インターンシップで学びたいこと
A.
興味のあるエネルギー業界の現場を実際に体験することで、現場目線での業界について詳しく学びたいです。また、大学とは異なる環境で1週間を過ごすことで、調べるだけでは得られない業界全体や技術職についての新しい気付きを得たいです。さらに、実際に現場で働いている方々を見て触れることで、一体どのような理念の元で働き、行動しているのかについて学びたいです。他のインターンシップ生と交流することで、意識を高め合いたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私のPRポイントは、柔軟性があるという点です。グループ活動をする際には、周りの状況を把握し、それぞれの状況に応じて臨機応変に周りをまとめていくことが得意であると考えています。物事に柔軟に対応することができるという点で、特技である対応力にも一致しています。身近に柔軟な対応を発揮している場面として、塾講師のアルバイトがあります。私は塾講師として、高校生の担任講師や個別指導、チューター等の多くの業務を任されており、生徒の人数が多いことから全員を平等に対応することが物理的に難しい場面が多くあります。そこで、例えば生徒とのコミュニケーションから、それぞれの生徒のスケジュールを把握し、また勉強に対するモチベーションを感じ取り、一人一人の生徒に合ったアプローチやペースで効率良く指導を進め、業務をこなすことだけなく、様々な視点から柔軟に対応しております。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年10月18日
77件中51〜77件表示
本選考TOPに戻る

中部電力の 会社情報

基本データ
会社名 中部電力株式会社
フリガナ チュウブデンリョク
設立日 1951年5月
資本金 4307億円
従業員数 28,367人
売上高 3兆9866億8100万円
決算月 3月
代表者 林欣吾
本社所在地 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地
平均年齢 43.8歳
平均給与 851万円
電話番号 052-951-8211
URL https://www.chuden.co.jp/
採用URL https://saiyo.chuden.jp/
NOKIZAL ID: 1130605

中部電力の 本選考ESを見る

中部電力の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(電気業)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。