23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
名古屋鉄道株式会社 報酬UP
名古屋鉄道株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
お昼頃から始まり会社概要の全体説明のあとに様々なグループ会社に出向した経験をもつ社員の方の中から選んで座談会に切り替わる形式であった。インターンシップの最後には学生同士で学びを共有する時間が設けられていた。
続きを読むはい インターンシップのようなある程度の選考を通過している人にしか話していないような情報があると感じたため。本選考の志望動機などでより企業の本質をついた内容を話せるように活用できると感じた。
続きを読む午前中に班ごとに分かれてアイスブレイクと名古屋鉄道、私鉄業界の今後などを伺いました。午後からは班に分かれて街づくりワークを行い、3時間後くらいに発表を行いました。夕方から1時間ほど座談会を行いました。
続きを読むはい 参加者限定の会社説明会が開催されました。その他本選考において一次選考をパスという優遇がありました。その後の人事に名前を覚えられているので多少は有利に進んでいくと思います。
続きを読む基本的には企業説明のみです。名古屋鉄道は1dayインターン(選考あり)しか行っておらず、インターンにおいても基本的には鉄道会社の説明、名古屋鉄道の他社との違いの説明でした。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみが本選考を一般の人たちより早く受けることができたからです。しかし、早く受けることができるようになっただけで基準に満たさなかったら不合格になると思われるので時期的な有利のみだと思います。
続きを読むそれぞれのグループに振り分けられ自己紹介をした後、簡単なアイスブレイクがあった。その後、会社説明とワーク説明があった。一通り説明を聞いた後はグループワーク→社員に提案をひたすら繰り返した。1日目に引き続きグループワーク→社員に提案をひたすら繰り返した。その後プレゼンを行い、社員の方からフィードバックをいただいた。最後に内定者や社員の方との座談会を行った。
続きを読むはい インターン参加後の面談など、社員の方が名前を覚えてくれるから。優遇ルートは特にないが、そもそもインターンシップに参加している学生数が少ないので、社員の方の記憶には残りやすいと感じた。
続きを読む一日目の午前中は、1人1人、自己紹介をインターンシップ参加者全員の前で行った。その後、名古屋鉄道の事業概要や沿革について2時間程度説明があった。インターンシップ参加者が打ち解けるために、軽いレクリエーションも行った。一日目の午後からは、2日目のプレゼン準備のグループワークに取り掛かった。発表内容は内容は各班少し異なるが、大枠は名古屋駅周辺にて新規事業の立案という点で共通していた。グループワークを進める中で、人事の方に途中経過を報告しなければいけないという決まりがあり、その際にはとても厳しく人事の方からの指導をいただいた。夜には、居酒屋にて人事の方との懇親会があった。2日目の午前中は、午後のプレゼンの発表の準備を各班、ずっとしていた。時間にとても厳しく、約束の時刻になったらパソコンや模造紙の作成を瞬時に打ち切られた。ほとんどの班が、最後までプレゼンの準備を終わらせることが出来ていない状態だったが、プレゼンは始められた。 とても厳しいフィードバックを多くの班がいただいていた。
続きを読むいいえ インターンシップ内でもアナウンスされたように、このインターンシップに参加することにより別の選考フローがあったり、早期選考に繋がるといったような特別待遇はないと、人事の方から聞いたため。
続きを読む最初は、事前課題で作成したオリジナル名刺を参加者全員で交換した。その後アイスブレイクのミニゲーム。 名駅再開発の現状や展望、課題の進め方を聞いた後は各班で発表のための準備。 適宜、後方に控えている社員さんに課題の進捗を報告し、アドバイスをもらうことを要求された。 夜は名駅近くで懇親会。お酒もかなり進むような明るい場で、人事の方は気さくに接してくださる。引き続き案を議論してまとめていく。刻限までにPPTも作成しなければならず、かなり時間に追われる。 完成してもしなくても時間が来たら発表と質疑応答。全部の班が終わると人事の方がそれぞれにフィードバック。 午後は人事以外の社員さんが4人来て、4班それぞれのテーブルについて座談会。気軽な雰囲気。
続きを読むいいえ インターン参加者であっても選考の案内が早く来るなどいうことは全くなかった。他の学生に聞いてみてもみな解禁日からの動き出しだったようで、特に有利とは感じなった。面接でのネタができることぐらいだろうか。
続きを読む最初の2日間は名駅再開発プロジェクトを立案した。各班「インバウンド」「シンボル」などのキーワードを与えられ、それにのっとった集客の仕組みを考えた。中間報告が必須であり、そこでつっこまれたことを補充し、パワポを用いて発表に臨んだ。2日目の夜に懇親会がった。後半の2日間は明治村での新しいイベントを考えた。実際に明治村を歩いて材料を集め、それに基づいた集客イベントを考え、最終日にパワポとホワイトボードを用いて発表した。
続きを読むいいえ 後にインターン参加者限定イベントこそあったものの、選考に直結しているとは思えなかったから。また、人事の方々はグループごとへのフィードバックに注力しており、あまり個人個人を評価していたという印象はなかったから。
続きを読む午前中に名古屋鉄道株式会社の大まかな事業内容の説明、名古屋駅前再開発の現段階の構想案の説明が人事担当者からあった。⇒午後にはテーマをグループ内で決定し仮案を人事担当者にプレゼン。通ったグループから具体的な構想の議論。午前中に、プレゼンに向けた議論の大詰め。ブラッシュアップをしていき、パワーポイントと発表原稿の作成を行った。⇒1グループごとにパワーポイントを使用してプレゼン。劇を用いながら全員の前で発表し、それを人事担当者が評価。⇒座談会
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。