【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】今までの社員懇談会の様子と似た感じで進んでいたが流石に面接ということで少し硬い雰囲気で進んだ。ただ面接の質問は普通で深堀りもそこまで無かったので圧迫という雰囲気は全然なかった。一次が最終なので前と同じです。【研究を進める上で苦労した点はまたそれをどう乗り越えたか一次が最終なので前と同じです。】研究で自分が出した理論と実験結果が中々合わず、原因を見つけ出し結果を合わせていくのに苦労しました。そこで理論の中で現実と離れた部分を見つけ出し、現実に近づくが複雑になりすぎずなるべく扱いやすい式や考えを当てはめて少しづつ結果に近づけていきました。その途中で専門から少し離れた同期に質問して新しい考えをもらったり、教授に相談して研究として方向が外れていないかなど確認していただきました。そうして苦労を乗り越えました。注意した点は自分一人の力だけでは行ってないことを言うこと。一次が最終なので前と同じです。【自分の強みについて教えてほしい一次が最終なので前と同じです。】私の長所は、日々目標を持ちそれに向かい努力し達成できることです。大学で管弦楽部に入学した時楽器経験がほぼなく、周りのレベルに追いつくために長期の目標から細かく目標を区切って日々達成できているか確認し、レベルアップしていきました。少しづつ目標を達成し演奏会本番を迎えた結果、お客様のアンケートで高い評価を得ることができました。この日々目標を考え達成する姿勢は会社や仕事でも存分に発揮できます。注意した点は具体例を交えつつ簡単に説明すること。それが社会に出た時にメリットとなることを言うこと。一次が最終なので前と同じです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短いせいかそこまでの深堀りはなくどんどん答えていく形だった。面接官の方が話す時間が長かったので、どこを見ているか分かりづらかったが会社に本当に入社したいかを見ている感じだった。ただ話に分かりにくい箇所があるとそこを聞いてくる感じであったので簡潔に分かりやすく話す能力があるかを見ているかなと感じた。選考が進んでいる企業については正直に話したら少なすぎないかというような顔をされたので評価されたいなら少し考えたほうがいいかもしれない。一次が最終なので前と同じです。
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