【選考形式】社員懇談会【選考の具体的な内容】本当に選考だったかは判断しづらいが、社員懇談会に呼ばれた人と呼ばれていない人、工場見学に呼ばれた人と呼ばれていない人、いきなり最終面接だった人とそうでない人がいたのでどこかでふるいにかけていた可能性がある。一回目の社員懇談会は課長クラスの方1人と学生4人で45分面談する。面談の内容は自己紹介、志望動機、チームで何かを成すために必要なこと、逆質問であった。回答は自己紹介は自分の名前や所属、研究や趣味を述べた。志望動機は内装品の開発製造に興味があり、内装品以外のものも開発している御社に興味を持っていることを述べた。チームの質問については互いに目標を共有して物事を達成していくことに加えて、その目標を細かく設定して互いに確認し合い常に進む方向が正しいかということを具体例を交えて話した。注意した点は前の人が話したことでも具体例を入れて新しいことを述べれば違うものになるのでそこを伝わるようにした。二回目の社員懇談会は部長クラスの方1人人事の方1人と学生2人で30分面談する。内容は自己紹介をし、こちらからどんどん質問していく形だった。どちらもくだけた雰囲気で進んでいった。聞きたいことは何でも聞いてというスタイルだったので企業研究で足りないところがあったら質問するべき。
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