22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
■当社のことを知ったきっかけ、興味を持った理由について教えてください。
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A.
私は人々に笑顔と幸福感を与えられる場所を提供したいという想いがあり、それを実現することが可能な不動産開発業界に興味があります。以前、祖父母が住む街に現代的なマンション群とコミュニティ施設や図書館、商業施設などの多彩な共用施設群が建設され、それまで過疎地化し、静けさが漂っていた街に活気と笑顔が溢れたことに感動を覚え、携わりたいと考えました。貴社は、通っている大学の沿線を中心に「でかける人を、ほほえむ人へ。」西武グループのスローガンのもと、都心や沿線の開発などで多様な街づくりを進めていらっしゃることで貴社を知りました。12月のインターンシップなどで、社員の方々との交流も通して、貴社の魅力を知る機会がたくさんあり、さらに貴社に興味を持つようになりました。 続きを読む
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Q.
■現在志望している業界・業種・があれば教えてください。また、こんな働き方をしたいという想いがあれば教えてください(地域、社風、キャリアプランなど)
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A.
志望業界→不動産(ディベロッパー) 志望業種→総合職 地域→首都圏 社風→チームで一丸となってサポートしながら仕事を進める社風 常に新しいことにチャレンジする社風 キャリアプラン→結婚・出産後も仕事に復帰=育児と仕事の両立 続きを読む
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Q.
これからの(所沢/軽井沢)で求められる新たなサービスや施設とは? ※所沢(埼玉県所沢市)もしくは軽井沢(長野県北佐久郡軽井沢町)のどちらかを選択してください。
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A.
軽井沢→軽井沢は観光地として有名であり日本各地や世界各地から多くの観光客が訪れる場所であります。しかし、コロナウイルスにより観光客は激減。客足が途絶え飲食店や旅館・ホテルなどの宿泊施設は厳しい状況に置かれているというのをニュースで目にしました。まだコロナウイルスの終息の目途はたっていませんが、終息後、もしくは現在発令されている二度目の緊急事態宣言の解除後の軽井沢の在り方が今後の観光地としての軽井沢に大きな影響を与えると考えます。観光客の減少により、観光業は大きな打撃を受けているので、その打撃を解消していくためのサービスや施設を作ることが重要となってくると思います。第1・2波の後などはgo toトラベルなどにより、観光客が少しであるが戻っていたこともサービスを作るべき根拠となると思います。サービスは軽井沢が一体となって、go toキャンペーンのようなサービスを軽井沢でも行う(訪れた人へクーポン付与や割引制度)必要があると思います。施設はきちんと感染予防対策を行い、終息後も次の感染症が流行る可能性もあるため、常に予防を行う必要があると思います。だからこそ、この数年で見れば大規模な開発を行うのではなく、まずはコロナから学んだことを生かしたサービスや施設を作り上げる必要があると思います。 続きを読む