22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
消費者心理・マーケティング研究室でデービッド・アーカーのブランド論に基づいたマーケティングについて学んでいます。実践では、2年次はアンファー様から社名の知名度をあげるための宣伝方法、3年次はモスフードサービス様から店舗に行列ができる新商品企画案の課題を頂き、それぞれ4人グループで分析を行った後、企画提案を考えプロモーション案や商品企画案のプレゼンテーションを行い、2年次のプロモーション案発表は、最優秀賞を頂きました。ブランド確立の方法やホスピタリティの目線から考えるマーケティングにも力を入れて学んできました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと/自己PR
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A.
大学祭実行委員会のTOPでの活動で、新入生の勧誘と雰囲気の良いチーム作りに力を入れました。対面の勧誘が出来ないためすぐに勧誘方法をツイッターとし、スマホをまめに確認するかをメンバーに尋ね、まめな人をSNS宣伝担当にし他部署のどこよりも早く新入生に宣伝しました。私の部署はゴミ分別や衛生管理担当で仕事で希望者は来ないので、勧誘説明会では通常代表1人が仕事内容を説明しますが、私はメンバー全員でラジオ番組風にトークし、チームワークの良い部署をアピールした結果、人との繋がりを大切にしたいと考える新入生が予想の5倍も入部してくれました。チーム作りは情報共有の徹底・コミュニケーションをまめに取る・物腰の柔らかい口調と丁寧な接し方などを意識した結果、他部署は新入生が辞めてしまう中、誰一人欠けることなく大学祭を行えました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はカフェ巡りと写真を撮ることです。カフェは美味しさの他に盛り付けのセンスやお店の雰囲気・ロケーションを楽しんでいます。特技は華道です。中学高校の6年間習い師範を取得しました。現在も花を生けて自粛生活を送っています。 続きを読む
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Q.
自分自身について、過去と比較して成長した・変化したと感じることを記入してください。
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A.
大学祭実行委員会だけで約200人、他にもアルバイトやゼミ活動といった中で多くの人と関わってきました。大学祭実行委員会では、初のオンライン大学祭を1から創り出すにあたり様々な意見や考えがありました。また、アルバイトでは年代の異なる人と関わる機会が多くあり、人の数だけ考えや価値観があるのだと改めて感じることが多かったです。その結果、自分とは違う意見や考えに耳を傾け最大限理解し、より良いものを生み出そうとする姿勢が身についたことが、自分の中で以前より成長できた部分だと思います。また、人の根底にある「価値観」の理解をするために、まず相手を否定しない言葉遣いや人当たりの良い行動を常に心掛けてきたので、以前より人間的に穏やかになり丸くなったと思います。自分と違う価値観を持ち、異なる意見を持った人と何かを完成させる方がいいものが出来上がるのではないかと現在では思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが魅力に感じる街や施設、関心を抱いているサービスについて、具体的に説明してください
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A.
センター北駅を中心とした港北ニュータウンです。この街は歳を重ねるごとに好きが増す街だと思います。港北ニュータウンは、乱開発の防止や都市農業の確立、住民参加のまちづくり、多機能複合的なまちづくりを理念として開発が行われた街で、歩車分離整理もされていることから、住宅街のすぐ近くは車通りが少なく静かである他、交通事故の減少にも繋がっています。また、大型商業施設も多数あり1つ1つのお店の面積が大きく品揃えが豊富であることは魅力の1つだと思います。また、私がよく感じることで、ふと休めるスペースが存在する点は、港北ニュータウンの商業施設の特徴であると思っています。ショッピングを満喫する母親の付き添いで来た父親と子供、このようなシチュエーションは稀ではないと思いますが、少しの時間でも父親と子供が休めるようなソファがある商業施設が港北ニュータウンには多くあり魅力に感じています。歳を重ねていっても、必要不可欠な買い物をするだけでなく、身近な商業施設が楽しい、ワクワクする場となる1番の理由はその街の人の欲しいもの、望んでいる水準に合わせて商業施設運営や都市開発を行うことだと思います。この街は人と街の水準はぴったりと合っていることが1番の魅力要素だと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが当社の事業で関心があること、取り組みたいことについて記入してください。
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A.
ショッピング事業における運営管理、特に販売促進の業務に携わってみたいと思っています。ショッピング事業をより活発化させることで多くの人の西武グループのイメージや好感度をあげることで、貴社に貢献できると思ったからです。また、私は人がどのような仕掛け作りを行ったら、買い物を快適におくれるのか、ワクワク楽しみながらショッピングを満喫できるのか、より購入してもらえるのかに大変興味があり、大学でも消費者心理・マーケティング研究ゼミに所属ています。貴社でよりベースとなる知識を学びつつ、より良くしていくことを常に考えながら行動していきたいと思っています。また、ショッピングセンターはその街のシンボルにもなると考えています。西武線に利用することがあまりなかった私だからこそ”きっとこうだろう”という既定概念無しで、潜在的なニーズを引き出し、販売促進の業務に関わっていけると思っています。街のシンボルとなるショッピングセンターにするには地域のことを考え、運営や販売促進を行っていく必要があると思います。例えば、入口に入りやすさを持たせながら最初に興味を持つような仕掛け作りを入れたりしていきたいです。また、土日や祝日はあのショッピング施設に訪れたいと思って頂けるような差別化や話題性も出していきたいと思っています。 続きを読む