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株式会社北海道日本ハムファイターズ 報酬UP

北海道日本ハムファイターズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全2件)

株式会社北海道日本ハムファイターズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

北海道日本ハムファイターズの 本選考の通過エントリーシート

2件中2件表示
男性 18卒 | 北星学園大学 | 男性

Q.
当社への志望動機をお書き下さい

A.
私は北海道で育ちました。幼いころからファイターズの試合を多く見てきてる中で、今回新卒での採用がある事をしりました。私自信、ファイターズが好きで好きなことを活かした仕事が出来るということ、またこの仕事を通じて北海道のスポーツを盛り上げたいと思い志望いたしました。 続きを読む

Q.
貴方の強みを活かし当社(ファイターズ)で実現したいことは何ですか?

A.
私の強みは「情報力」「企画力」だと思います。日々のトレンドや新しい情報を得ることで自身の成長につながると思っています。企画力では、私が所属しているゼミでワイン作りを行ったのですが私は販売時のプロモーションリーダーに任せられた経験があります。そこで私は企画力を得ることが出来ました。この強みを活かし、私は集めた情報をもとにした多くの人が楽しめる野球観戦イベントを企画立案したいとおもっています。 続きを読む

Q.
上記を実現したときの当社(ファイターズ)のメリット(利点・利益)は何ですか?

A.
野球を見に来ない人が来たいと思うような気持にし、それがファン獲得につながるのではないかと思います。北海道にはファイターズを知ってても行く機会のない人が多くいると思います。そのような方を集めファンにすることで多くの方がファイターズに対し興味関心を持つことができ、北海道から愛される球団に近づくのではないかと思われる部分が利点になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 17卒 | 新潟大学 | 男性

Q.
大学生活で貴方が力を入れた点についてお書き下さい

A.
硬式野球部予算の捻出に力を注ぎました。以前の部費を集める方法では、満足のいく練習環境が維持できませんでした。部員の負担を増やさずに、部費を増やす方法を考えました。そこで、自動車学校に学生を紹介し、入学させると、紹介料として紹介者が1万円もらえる制度に注目しました。この制度を活用し、野球部の新入部員はその自動車学校に通うルールを作りました。昨年、新入部員10人を紹介し、新たに10万円の予算を確保しました。しかし、私はそこで満足しませんでした。10人も紹介するということは、自動車学校側にも大きなメリットがあります。もう少し金額を上乗せできると考え、自動車学校の方に相談しました。結果、紹介料を1、5万円に上乗せ出来ました。10人の紹介で15万円です。新たに15万円の収入を生み出しました。入部する部員の数で収入は上下しますが、部費とは別の新たな収入モデルを作成しました。この体験から、様々な視点から問題を把握し解決する重要性を実感しました。 続きを読む

Q.
当社への志望動機をお書き下さい

A.
子どもの頃にプロ野球チームを経営・運営するゲームに熱中していました。球団の施策で地域の人口増加や住民満足度が上がるゲーム内の体験から、球団が地域に与える影響に興味を持ちました。そして、それに携わりたいと考えました。地域密着型のファイターズで、収益改善・地域貢献・チーム強化の3つの達成に貢献したいと考え、志望しました。 続きを読む

Q.
貴方の強みを活かし当社(ファイターズ)で実現したいことは何ですか?

A.
貴方の強みを活かし当社(ファイターズ)で実現したいことは何ですか? ファンを北海道人口の538万人に増やします。ファンを増やす方法として、スポーツイベントやファン交流イベントの企画・運営に力を入れます。ファンを作るには「体験」と「感情共有」が必要だと考えます。ファイターズに触れる、関わる体験と、参加者同士の感情共有の機会を、イベントを活用し提供していきます。そしてファンの増加に貢献します。しかし、球団の財政が厳しく、イベントにお金をかけることができない現状があると考えています。私の強み・経験を活かし、まずはイベントの資金集めを行い、質の高いイベントを開催します。そして、ファン538万人を目指します。 続きを読む

Q.
上記を実現したときの当社(ファイターズ)のメリット(利点・利益)は何ですか?

A.
イベント開催の資金を充実させることで、さらに価値のあるイベントを提供できるようになります。イベントの充実→ファンの増加→入場者数の増加→収益の増加→更イベントの充実というサイクルを繰り返すことで、ファイターズの経営の黒字転換と安定をもたらします。そして、得た利益を活用し社会課題を解決するような地域活性企画を行っていきます。地域の課題を解決し続けることによって、ファイターズは地域にとっての生活文化となり、地域に根付く存在になっていきます。地域生活に寄り添うことで、Sports Communityの実現に近づきます。 続きを読む

Q.
今の日本スポーツ界の課題と解決策をどのように考えますか?

A.
楽しさ・興奮・達成感など、スポーツが本来持っている価値を維持することが課題だと考えています。社会課題の解決や健康のためなど、「何かの手段」としてのスポーツ需要が増えています。スポーツの手段的な要素が強くなっていくと、もしスポーツよりも解決に優れたモノが出てきたときに、スポーツの衰退につながっていきます。スポーツが永遠に行われていくためには、スポーツ本来の価値を大切にする必要があります。プロスポーツや競技団体、指導者といったスポーツを提供する側が、スポーツを手段的に捉えるのではなく、スポーツ本来の価値を実感出来る環境を提供していくことが必要だと考えます。そして、スポーツ自体に楽しさを感じることが出来る社会にことが大切です。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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18卒 | 法政大学 | 男性
通過

Q.
応募理由、自己PR、これまでに取り組んできたことなど(1000文字以内)

A.
私は、プロ野球に関わる仕事をすることが幼いころからの夢でした。小学生の時から現在までその思いは変わりません。大学では、スポーツ健康学部においてスポーツビジネスコースを専攻し、スポーツマーケティングについて研究するゼミに所属しました。ゼミでは、特にプレゼンテーションに力を入れました。1か月に1回ほどの頻度で発表し、先生やゼミ生から質問や時には厳しい意見をもらい、次の発表ではその反省を活かすことで、プレゼンテーション能力を高めていきました。特に、3年生時の「NPBによるアジア戦略~アジア人選手枠の新設によるスポーツツーリストの集客~」というテーマでの発表は約2か月の時間をかけ制作し、先生やゼミ生からも高評価をいただくことができました。 また、野球を小学校1年生から大学3年生まで続けており、大学では学生のみで運営する部員70名程の準硬式野球部の学生監督を2年間務めました。学生監督としての役割としては、練習メニューの決定やA・Bチームの振り分け、ノッカーなどの補助的な役割や、試合時には先発メンバーの決定や試合中の采配を全て主将から一任されて行っていました。 その中で、最も他人を巻き込み自ら行動したのが3年次の春季リーグ後です。春季リーグでは僅差で2位に終わり、主将を中心に、なぜ優勝を逃したのかを反省・分析しました。そこで、選手が自分の能力を客観的に分析できておらず、選手個人の役割を果たせていないことに気づきました。優勝するためには、チームにおける自分自身の役割を全員が自覚することが重要だと考え、選手の能力から個人の役割を分析しました。そして、役割に応じた意識を練習で持つよう1人1人に伝えました。それにより、自分の役割を考えながらプレーする選手が増え、チームとしてのまとまりが出てきました。結果としても、30年ぶりの東都2部リーグ優勝を果たすことができました。 貴社を志望する理由は高校時代に立花陽三社長に感銘を受けたためです。2013年に楽天が優勝した際に、野球経験のない証券マンだった方が外国人選手の獲得に中心となって動いている姿をテレビで拝見し、憧れを抱きました。そのことが大学でスポーツビジネスを学び、球団就職を目指したいという気持ちを強く持つきっかけとなりました。大学で学んできたことや部活での経験を活かして、チーム戦略の面で日本の野球界に新風を吹き込み、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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18卒 | 青山学院大学 | 男性
通過

Q.
大学時代の学業について

A.
経営学部経営学科で、人間の心理や行動から、経営的な面で人を分析する行動経済学をベースに学ぶゼミ活動に力を入れました。予習として毎週異なる行動経済学の本を各自で読み、授業内で3グループに分かれてディベートをしていました。私は毎回、自分のグループでまとめた内容を発表し、それに対する各グループの質問や異議などに対応する役割を自ら率先して担っていました。ゼミに所属する前までは、ディベートなどをしても全く発言せず、見ているだけの人間だったため、自分を変えたいと思いこのゼミに入り、自ら発言することで、積極的な人間になりました。 続きを読む
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公開日:2017年9月16日

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22卒 | 日本大学 | 男性
通過

Q.
あなたが好きなこと、打ち込んできたこと、今後取り組みたいことをPRしてください。

A.
私は中学校1年生から今日まで野球を続けてた。そのような私の野球人生は決して華やかなことばかりではなかった。まず、私は生まれつき片目に病気を抱えており、もう一方の目だけで距離感を掴むことが難しいとされ、野球をプレーするのは難しいと言われていた。しかし、私は小学生のころから甲子園が好きで、いつしか自分も目指したいと憧れていたため、周囲の反対を押し切って野球部に入部した。距離感の関係からプレーするのが難しいとは言われていたが、いざプレーするをしてみると全くと言っていいほど問題はなかった。ヒットを打ち、フライを取ることもでき、試合に出ることも不可能ではなかったが、周囲は小学生の時からすでに野球をしており、中学生から始めた私とはかなりの実力差があった。それに加え、部員数は60名を超える大所帯であったため、レギュラーどころかベンチに入ることすらできなかった。しかし、私は球場の外で試合を誰よりも観察することで相手チームの弱点を探っていた。そして、その観察力が買われ、1年生の秋からベンチ入りを果たすことができ、その大会ではチームも優勝し、私もそのメンバーに一人として貢献することができた。その後、中学校3年間、高校3年間の計6年間を野球を続けた。高校では甲子園に出場することはできなかったものの、家庭の事情で野球をやめようと考えていた私をチームメイトが救ってくれたおかげで最後までやり遂げることができた。以上のように、輝かしい成績を残していない私にも野球を通して多くのドラマがあった。そして、このようなドラマは私だけでなく、多くのアスリートも持っているはずだ。今度は、私がそのようなアスリートに隠されたドラマを取材する立場になりたい。取材をする中で困難に立ち向かわなければならないときがあるかもしれないが、野球で鍛えてきた、忍耐力でしのぎ、アスリートのドラマを発信することでスポーツの魅力を伝えたい。 続きを読む
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公開日:2022年3月7日

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北海道日本ハムファイターズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社北海道日本ハムファイターズ
フリガナ ホッカイドウニッポンハムファイターズ
設立日 2003年8月
資本金 2億円
従業員数 17人
決算月 12月
代表者 小村勝
本社所在地 〒061-1116 北海道北広島市Fビレッジ1番地
URL https://www.fighters.co.jp/
NOKIZAL ID: 1672602

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