中日ドラゴンズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全1件)
株式会社中日ドラゴンズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
中日ドラゴンズの 本選考の通過エントリーシート
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中日ドラゴンズを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
大学時代の学業について
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A.
経営学部経営学科で、人間の心理や行動から、経営的な面で人を分析する行動経済学をベースに学ぶゼミ活動に力を入れました。予習として毎週異なる行動経済学の本を各自で読み、授業内で3グループに分かれてディベートをしていました。私は毎回、自分のグループでまとめた内容を発表し、それに対する各グループの質問や異議などに対応する役割を自ら率先して担っていました。ゼミに所属する前までは、ディベートなどをしても全く発言せず、見ているだけの人間だったため、自分を変えたいと思いこのゼミに入り、自ら発言することで、積極的な人間になりました。 続きを読む
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Q.
応募理由、自己PR、これまでに取り組んできたことなど(1000文字以内)
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A.
私は、プロ野球に関わる仕事をすることが幼いころからの夢でした。小学生の時から現在までその思いは変わりません。大学では、スポーツ健康学部においてスポーツビジネスコースを専攻し、スポーツマーケティングについて研究するゼミに所属しました。ゼミでは、特にプレゼンテーションに力を入れました。1か月に1回ほどの頻度で発表し、先生やゼミ生から質問や時には厳しい意見をもらい、次の発表ではその反省を活かすことで、プレゼンテーション能力を高めていきました。特に、3年生時の「NPBによるアジア戦略~アジア人選手枠の新設によるスポーツツーリストの集客~」というテーマでの発表は約2か月の時間をかけ制作し、先生やゼミ生からも高評価をいただくことができました。 また、野球を小学校1年生から大学3年生まで続けており、大学では学生のみで運営する部員70名程の準硬式野球部の学生監督を2年間務めました。学生監督としての役割としては、練習メニューの決定やA・Bチームの振り分け、ノッカーなどの補助的な役割や、試合時には先発メンバーの決定や試合中の采配を全て主将から一任されて行っていました。 その中で、最も他人を巻き込み自ら行動したのが3年次の春季リーグ後です。春季リーグでは僅差で2位に終わり、主将を中心に、なぜ優勝を逃したのかを反省・分析しました。そこで、選手が自分の能力を客観的に分析できておらず、選手個人の役割を果たせていないことに気づきました。優勝するためには、チームにおける自分自身の役割を全員が自覚することが重要だと考え、選手の能力から個人の役割を分析しました。そして、役割に応じた意識を練習で持つよう1人1人に伝えました。それにより、自分の役割を考えながらプレーする選手が増え、チームとしてのまとまりが出てきました。結果としても、30年ぶりの東都2部リーグ優勝を果たすことができました。 貴社を志望する理由は高校時代に立花陽三社長に感銘を受けたためです。2013年に楽天が優勝した際に、野球経験のない証券マンだった方が外国人選手の獲得に中心となって動いている姿をテレビで拝見し、憧れを抱きました。そのことが大学でスポーツビジネスを学び、球団就職を目指したいという気持ちを強く持つきっかけとなりました。大学で学んできたことや部活での経験を活かして、チーム戦略の面で日本の野球界に新風を吹き込み、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと・なぜそれに取り組んだのか
- A.
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Q.
志望動機
- A.
中日ドラゴンズの 会社情報
会社名 | 株式会社中日ドラゴンズ |
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フリガナ | チュウニチドラゴンズ |
設立日 | 1936年1月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 42人 |
代表者 | 矢野博也 |
本社所在地 | 〒461-0047 愛知県名古屋市東区大幸南1丁目1番51号 |
URL | http://dragons.jp |
NOKIZAL ID: 1412503
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