ティ・ジョイの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
株式会社ティ・ジョイの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ティ・ジョイの 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機、就職活動の軸や志望している業界、職種、会社に知ってほしいこと、アピールポイントなどを記入してください。
- A.
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Q.
あなたにとっての「理想の映画館」について論じてください。
- A.
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Q.
もしご縁があって、弊社に入社した場合は、10年後、どうなっていたいですか?
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
「あなたにとって映画館とは」または「あなたの理想の映画館」について
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A.
私の理想は、より利用者のニーズに沿った作品を扱う映画館です。具体的にはアンケートによるリバイバル上映です。 昨年行われた東宝のジブリ作品の上映は大きな反響を呼び、私も三回足を運びました。誰もが見たことのある名作をリバイバルとして起用することは、お客様と企業の双方に利益があると考えます。多くの作品を家庭で手軽に見ることができる時代である今、映画館で鑑賞したいと思う頻度は少なくなってきていると感じます。言い方を変えると、この映画なら映画館で観たい、という作品が絞られてきている時代だと考えています。名作や迫力あるダイナミックな作品、ニーズが高いと考えられる作品を選定してアンケートで募ります。票の多かった作品を上映することでお客様の要望に応え、企業も確実に利益に繋げることができると思います。 利用者のニーズを汲んだ映画館が私の理想であり、今有効的な映画館の在り方ではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
新型コロナウイルス感染症の感染拡大などの社会的危機が起きたとき映画館運営にとって大切なこと
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A.
映画館での体験価値を維持することです。やはり映画館は良い、と思っていただけるような取り組みが必要であると考えます。そのためには自宅での映画鑑賞との差別化が重要になってくると思います。 具体的には①巨大スクリーン・音響などの設備面、②映画館にしかない雰囲気、③遊び先の候補として、の三つを挙げたいです。 ①近年、家庭でプロジェクターを用いた映画鑑賞が流行しています。しかし音の響き方やMX4Dなど、まだまだ映画館でしかできない体験があると考えます。②友人と話す中で、映画館が好きで足を運んでいる人が一定数存在していることを再認識しました。映画館はある意味での体験型施設として捉えることができると思います。③作品鑑賞がメインである映画館は、どのような間柄の人でも気軽に誘いやすい場所であると考えています。 以上のような利点をお客様に伝わるような宣伝をすることで、映画館での体験価値の維持が可能であると考えます。 続きを読む
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Q.
入社した場合、10年後どうなっていたいか
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A.
本社興行部の番組編成部門において、ターゲットに合わせた作品選定を行うことでお客様に沿った映画を提供することに貢献したいです。 この部門に惹かれている理由は、私自身が生活において「ニーズを汲む」ということの重要性を意識し、大切にしているからです。このように考えるようになったきっかけは○○○○でのアルバイトです。注文を迷われているお客様に商品をお勧めする際、親身になろうとするあまり自身の意見や知識を押し付けがちであると気づきました。そのためただ自分が良いと思うものを勧めるのではなく、お客様の好みや気分を訊くことでニーズを探ることを意識するようになりました。そして聞き役になることで、心を開いて要望を伝えて頂けると学びました。現在は汲み取った意思、そのための提案が正確であった時の高揚感が原動力となっています。この経験から、商品を提供する側の立場である時、商品を理解しているからこそ知識を伝えたいという思いが先行してしまったり、商品を分析し優越をつけてしまうということが起こると学びました。しかしお客様が求めているものは人それぞれであり、そのニーズを理解し一番合ったものを提供することが大切であると考えています。 ニーズを察知し応える、根底は同じでも規模の異なるこの事業において、既にある作品を地域に応じて選定・上映スケジュールを作成することに大きな魅力を感じています。 また、作品の楽しみ方が変化している現代社会に対応するため、自分もより流動的になる必要があると考えます。柔軟な性格である私の個性を発揮できる場であり、またそれがやりがいになるのではと感じています。 続きを読む
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ティ・ジョイを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
ガクチカ400文字 (エンカレッジの一括エントリーを使用)
- A.
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Q.
SDPに入社したら実現したいこと
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A.
【実現したいこと】 スターダストプロモーションに所属する魅力的なタレントを起用して、国内だけでなく海外においても評価されるような良質な映画を生み出し、その魅力を一人でも多くの人々に広めていくこと 【理由】 1.スターダストプロモーションに所属するタレントの“良さ”を世の中に伝えていきたいから 私は、高校3年生の頃に観た、“ヴァンパイア・ヘヴン”というドラマで、私立恵比寿中学を知りました。それがきっかけで、楽曲を聴き、他のテレビ番組や出演映画も観るようになり、彼女達の大ファンになりました。 “サブカルアイドル”というコンセプトの通り、楽曲も、“ティッシュ”や“梅”等、一風変わった題材のものが多かったり、メンバーが一人一人強烈な個性を持っていたり、アイドルらしくない部分も含め、素の一面があらゆる場面で垣間見えたりと、他のアイドルグループとは全く違なる、あらゆる魅力の詰まったアイドルでした。 また、発展途上ながら全力で努力し成長していくその姿に、現実の自分を重ね合わせて、日常生活でどんなに辛い事があっても頑張ることが出来ました。 ライブに行った際にも、ファンの方々の穏やかな雰囲気に驚かされました。観客の方々は優しく、穏やかで、周りに迷惑を掛けるような方は滅多に見られず、まさに一つのアイドルグループを応援する家族のような安心感、一体感がありました。それも一重に、彼女達の優しさ、穏やかさが、ファンの方々に伝染しているからではないかと感じました。 私のこの経験のように、映画やテレビドラマ等の映像作品は、今まで知らなかったタレントを知る大きなきっかけになります。 スターダストプロモーションには、多領域に渡って魅力の溢れるタレントの方々が数多く在籍しておられますが、中には、その本来の魅力を世間に十分伝えきれていないタレントもいると私は感じています。 私は映画という媒体を通じて、各々のタレントの本来の個性、魅力を引き出し、世間にその“良さ”を知ってもらうきっかけを作りたいです。 2.スターダストプロモーションに所属するタレントを活かして、映画業界を盛り上げたいから スターダストプロモーションには、国内外で活躍する有名タレントが数多く在籍されています。また、近年、日本のアイドル文化は、海外でも多大な人気を博しています。このように、スターダストプロモーションは、タレントの知名度により、既に国内外において、広大なマーケットを保有していると言えます。 映画にとって、出演者は非常に重要な要素です。自身の好きなタレントが出演していれば、その映画を観たいという動機付けになり、作品の内容、物語に興味があり、その映画を観るかどうか判断するという際にも、自身の知っているタレントが出演していることで安心感を得られ、作品の質を推定することが出来ます。 貴社の企画、製作する映画においては、スターダストプロモーションの最大の強みであるタレントの知名度を活かして、観客を獲得することが出来ると私は考えております。 また、先述のようにタレントのマーケットは国内だけでなく、海外にもあることから、その広大なマーケット圏において、人気、知名度のあるタレントを作品に出演させることで、世界中で作品を観てもらうきっかけ作りが出来、日本映画が海外において、より進出する大きな足掛かりにもなります。 勿論、世界中で評価される作品となるためには、内容、構成もしっかりと練られなくてはなりませんが、タレントとそのマーケットを活かして、国内外で製作した映画を観てもらう強力な動機付けが出来ると私は考えています。 3.海外進出によって、日本の映画産業を成長させたいから 私は、大学2年次にアメリカへの夏期留学を経験したのですが、その際、日本のエンターテイメントが想像以上に普及している実状を知りました。 現地には日本のアニメ、ゲームのキャラクターグッズを扱う店が数多く、書店には日本の漫画が多数取り揃えられていました。 また、アメリカ人だけでなく、ブラジル、中国、韓国の友人達にも、日本の音楽、アニメ、ゲーム等のエンターテイメントはよく知られていました。 しかし、他のエンターテイメントが人気であるのに対して、日本の映画作品は、あまりにもその知名度を獲得していませんでした。 日本の映画産業は、興行収入で見ると、アメリカ、中国に次いで世界第3位の市場規模を有しています。 しかし、私が実感したように、海外での知名度があまり無い現状では、国外収入は得られず、故に映画産業そのものの成長に限界があるのではないでしょうか。 国内だけでなく、海外においても観てもらえる、評価される作品を生み出すことで、国内収入だけでなく国外収入も得ることが出来ます。 それによって採算が取れ、より多くの製作費を捻出できるようになります。 そうなれば、よりスケールの大きい作品が生み出され、国内外でより人気を集めることが出来ます。 このサイクルが好循環となって持続すれば、日本映画の市場規模は拡大し、日本の映画産業そのものを大きく成長させることが出来ると私は考えています。 私は、国内だけでなく、海外での人気獲得も視野に入れた映画製作、宣伝の手法を模索し、貴社の映画作品から、日本の映画産業を成長させたいです。 続きを読む
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Q.
周りからどんな人だと言われますか
- A.
ティ・ジョイの 会社情報
会社名 | 株式会社ティ・ジョイ |
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フリガナ | ティジョイ |
設立日 | 2000年8月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 1,400人 |
売上高 | 199億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 多田憲之 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目2番17号 |
電話番号 | 03-3248-8171 |
URL | https://tjoy.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1374844
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