【銀行志望者の輝く未来】【21卒】群馬銀行のエリア総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10314（中央大学/女性）（2020/7/22公開）

内定を頂いた後、誓約書を提出して正式な内定だった。１週間は待ってくれた。もしまだ就活を続けるつもりなら、連絡をしてから続けてくれと言われた。

銀行の志望理由・群馬銀行の志望理由を明確にしていくことが重要だと感じた。また、IR情報や経営情報を見て、それについての逆質問をすると「よく調べてるね」と言われて好印象だったように感じる。あとは、面接緊張すると思うけど、笑顔で明るく元気に受けていれば大丈夫だと思う。すべてWEB上での面接だったので、相手からの見られ方は特に注意した。雰囲気が伝えられない分、表情やリアクションはオーバーにやった。また金融知識について問われるので、最低限のことは知っているといいと思う。

笑顔で明るく元気に面接を受けていた事が好印象だったと言われた。また、過去の経験談から、粘り強さや負けず嫌いさ、行動力、積極性、主体性についてアピールできたことも褒められた。法人の渉外担当がやりたいということで、会社の経営に興味があることに対しても良いとフィードバックで言われた。

企業が主催してくれるイベントには積極的に参加した方がいい。面談と言いつつも面接なので、しっかり準備してから受けること。インターンには行かなかったが、行くとプラスになることがあるらしいので、本気で群馬銀行を狙っている人は行った方がいいと思う。

電話が数回来る。懇親会や内定式が今後あるらしい。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の規模

株式会社東和銀行

私が群馬銀行と東和銀行で迷った理由は、人や雰囲気が支店訪問をした際に東和銀行の方が良く感じたから。しかし、群馬銀行の方が規模が大きく、信頼感もあるため、働きやすそうと感じた。群馬銀行は人間関係が～とかはよく言われるが、支店によるのでしょうがないと感じた。それよりも、群馬銀行の方がより多くの企業を受け持っており、多くの経営者に会えることに魅力を感じた。法人渉外ができなくても、県内最大で働いた経験は転職でも有利に働くと感じたから群馬銀行に入行を決めた。