【熱意と深堀で差別化】【23卒】群馬銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31725（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

第一志望の業界から内定を頂いたため、悩んで辞退しました。

分かりません。

1次面接の時からずっと群馬銀行が第一志望かを重要視していたため、内定後普通なら就職活動を終える約束をさせられた気がします。私は、第一志望と伝えつつ「もう一社だけ受けたい」とずっと伝えていたので、承諾は待ってもらえました。承諾期間は、もう1つの企業の結果が出た後すぐでした。

金融知識と群馬銀行の知識をしっかりとつけておくことです。他の銀行も受けていましたが、群馬銀行では圧倒的に多く金融知識の質問や群馬銀行を理解しているかの質問がされました。「第一志望です」というだけでなく、ある程度の深い企業研究をして説得力を持って志望度を示すことが必要だと思います。あとは、インターンに参加することも重要だと思います。私は参加していなかったのですが、「インターンには参加していないのですね」と言われたので、あるイベントには積極的に参加しましょう。

群馬銀行に入りたいという熱意が伝わるかどうかだと思います。それを伝えるには群馬が地元、などの理由だけでなく、群馬銀行のこのような事業に惹かれている、などのしっかりとした理由と、深堀に耐えられるだけの深い思考が大事だと思います。

絶対に第一志望と言い切ることです。エントリーシートを提出した後企業から電話があり、就活状況を聞かれ、メガバンクも受けているが、群馬銀行が第一志望だと言い切ったところ早期選考に案内していただいたので、志望度を高く見せるべきです。

もう1つの企業の結果が出ていないうちに電話が来て、一回就活状況のヒアリングをされました。