ニトリの本選考ES（エントリーシート）一覧（全122件） 3ページ目

塾講師アルバイトです。中学生高校生に英語を3年間教えてきました。どうすれば担当生徒の成績があがるのか自問自答したり先輩に聞いたりしながらやってきました。自ら進んで先輩の授業を見学したり、過去問10年分を研究したりして仕事の質を上げました。また校舎全体の成績を上げるために、塾長と副塾長と私の三人でアイデアを出しながら考えてきました。他塾との差別化、入塾者を増やす施策、校舎全体の成績向上のための施策などアイデアを出しながら塾長や講師陣を巻き込んでやってきました。 続きを読む

留学先の大学で、現地の生徒に日本語を教える事に注力した事です。日本語を英語で教える事は非常に難しく、私に聞くより日本人の教授に聞いた方が早いと生徒達は考え、私に質問をしなくなってしまいました。そこで、日本語の使い方を再確認し、自ら生徒へ連絡する事で、生徒が質問をし易い環境の提供に尽力しました。また、親子丼を一緒に作り名前の由来について説明するなど、異文化を詳しく学べる工夫をしました。生徒から私と勉強できて良かったと言われた時に達成感を感じ、自から行動する大切さを学ぶ事ができました。 続きを読む

学生時代に最も力を入れたことは大学のスピーチコンテストです。未経験のことに積極果敢に飛び込みたいと思い参加しましたが、リハーサルで表情や動作を先生に指摘され、「ロボットみたい」と言われました。その悔しさをバネに、過去受賞者のビデオを研究し、心を動かせるスピーチができるよう、原稿推敲やスピーチ練習に取り組んでいました。本番で、私はストレスに耐え、観客の共感を呼んだ結果、第1位を獲得しました。コンテストで、前向きで挑戦し続けることが一番成長しました。 続きを読む

スポーツクラブでのアルバイトだ。私は運動と人に関わることが好きで働き始めたが、幅広い年齢、職業の方と接するため、何を話せば良いか分からなかった。そこで私は、新入会の会員様を中心に、トレーニング以外の話題も交えて積極的に話しかけた。現在では200名以上の会員様と話せるようになり、体以外の相談もして頂けることに喜びを感じるようになった。また社員の方の研修や、自らトレーニングに取り組むことで知識を深め、20名の担当を持てるようになった。これらの経験から、自ら行動することの大切さを、身をもって経験した。 続きを読む

世界各国の環境を活かし、良質の原材料生産・調達を行えるように生産者と話し合いアドバイスだけでなく共に考えながら、作業効率や栽培条件の改善を行い、商品の質を向上させる人物を目指したいです。そのためには英語だけでなく、中国語等の多数の言語を学ぶとともに、植物の栽培条件検討のため農学にも力を入れたいと考えています。また、将来的に貴社ブランドで農場を持ち、世界各地で品質が良い植物原材料の栽培を実現させて、その運営に携われる人物になりたいです。 続きを読む

私の強みは【高い目標を掲げ、積極果敢に努力出来ること】です。最も発揮した場面は「１年間の研究による学会発表」です。大学院進学時に内部院生のような高いレベルに到達したい思いで、同時期の学会発表を行う目標を掲げました。しかし、研究で「（１）新規性（２）再現性（３）他院生の約２倍の実験量」の達成が必要でした。そこで、３点に注力しました。（１）論文を３０報読み、分野の新規な点の把握（２）植物の選抜・栽培条件を１年間一定に保つ管理（３）平日と土曜日１１時間の実験。この結果、３月に学会発表を達成しました。 続きを読む

私は複数の事柄に取り組みながらもその全てを全うする力に長けていると考えます。中学時代には部活動と勉強を両立して、県内一の進学校に合格しました。高校では校長の教えであった“最も困難な道に挑戦せよ”の通り、部活、“日本一”の体育祭の運営、受験勉強を経て、大学では学業、部活、アルバイトの三本柱の生活です。１０年間の学生生活に共通することは常に二兎ないしは三兎を追い続けていたことであり、全ての事に自身で期限やボーダーを定め要領良く全てを着実に進めてきた経験を今後社会に出てからも活かしていきたいです。 続きを読む

協調力が私の強みです。私は高校時代フェンシング部主将を務めました。同期生の中で競技レベルや意識に差があり、雰囲気は良くないものでした。そこで、意見を求めるため、個人面談や全員でミーティングする機会を何度も作りました。結果、次第に皆の意識を統一し、チームに初めてまとまりがうまれました。現在は副将を務め、正直な意見交換をすることが各々の成長につながると考え、部員が自ら意見を発信できる環境づくりをしています。これから持ち前の協調力を活かして、自分も周りも成長できるような環境をつくりたいと考えています。 続きを読む

　成長意欲が高く、苦労に耐える人です。大学の時に、バスケットボールの試合で良いパフォーマンスを出すために、試合開始一ヶ月前から、毎日一人で4時間以上の体力訓練をやっていました。その後も、体力を保つために、ジョギングをして参りました。来日してから、家計と言葉の勉強、そして日本の文化を理解するために、放課後や土日には、アルバイトをしていました。いつも「元気だね、動きが速いね」と周りの方々から声をかけて頂きていました。「地味な努力で前に向かって行こう」という信念が私これからの人生を支えてくれると考えます。 続きを読む

地道に努力を継続し、新たな価値を提供できます。4年次、ゼミ4名と日本政策立案大会に参加し、迷惑施設に関わる研究を行いました。しかし、情報量が少なく十分に現状分析ができず、独自性を見出すことが困難でした。そこで、自ら英語文献を1日5時間以上かけて読み解き、打開策を立案しました。半年間に渡る長期プロジェクトでしたが、チームに貢献したい一心で取り組んだ結果、優勝こそ逃しましたが、独自性の面で、高評価を頂きました。このように私は長期に及ぶ研究にも、果敢に挑戦を続け価値を創造することができます。 続きを読む

私は周りを巻き込みながら自分だけでなく周囲も成長させて貢献することの出来る人間です。営業のアルバイトの経験から私は物事をじっくりよく考えつぶさに検討し、自分を客観視することや自己成長する基礎を築くことができました。さらに、自分だけのことだけでなく後輩や所属団体という全体という広い視野をもって物事を考えることができるようになったり、既存の物事に満足せずより良いものを目指して実際に行動をおこすことが出来るのが私の強みであると考えます。この特性を活かし、御社に貢献して行きたいと考えています。 続きを読む

粘り強い人間です。 例えば、法学の勉強において、学説や当然と考えられているルールについて鵜呑みにすることはなく、一度は自分の頭で考え、納得してから受け入れるようにしてきました。一方で、自分が納得することにこだわりすぎて、早く打ち切るべきものをやめられず、時間を使ってしまうことがありました。納得できるまで考えることは、時と場合を考えなければならないと学んだので、自分が置かれている状況を客観視するように気をつけています。 続きを読む

私は御社の幅広い5つの職種（スタッフ・サービス・ラインスタッフ・クリエイティブライン・オペレーション）を最低でも3つ、できればすべて経験してみたいと思います。そしてその中で自分の得意分野ややりがいを見つけた分野のスペシャリストとなり御社に貢献したいと思います。 私が様々な部門を経験したい理由は志望動機で述べたように大学の英語サークルの経験があるからです。1~2年生でディベート・ディスカッション・スピーチ・英会話活動を分け隔てなくチャレンジをし、3年次に自分の専門の分野になって後輩を指導するという制度でした。他の分野との協力、自分の分野が他の分野にどのような影響を与えているのか、他の分野に身を置くことで初めて得られる視点など、配置転換をすることで様々なメリットがあり、その後の自分の専門性を深めるうえでも役立つと考えるます。 そのうえで私は以下のようなキャリアデザインをしたいと思います。 ・23~25歳(1年目〜3年目)　オペレーションライン　店舗運営部に配属され、実際に売り場に立つことでお客様のニーズや声を感じ取りたいです。またパート従業員の方の業務をともにすることでバックグラウンドが違う人とのコミュニケーションや人の動かし方についても学びたいです。 ・26~28歳（4年目〜6年目）クリエイティブライン　店舗運営の販売の経験を活かして、市場調査や商品コンセプトの策定を行いたいです。商品を自分で企画から販売までのトータルプロデュースに携わることで、お客様に「お、ねだん以上。」という想像以上の価値を与えるやりがいを得たいと思います。 ・29~31歳（7年目〜10年目）　広告宣伝部、海外事業部など外部要素の大きい仕事に携わりニトリの価値を外へ発信していきたいです。特に大学時代の英語サークルでの経験を活かして海外事業に携わり、異文化での挑戦や新店舗開拓への挑戦をしたいです。 ・32~37歳（11年目〜16年目）　現場でのスキル・商品プロデュース・海外での経験を活かして、法人事業部という新進気鋭の部門や国内の新店舗の副店長・店長という責任のある仕事をしてみたいです。新規開拓や新たなチャレンジで御社の成長に貢献したいです。 ・38〜40歳（16年目〜18年目）財務経理部に携わり、御社を財務という縁の下から支えたいと思います。御社の販売や製造などの客観的な各財務データを把握し、今後の戦略を打ち立てる準備期間にしたいです。また社会にニトリの価値を発信するIR事業にも携わりたいです。 ・41〜45歳（19年目〜23年目）経営計画に関わり、新たな戦略を打ち立てていきたいです。御社のロマンやビジョンに貢献するために、リスクを担保したうえで採算を最大限にえるような戦略をうちだしていきたいです。 ・46〜55歳（24年目〜33年目）再び海外事業部に関わりたいです。ニトリのモノづくりの精神や価値を世界各国に広めていきたいです。 続きを読む

私は自分が核となり周りを巻き込んで努力できる人間です。私は高校時代約３０人が所属する卓球部の部長を務めました。私の部活はスポーツ推薦と一般部員の部活に対しての意識、実力の差がありまとまりに欠けていました。しかしミーティングを複数回行い、全員で実力を高め合って目標に向かいたいという思いを訴え続けました。すると徐々に私の意見に賛同してくれ、部活の活気ができ初の団体種目での全国大会出場を果たすことができました。この経験を活かして社会に出てからも周りを巻き込んで粘り強く仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む

私の強みは【異なる意見をすり合わせる力】だ。韓国の延世大学校とワセヨンという合同ゼミをし、日本側代表を務めた。私は政治班で、ゴールは日本の集団的自衛権議論に学生として提言することだった。こうした議論は自国愛で建設的な議論ができないことがあるので、政治認識のすり合わせを行った。言葉の認識の違いは議論を複雑にするので、円滑な議論のために共有が最重要である。「日本政府の説明を増やすこと」「相互理解の機会を増やすべき」という結論が教授達に評価され、３チーム中建設的な議論ができたチーム１位になった。 続きを読む

私は自分の母のような女性になりたいです。私の母は毎日フルタイムで得意の英語を活かして通訳として働いています。しかし一方で家事も徹底的にこなしていて仕事と家事を楽しみながら両立しているのです。このような母の姿を見て自分もそうなりたいと思いました。しかし母は私が中学生になるまで仕事をしていないブランクの時期があったので、私は母とは違って出産後なるべく早く仕事復帰したいです。そしてその女性としての結婚や出産などの経験を妻や母親としての視点という形で実際の仕事に活かしていけるようになりたいと思います。 続きを読む

私の強みは人と積極的に関わりを持つことです。例えばスーパーのレジのアルバイトでは子育てしながら働く主婦の同僚との交流を試みました。同僚とは世代が違って共通の話題がなかったので話すきっかけを作るために同僚から子供に対する愚痴や相談を聞いて子どもの視点でアドバイスをするようにしました。反抗期や受験など自分の体験を元にアドバイスするよう心がけたことで年の離れた同僚と打ち解けることができたのです。何をやるにも人との関わりは重要だと思うため社会に出てからもこの長所を生かして多くの人と関わっていきたいです。 続きを読む

「ジェネラリストでありスペシャリストな仕事人」になりたいです。まず、ジェネラリストでありスペシャリストになるために１、若いうちは原材料調達から販売まで行っている強みを利用して、配転を通じ様々な業務を経験しより多くの知識を幅広く吸収する。２その中でさらに専門性を深め、自分にしかできないことを増やしていく。この二つを常に意識して働きたいです。そして、将来は会新規事業を立ち上げる時「柴田に任せれば大丈夫だ」と思われるような、会社の歯車ではなくエンジンとして働くことができる仕事人になりたいです。 続きを読む

私の強みは「課題に対するアイデアや考えを行動に移すことができること」です。具体的には上記のアルバイトでの経験が挙げられます。成績が上がらない原因を見つけるために、アンケートや面談機会を設けたり、もっと授業を良くするために様々な意見を取り入れたいと考え、ゼミ（教育工学）の教授に塾の授業づくりを課題として取り扱って欲しいとお願いし、塾の授業の映像をゼミに持ち込み改善のための議論をしたりしました。このように私には、課題解決のために自分の知識・アイデア・環境を最大限に活かし、行動する力があります。 続きを読む

私は、将来「人々の分岐点を支え、夢や挑戦の実現に貢献する存在」になりたいです。大学進学塾のチューターとしてひきこもりの生徒を担当し、一人のお客様の人生に対して必死になって熱くなれたこの経験は私の財産となり、最後まで何があっても諦めず寄り添い続ける大切さを学びました。そして、支え寄り添ってゆくことで一歩踏み出していった生徒の姿を見てやりがいを感じ「人々の分岐点を支え、夢や挑戦の実現に貢献する存在」になることを志として持つようになりました。 続きを読む

【努力を惜しまない】私は、高校で今まで自分が培ってきた能力を活かして新しいことに挑戦したいと思い、初心者でハンドボールを始めました。しかし、多くのチームメイトが全国大会出場経験を持ち、大きな挫折感を味わいました。それでも必ずレギュラーになり活躍したいという想いが強くその一心でハンドボールと向き合い日々誰よりも努力しました。結果として、レギュラー入りを果たし、関東大会に出場することができました。御社で働き、新しいことに挑戦し続け、努力を惜しまず、多くの人々の夢や挑戦の実現に向けて奮闘したいです。 続きを読む

私は、「常に自分に足りないものを鍛える環境に飛び込むこと」を大切にしています。大学では、ビジネス知識や国際交流の必要性を感じ、中韓の学生とビジネスコンテストを運営する団体に入りました。しかし同期や中韓の学生の論理的思考能力やプレゼン力の高さを目の当たりにして、自分の未熟さを思い知り、今度はグループワークやプレゼンの機会が多いゼミに入りました。今はゼミ活動を通じて、自分に足りていない論理的思考能力やプレゼン力を鍛えている最中です。自分の可能性を信じ、いつまでも成長し続けられる人間でありたいです。 続きを読む

【前向きさと行動力】常に前向きで、すぐに行動に移せることが強みだ。号外作成チームのトップを務めた際、製作に必要な広告料不足という事態に陥った。その時私は「なんとかなるし、するしかない」と皆を盛り立て、試合会場周辺の商店を一軒ずつ回った。一日中歩き回った結果、７軒の店の支援を頂き、何とか資金を集めることができた。ある店主さんから「学生なのにすごい行動力だ、頑張れよ」と声を掛けて頂いたことは今も私の活力となっている。『何事にも挫けない前向きさ』と『思い立ったら即行動』の二本柱を今後も大切にしたい。 続きを読む

私は貴社で多面的に物事を見ることのできる人物になることが目標です。中学、高等学校時代の吹奏楽部での経験により「個々の役割」と「全体の動き」を見渡すことができるようになりました。貴社でお客様のそばに寄り添ったサービスを提供できるよう、商品の情報やお客様の声を的確に捉えることが私の務めだと考えます。そのために部署を越えたコミュニケーションでそれぞれの思いを受け、お客様に最適な商品を提供します。また配転教育で自らの様々な業務の経験が、製品や会社全体をより広い範囲で捉えることができると考えます。 続きを読む