2022卒の東京大学大学院の先輩が書いた暁飯島工業設計・積算の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、暁飯島工業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒暁飯島工業株式会社のレポート
公開日:2022年3月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- 設計・積算
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
消毒液の設置あり
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年02月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
直属の上司となる設計部長の面倒見や雰囲気のよさを感じた。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
1
内定者の所属大学
なし
内定者の属性
なし
内定後の企業のスタンス
会社側はギリギリまで就活を待つと伝えてくださったが、エージェント側が5日後までに就活を終える旨伝えてほしいということであり、そこで入社を決める旨伝えました。ところが受け入れの体制が整わないため待ってほしいと言われ、そこから10日経った現在連絡はありません。
内定に必要なことは何だと思うか
会社にこれまでいなかった人材であることをアピールしたのが功を奏したところです。また、会社の沿革や部局構造を理解し、この会社のよい特徴を頭に入れ、志望動機に組み込んでアピールするのが内定への近道だと思います。これはどこもそうだと思いますが、自分と会社両方の独自の特徴的な持ち味をしっかり把握し、自分の特徴はしっかりアピールするのと同時に、会社の特徴を踏まえた志望動機を作って対策するのが肝心になってくると考えます。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
会社との相性が9割です。少しでも合わないと思われたらほぼ間違いなく落とされると思います。残りの1割は運だと思います。あとは他の企業で試したのですが、端的に話さずにグダグダと話していると確実に悪印象なのでやめた方がいいです。
内定したからこそ分かる選考の注意点
あまり学生との対応では時間を守る印象がないように感じられました。冒頭の受け入れ態勢でゴタゴタしているというのもそうですが、筆記試験の開始を20分遅らせたり、19時に電話すると連絡を受けたにもかかわらず実際に連絡してきたのが20時半過ぎだったりしました。
内定後、社員や人事からのフォロー
私のセクシュアリティについてしっかり考えてくださり、トイレや更衣室の手配について事業所の入居ビルにかけあってくれることになりました。
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暁飯島工業の 会社情報
会社名 | 暁飯島工業株式会社 |
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フリガナ | アカツキイイジマコウギョウ |
設立日 | 1953年9月 |
資本金 | 14億800万円 |
従業員数 | 136人 |
売上高 | 66億3700万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 植田俊二 |
本社所在地 | 〒310-0851 茨城県水戸市千波町2770番地の5 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 528万円 |
電話番号 | 029-244-5111 |
URL | https://www.eazima.co.jp/ |