2023卒の先輩がOKIソフトウェアシステムエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社OKIソフトウェアのレポート
公開日:2022年6月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接はオンラインです。
2次面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 部長、役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
事前に送付されたURLにアクセス。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
物事を筋道立てて話すことが大切だと思った。焦らずに落ちついて話すことで相手にも言いたいことがしっかり伝わると思う。
面接の雰囲気
1次よりは堅い印象があった。年次も比較的上の人との面接になるので完全にリラックスとはいかないが、優しく話を聞いてくれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
挫折経験を教えてください。
私の挫折経験は、高校時の部活動での怪我の経験です。当時高校2年だった私は夏にある部活動の県大会出場に向けて練習を行っていました。しかし、ルーティンのように毎日こなす準備運動を軽視してしまっていたため、脚の筋肉を損傷し、3か月近く部活動から離れることになりました。今まで目標にしていた県大会も出場することはできず、チームメイトにも大きな迷惑をかけてしまい、どのように振る舞えばよいのかわからず、ふさぎ込んでしまったという過去があります。その後、リハビリをしながら準備運動の重要性を痛感し、選手のサポートを行いながら自分の行いを見つめ直しました。この経験は今でも胸に残っており、準備の大切さと這い上がる力を与えてくれます。
挫折経験から学んだことについて教えてください。(深堀り)
先ほども軽く述べましたが、物事への準備の大切さと這い上がるという気概の大切さを感じました。未来のことは誰にも分らず、思いもよらぬところで絶望を感じることがあるということをこの経験で思い知りましたが、それ以上にそれを防ぐことの大切さとあきらめない気持ちを強く感じました。防げることは事前の準備でなるべく発生のリスクを減らし、もし悪い結果になってもあきらめずに地道に粘っていくことが大切だと思います。実際、この経験を活かし、3年の大会では怪我無く試合に出れましたし、受験という高い壁も超えることができました。今後もどのような人生になるかはわかりませんが、事前の準備と這い上がる気持ちを胸に成長していきたいです。
辞退理由
他者に内定が決まったため。
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OKIソフトウェアの 会社情報
| 会社名 | 株式会社OKIソフトウェア |
|---|---|
| フリガナ | オキソフトウェア |
| 設立日 | 2010年10月 |
| 資本金 | 4億円 |
| 従業員数 | 1,265人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 片桐勇一郎 |
| 本社所在地 | 〒335-0004 埼玉県蕨市中央1丁目16番8号 |
| 電話番号 | 048-420-5200 |
| URL | https://www.oki-osk.jp/ |
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