22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
好きな時間の過ごし方(趣味・夢中になれることなど)を教えてください。(400文字以内)
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A.
私は語学学習をする時間が好きです。現在勉強しているのは英語と韓国語です。英語は、フィリピンの語学学校に入学した2018年8月頃から勉強しています。現地での学びと生活を通じ、外国語を用いて世界の人と通じ合うことの楽しさを実感しました。また、英語へのアレルギーが消えたことで単独での海外生活にも抵抗がなくなり、私の中の世界が大きく広がりました。語学学習の素晴らしさに気づいてからは他の言語にも興味が湧き、文化や人やプロダクトに関心のあった韓国の言葉を2年前から独学で勉強しています。地道な日々の積み重ねが必要ですが、成長を実感できるとやりがいと喜びを感じますし、言語を通じてその国の考え方に迫れることも醍醐味の一つだと思います。他にも、2020年6月から続けているワークアウトの時間も非常に大切にしています。心と体が整う上、達成感を得られるからです。ワークアウトは私を前向きにしてくれるので好きです。 続きを読む
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Q.
あなたの人物像や性格、特徴についてご家族やご友人がどのように話しているか教えてください。(400文字以内)
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A.
8年来の友人からは、「冷静さを持っている」「独自の視点で物事を捉えられて、話していると他の人とは違う意見が聞ける」「やると決めたことに対して誠実に向き合い、行動する力がある」という意見を貰いました。よく講義を一緒に受けた友人は、分からない部分を分からないままにせず、すぐ教授に聞きに行ったりする点が長所だと言ってくれました。母からは、真面目で目標をもって努力できる点が特長だと言われます。一方で、「頑なな部分がある」「人を頼ったり他人に悩みを打ち明けることが苦手」という指摘を共通して受けました。自覚はあり、昔から人に頼み事をしたりプライベートな悩みを打ち明けることができないタイプでした。原因は自分の言動を相手がどう思うのかを気にしやすい点にあると考えます。この弱点を克服したいという思いが強くあるので、現在は自分に自信をつけることに努め、勇気を出してまずは身近な友人から頼ることを意識しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
異なる立場の人との連携を工夫して進め、成果を出すことができます。例として大学祭実行委員会の出版局で大学祭パンフレットの製作をした時の経験を挙げます。2年目に企画ページを担当した際、他部署である企画局との連携を行いました。企画の情報を得るため担当者に頻繁に連絡を取りますが、なかなか情報が貰えません。曖昧な要望や訂正の多さにも悩みました。そこで、互いの仕事内容や進め方を知ることが肝要だと考え、仕事について話す機会を設けて相互理解に努めました。曖昧な要望には具体案を複数作成し提示することで求められている形に近づけていき、それでも連携に困った際は、出版局長に相談して対処法を伺いました。その結果、期日前に納得のいくページを完成させることができました。以上の経験から、立場の違う人と円滑に協働するための工夫と行動ができる点を自分の強みと考え、これをもって貴社の成長に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
熱心に取り組んだ学業について(研究室・ゼミ・授業・資格・各種コンテストなど) (400文字以内)
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A.
専攻分野の研究と、専攻以外の学びの2点に対し熱心に取り組みました。歴史学の研究は、活字史料を地道に大量に読み込んでいき、論を展開するための手がかりを探します。非常に骨の折れる作業ですが、繰り返すうちに長時間集中力を保てるようになりました。単語1つとっても当時と現代で意味が違うことが多々あるので、都度都度辞書で調べることも怠れません。今も卒業論文に向けて少しずつ進めています。情報を集め、批判的思考と広い視野をもって史料解釈していく作業を通じ、論理的思考力が養われているように感じます。専攻以外にも様々な分野の授業を受けた中で、一番力を入れたのは観光学です。インバウンドの可能性について見聞きし、観光産業に興味をもちました。しかし所属大学には関連する講義がないため、○○という単位互換制度を利用して○○大学の観光学部に1学期間週1回通いました。学びが多く、刺激的で実りある時間でした。 続きを読む
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Q.
興味のある職種を選択し、理由を教えてください(150文字以内)
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A.
商品企画・マーケティング、営業、社内SE 続きを読む
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Q.
理由
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A.
商品企画に最も興味があります。理由は、1day仕事体験に参加させていただいた際の商品企画の○○さんのお話に魅力を感じたからです。私の就職活動の軸の1つに「グローバルに働く」があり、その点からも海外市場に実際に足を運んでニーズを捉えて製品化するというインパクトのある仕事に挑戦してみたいと感じました。 続きを読む