企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
キヤノン電子株式会社 報酬UP
キヤノン電子株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】エクセルシートに入力【ESの内容・テーマ】資格・語学/アルバイト経験/研究室・ゼミナール/好きな時間の過ごし方/あなたの人物像/自己PR/熱心に取り組んだ学業/希望勤務地/希望職種/あなたらしさが伝わる画像【ESを書くときに注意したこと】画...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めての1対3の面接であったためかなり緊張しました。最初の数分は面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接よりは和やかな雰囲気で面接は進みました。特に緊張することなく普段...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、少しピリピリした雰囲気がありました。面接...
【ESの形式】独自のエクセルシートに書き込む。【ESの内容・テーマ】資格/アルバイト経験/研究内容/好きな時間の過ごし方/あなたの人物像や性格、特徴についてご家族やご友人がどのように話しているのか。/自己PR/熱心に取り組んだ学業/希望する勤務地/興味の...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:15問、非言語15問、制限時間:約1時間【WEBテスト対策で行ったこと】非言語分野の練習のために簡単な暗算や確率計算は毎日練習した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(中堅)【面接の雰囲気】かなり質問のテンポが速く、慣れた様子だった。自分としては深掘...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系(中堅)2人【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、かなり温厚な方々だった。自分がやり...
【ESの形式】Excelで入力【ESの内容・テーマ】好きな時間の過ごし方/家族や友人から言われるあなたの人物像/自己PR/熱心に取り組んだ学業について【ESを書くときに注意したこと】日本的な古い風土の残る企業という印象でしたので、協調性や規律正しさをアピ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】温厚な人でした。「第1志望です。」と言ったときに、「そんなこと言ったら必ず来なきゃ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、経理、経営企画【面接の雰囲気】三方とも物静かそうな方でした。しかし矢継ぎ早に、なおかつ淡々と質問が来...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は固いような雰囲気でしたが、実際に話すとそんなことはありませんでした。面接官の方がリードしてくれるような面接でした。【大きな失敗や挫折の経験があれば教えてください、】私の大きな失敗や挫折の経験は、高校のスポーツ推薦に落ちたことです。私は、失敗して評価が下がることを気にしていました。そのため、バスケットボールの実績のある学校の練習会に参加した際に、積極的になることができず、結果として不合格となりました。具体的には、パスが欲しいところで声が出せなかった、可もなく不可もないプレーばかりをしてしまいアピールできませんでした。この経験から、失敗しないだけでは認められないことを学び、挑戦を心がけました。高校では、チームを乱さずに積極的になることの不安に直面しました。その中で、目標の理解、考えていたプレーを伝える、先輩との対戦に挑戦し、1年のうちから試合に出る機会をいただけました。【今後チャレンジしていきたいこと、目標を教えてください】世界中で通用する製品に関わるために、海外での勤務に挑戦したいと考えています。そのために、海外の地域による特性や文化、相手の考え方を理解できる能力を身につけていきたいです。現在は、海外の方とチャットできるアプリを用いてコミュニケーションを取り、交流の回数を増やすことに努めています。また、大学が留学生やが外国との交流が盛んであることを生かし、留学生と関わることで話すことの苦手意識を減らすようにしました。また、趣味としているサッカー観戦でも、海外の方と関わるようにしています。スポーツバーなどに言った際に、一体感や感動を分かち合いながら、話しかけ、仲良くなることで、外国語に対する苦手意識をなくすように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評されたと思うポイントは、ずっと笑顔でいたことと、ハキハキ話すようにしたことです。実際に明るい印象だと言われました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様、第一印象は固いような雰囲気でしたが、実際に話すとそんなことはありませんでした。良い雰囲気でした。【自己prをお願いします。】粘り強い行動力が強みです。大学時代には、苦手な授業の単位取得に向けて、個人で勉強会を開き乗り越えました。栄養学という授業の中で、理解しきれないところ多くあり、テストで点数が取れるか不安な状況でした。教授は忙しくなかなか質問する機会が持てず、質問もできませんでした。その中でも諦めたくないという思いから、解決策として栄養学が得意な友人を頼ろうと考えました。他学課の生物が得意な友人6人に声をかけ集まってもらい、勉強会を開き教えてもらう方法を取りました。疑問が生まれる度に開催し、対策することで、1つずつ理解していきました。勉強会を終え、テストに挑む時には不安はなく、成績もA評価を頂くことができました。【学業で取り組んだことを教えてください。】学業では、グループ実験に力を入れて取り組みました。私は心配性な為、環境や製品の良くない部分を気にしてしまいます。その気づきを見逃さず、改善していくことが得意です。大学時代には、グループ実験の協力体制作りの改善を行いました。そこでは、初対面の4人で班を作り、全13回の実験に取り組みました。最初の実験では、試薬の調整ミスから実験をやり直す必要がありました。これは、作業分担により情報共有が不十分になってしまったことが問題と考えました。そこで、二回目以降の実験では、全体確認を行うことで会話しやすい雰囲気作りを行い、コミュニケーション不足の解消に努めました。また、効率的に動くことに苦労した為、ダブルチェックを取り入れ、対応していきました。この結果、6回の実験で最も誤差を少なくし、早く終えることを達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、会社を志望しているのかと言うことを、強く説明した。そこを深掘りしてくれたので、しっかり話を聞いてくれた面接だった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】当社の志望理由を入力してください。【ES対策で行ったこと】企業研究をし、企業にあった人物像に近い自分の強みを盛り込んだ。他企業で通ったエントリーシートを参考に書いた。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適性検査(言語、非言語、英語、性格)。【筆記試験対策で行ったこと】適性検査。説明会の後に筆記試験が行われた。通常のSPIの形式だが、筆記タイプだった。通常のwebテストの対策で構わない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】あまり笑わない人事の方と、よく笑う社員の方でした。緊張をほぐしてから面接をしてくれ、かなり和やかな雰囲気だった。【大学時代、どの学業に力を入れたか。】都市文化論ゼミに所属し、明治維新や産業革命以降都市どう発展を遂げたか、また国民のアイデンティティがどのように変容してきたかについてメンバーと議論を交わしております。卒業論文では留学経験を生かし、寛容な国オランダの多文化共生社会について研究します。オランダの歴史から遡り現在の諸政策を考察した上で、多文化共生社会の課題についてインタビューなどを通して探る予定です。また、多様な文化や価値観を許容する大切さを学んできたことをアピールすることで柔軟性を示した。聞かれたこと以上のことを話しすぎないよう、簡潔にかつ分かりやすく話すことを心がけました。特に私の学んでいた学問は広く分かりにくかったため、面接官が興味をもった授業ごとに説明をしました。【学生時代に頑張ったこと】『外国のお客様に日本のおもてなしを伝える』アルバイト先のビジネスホテルにおいて、スタッフと外国のお客様間でのトラブルが発生しており、支配人やスタッフが外国のお客様に対し消極的な感情を抱いていました。特にルールを知らない外国のお客様が多く、「外国のお客様にも適切に日本のおもてなしをチームで伝えたい」と考えた私は、英語でのメールの定型文と案内紙を制作しました。まずメールの定型文を作成し、チェックイン一週間前のお客様に送信することでチェックイン前のトラブルを防ぎました。また案内紙により、どのスタッフでも適切なご案内ができる上細かなルール説明が可能になりました。この結果、外国のお客様から感謝の言葉が増えたと共に、トラブルを劇的に減らすことができました。また、「外国のお客様に日本のおもてなしを伝えよう」という目標の下スタッフ全員が働く環境を作ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しすぎることなく、質問にしっかりと答えることができた点。オランダの多文化共生の話をした後、日本ではどうすればいい?という突飛な質問に、時間をいただいて自らの考えを述べたことが評価されたと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名と人事1名【面接の雰囲気】役員ということもあり、かなり緊張した雰囲気。緊張しなくていいよ、という声かけはしていただいたが、年次が高いため緊張する。【逆質問として、役員として社員をまとめる上で必要な力を伺いました。】雇用を守ることと、効率的に人を動かす力が大切だと答えていただきました。逆質問も自らの評価につながると感じたので、今後のキャリアとしてマネジメント層にいけるのか伺った後にこの質問をすることで意欲を見せました。マネジメントとしては、社員を知らないことにはまとめることは不可能なので、現場の社員についてよく知ることが大事だとおしゃっていました。また、雇用を守るうえで、業務の効率化なども必要であり、子会社といえど借金をせずに会社を守るという意識がしっかりと根付いていると感じた。特に宇宙事業という新しい事業に手を広げてはいるが、たの事業でしっかり利益を取ることで基盤を固めているというイメージを持ちました。【活かせる強みについて】1.「ニーズを先読みする力」 まず私はアルバイト先において、お客様との会話を通じて隠れたニーズを把握し、新たな提案をしてきました。些細な会話の中でも、文化や価値観の違いによりお客様自身のニーズを発見します。例えば、イスラム圏のお客様から部屋の向きが知りたいという要望を頂いた際、イスラム教の礼拝がしたいのだとニーズを先読みしました。そのため、部屋の向きだけではなく礼拝に当たる時間や明日の朝食のメニューをお渡しすることで、お客様の満足度を向上させました。2. 「チャレンジ精神」 未知のことでも取り敢えず挑戦してみることを大事にしています。留学先では今までに学んだことのない経営学や国際関係学を学び、苦手としていたプレゼンテーションやディスカッションの授業に挑戦しました。当初は自らの英語不足から躊躇いがあったのですが、せっかくの機会なのだから挑戦しよう、という気持ちで積極的に挑戦しました。というアルバイト先また留学での経験を用い、会社で貢献できる強みを答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったので、評価ポイントはわかりかねます。落選した理由としては、メーカーという企業と自分の性格のマッチングがうまくいかなかったからだと感じます。理系が多く工場勤務もあり得るため、そちら側でも抵抗のない社員を欲していたようなイメージ。
続きを読む会社名 | キヤノン電子株式会社 |
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フリガナ | キヤノンデンシ |
設立日 | 1954年5月 |
資本金 | 49億6915万円 |
従業員数 | 5,527人 |
売上高 | 963億2100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 橋元健 |
本社所在地 | 〒369-1871 埼玉県秩父市下影森1248番地 |
平均年齢 | 38.3歳 |
平均給与 | 530万円 |
電話番号 | 0494-23-3111 |
URL | https://www.canon-elec.co.jp/ |
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