2022卒の名古屋大学大学院の先輩が書いたタンガロイ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、タンガロイの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社タンガロイのレポート
公開日:2021年5月25日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面であったが、面接時はフェイスシールドが配布された。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2020年12月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
早期選考であったが他社へ入社することを決めたため。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
早期選考であったため、承諾可否の意思確認まで待ってもらえた。x月x日までに現在の意思を確認したいという電話があった。
内定に必要なことは何だと思うか
まずはしっかりとインターンシップに参加すること。ただ参加するだけでなく、どういった企業でどういう製品を取り扱っているのか、これらの情報はインターネットや書籍で収集できるので、参加当日までに下調べしておくと良い。また、選考中は面接と並行して座談会を開催して頂いたので、そちらにもしっかりと参加して、社員の声を存分に引き出せるかが鍵となる。ここで得られた知見は面接時も用いることができたし、逆質問にも応用できた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自社のことをしっかり調べて関心を抱いている人を積極的に採用しているように感じた。周りの学生との比較ができないので、一概には言えないが、自分の就職活動を通しての軸であったり、考えを伴った行動ができた上で、企業研究ができているかの加点要素があったと感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンシップに参加することが非常に有利に働く。詳細は存じ上げないが、自分が参加した夏季とは別に冬季にもインターンシップがあるが、選考時期が夏季参加者の方が早いため、早期選考ルートに乗ることができる。
内定後、社員や人事からのフォロー
自分は締切の時点で辞退扱いになってしまったが、その後も電話等で就職活動の動向を心配してもらえた。
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タンガロイの 会社情報
会社名 | 株式会社タンガロイ |
---|---|
フリガナ | タンガロイ |
資本金 | 80億円 |
従業員数 | 1,538人 |
売上高 | 598億1600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 木下聡 |
本社所在地 | 〒970-1144 福島県いわき市好間工業団地11番地1 |
電話番号 | 0246-36-8501 |
URL | https://tungaloy.com/jp/ |
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