【熱い思いを持て、内定を勝ち取れ】【21卒】ジーテクトの技術系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8913（新潟大学大学院/男性）（2020/7/16公開）

3週間ほど猶予をもらった。また交渉すればそれ以上待ってもらえると思う。特に催促等はなく学生ファーストであった。

一番は企業研究をしっかりすること。これに尽きると思います。ホームページは企業が知ってほしい内容を記載しているため最低限確認した方が良い。ジーテクトでは将来の夢やものづくり・自動車に対して熱い思いを持っている人を求めていると思います。面接中にそういった思いの部分を多く聞かれたため熱をもって話すことが大事だと思います。仮に第一志望ではないとしても自分に第一志望と暗示をかけて企業研究や面接に臨むのが内定を勝ち取るポイントだと思います。

人事の人から評価されたポイントは将来の実現させたい夢と思いを熱意を持ちながら落ち着いて伝えられたからだと思う。自分の思いがない学生や思いは持っていてもうまく伝えらなない学生は、良い印象を与えることは難しいだろう。

鬼門は二次面接だと思う。ここでこの学生を通す明確な理由があるか見られると思う。ただ、最終面接では会話力を求められる形式のため、役員の話を引き出しつつ自分の話もすることが求められる能力だと感じた。選考はスピーディーに行われる点にも注意。

電話で就職活動状況を聞かれたが、特に拘束等はなかった。