【JFEスチールへの覚悟】【17卒】ＪＦＥスチールの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2470（北海道大学/）（2017/6/13公開）

「うちの内定を受託してくれるなら、今、受けている企業をすべて辞退してほいい」と言われた。

この企業から内定を得るためには、「きちんと社員から話を聞いて企業の理解、業務理解を深め、その上で自分のやりたいことを見つけること」と、「いかにJFEスチールに行きたいのかを熱意を込めて、論理的に話すこと」の2つがとても重要だと思う。学歴は旧帝・早慶の人が多いらしいので、そうした大学に通う人はリク面があるのではないかと思うので積極的に利用してほしい。

迷わずに「JFEに行きたい。JFEに行けるならほかの企業のことはどうでもよい」と言える勇気と思い切りのある人だと思う。また、自分の頑張ったことや自分の身に着けたことについて、具体的に、自信を持って答えられることも重要だと思う。自分は内定辞退をしたので他の内定者の雰囲気は分からないが、おおむね皆高学歴で、ブランド志向がある人だと友人の内定者が言っていた。

きちんとまずは説明会に参加することが大事だと思う。その後リク面の連絡が来たら、なるべく断らず、指定された日時にリク面に行き、積極的に社員と交流することが大事だと思う。リク面や社員と話す場でも気を引き締め、JFEスチールに一番行きたいんだということとその理由を明確に話すことができれば大丈夫だと思う。また、人によって選考のスピードに違いがあるようだったので、焦らず人と比べず、頑張ってください。