16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください。
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A.
大学2年生から家庭教師の営業のアルバイトを始めた。業務内容は会社の車に一人で乗りこみ毎回違うご家庭に伺う。ご家庭では実際に家庭教師の良さをプレゼンして契約成立を目指す。 具体アルバイトを始めた当初私は全く契約を取ることができなかった。「自分に回ってくる仕事は厄介なものばかりで取れなくても仕方ない。自分にも良い営業が回ってくれば簡単に取れる。」妙にプライドだけ高かった私は自分に責任を向けることができなかった。しかしある日を境に考え方が変わった。自分に責任がある、どうせ働くなら次に繋がるようなものにしたい、そう思い始めたからだ。考え方が変われば行動も変わる。社員さんにアドバイスを求め、営業が終わった後その日の反省点を書き出すようにした。すると次第に相手が何を欲しているのか気がつくようになり営業の成績が上がってきた。また契約が取れた時も慢心せず次に繋がるため反省をする習慣をつけた。 妙なプライドは足枷にしかならない、必ず次を見据えて準備する、独りよがりになるのではなく相手のことをよく観察し全体の流れを意識することを学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機や入社後に取り組みたいことなどについて、自由に書いてください
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A.
新聞はマスメディアの中でも最も信頼の置けるものの一つだと思います。しかし、現代の若者は新聞にあまり関心が無いのは、大学生である私自身が強く感じています。 どうやって情報を得るかということは、昔から重要なことであり、高度に情報化の進んだ現代においてその重要性は増すばかりであり、人々に新聞を読んでもらうように働きかける仕事というのは、個人や更には社会に資することだと考え大変関心を抱いています。 今回、その重要な情報源である新聞社で働きたいと思い志望いたします。 続きを読む
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Q.
最近印象に残ったニュースや新聞の未来像、読売新聞に対する意見など、自由に書いてください
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A.
川崎市の老人ホームで、入居者が相次いで転落死してニュース。入居者の家族が設置したカメラの映像により、入居者に対する虐待が明らかになったり、職員が入居者の金品を窃盗したのが明らかになるなど、次々と問題が露見しています。これからさらに高齢社会が進む中、このような介護施設や産業のあり方、そして、社会としてどうあるかを今一度見つめ直す必要があると思います。 続きを読む