ドウシシャの本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)
株式会社ドウシシャの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ドウシシャの 本選考の通過エントリーシート
全12件中12件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容を記入ください。
- A.
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Q.
自己PRについてご記入ください。
- A.
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
- A.
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 関西外国語大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、幅広い事業を展開しており、取り扱っている商材も多彩な点に魅力を感じたからです。日用品からブランド品まで多彩な商材を取り扱うことで、多くの人々の生活への貢献や、幅広いニーズに応えることができると思いました。また、商社機能だけでなくメーカー機能を持っているため、自社開発も積極的に行っていて、「二つと無い会社を作りたい」という目標に向けて様々な事に挑戦している、挑戦的な企業であるところにも惹かれました。二つ目は、「潰れないロマンのある会社作り」という経営理念に共感したからです。貴社社長が倒産という困難を乗り越えた経験が企業理念に繋がっているという話を説明会で受け、そのような力強いリーダーがいる貴社のもとで、私も働きたいと思いました。貴社に入社した際には、失敗を恐れず新しいことに挑戦し続けることによって自分自身も成長し、貴社の利益に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたは当社の「卸売型」・「開発型」のどのカテゴリーに興味がありますか。※複数選択可能
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A.
【卸売型・商社機能】食品・お酒<食品事業部> 【開発型・メーカー機能】家庭用品や調理器具<ライフスタイル事業部> 【開発型・メーカー機能】家具・収納<ホームリビング事業部> 続きを読む
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Q.
上記の質問で、選択した理由と優先順位を教えてください。
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A.
私には、「人々の生活に貢献したい」という夢があります。この夢を叶えるために、最も人々の生活に近いところで働きたいと思い、食品や家電などの生活に欠かせないと考えた3つのカテゴリーを選択しました。第一希望は「食品事業部」で、人が暮らしていくために切っても切り離せない「食」という分野で人々の生活に貢献したいと考えるからです。私自身が最も幸せだと感じる瞬間に「食」の時間があり、生活に必要なものを届けるだけでなく、「食」から得ることのできる喜びも提供したいです。第二希望はライフスタイル事業部、第三希望がホームリビング事業部です。家庭用品や調理器具、収納グッズなどの日常で多く使用する製品を通して人々の生活をより豊かなものにしたいと考えました。日々の生活で使用する際、「便利!」「こんなものが欲しかった!」と思ってもらえるような貴社にしか生み出せない製品を、営業という仕事を通して多くの人々に届けたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社は食料品から家電まで、幅広い分野の商品を扱い、生活のさまざまな場面に関わっているところに魅力を感じました。また、メーカー機能、商社機能の両方に力を注ぐビジネスモデルによって時代の変化に柔軟に対応し、人々が求めているものを見出すことで今までにない新しい価値を生み出し続ける、それによって他社にはない相手の期待を超える提案ができる のだと感じました。今あるものも見方や切り口を変えることで新しい付加価値をつけ市場を開拓することができ、その発想を大切にしながらニッチマーケットでのNo.1を目指し独自の戦略を進める貴社の一員となって人々の生活をより豊かにしたいという思いから強く志望しています。私は主体的に行動して人をサポートできることにやりがいを感じており、貴社で事務職として総合職の方をサポートしながら、一つでも多くの価値を生み出せるように主体的に仕事に取組みたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは当社でどう貢献できますか
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A.
私は貴社で全体を見渡して必要なものを見出し、主体的に行動することで貢献します。大学での研究を深めるため、企業を訪問しインタビュー調査を行った際はリスク管理を徹底し、周囲に気を配り主体的に行動しました。具体的には班を纏めるリーダー的役割、質問作成やメンバー間での知識共有など事前準備を行いました。この経験から役割を客観的に考え行動することの大切さを学び、仕事においても課題解決や改善に向け、状況に応じて必要なものに気づき、実行に移すことで業務の効率化や総合職の方が働きやすい環境をつくります。また事務職の仕事は単純作業ではなく、ひとつひとつが精度を求められる責任のある仕事であると考えています。私は行動に移す際には事前準備を徹底し、確認を怠りません。この強みや経験を活かし、与えられた業務は着実にこなしつつ必要なものを見出し主体的に動くことでビジネスに付加価値をつけられるように行動します。 続きを読む
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Q.
あなたは将来、当社で何を成し遂げたいですか
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A.
私は貴社のキャリアアップ制度をもとに、将来は人事や経理として企業経営のサポートに関わりたいと考えています。それはより多様な仕事を経験することで自身ができることを増やして企業、社会に貢献したいと考えるためです。事務職として商品の受発注や電話対応から商品の知識、取引先についてなど貴社についての理解を深め、効率的に営業活動や企画を進められる環境づくりを行います。そして社内外、関わるすべての人に信頼してもらえる人材になることを目指します。そうして業務の精度や技術を身につけ、よりサポートをできる範囲を広げるために管理部門に挑戦したいと考えています。社内から企業を支えることで期待を超えるような今までにない提案を行い、新しい価値を生み出すサポートを担うことで人々の豊かな暮らしに貢献したいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私は、多様な意見を汲み取ることができます。所属するゼミは交流の機会が少なく、遠慮した雰囲気がありました。そこで私は企画係に立候補し、飲み会を開催しました。しかし、参加者は3年生のみで、ゼミ全体のつながりは強化できませんでした。そこで、魅力的な企画提案のため、匿名アンケートを実施しました。すると「お金がない」「忙しい」「もっと話がしたい」と様々な考えがありました。これらを踏まえ、食堂で好きなものを注文し、好きな時間だけ話したりゲームに参加できる「学食会」を実施しました。また、参加して良かったと思える企画を目標に毎回イベントを用意しました。すると、参加者が徐々に増え、先生にも関心をもっていただき、ついにはゼミ生全員と先生が揃って談笑する機会を設けることができました。この経験から、多様な意見を汲み取ることの難しさを感じましたが、意見を吸い上げ何かをつくりあげることの達成感を味わえました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、弓道部での活動です。私はゼミが忙しく、他の部員より稽古の参加時間が短くなってしまいました。そのような状況にいることで後れをとりたくないと考え、弓道の昇段審査で参段に合格することを目標に設定しました。そのうえで、達成のために何をすべきか考えました。第一に、練習時間を増やすべきだと考えました。休日があれば道場に行き、自主練習を行いました。また、電車での移動時間中に弓道の教本を読み、毎日弓道と接する時間を確保しました。第二に、稽古中に誰よりも上達すべきだと考えました。積極的に師範や先輩に声をかけ、悩んでいる点について説明したうえで自分の射を見てもらうようお願いしまし た。このように自分がすべきことを考えたことにより、参段に合格することができました。今後も目標達成のために何をすべきか考え、主体的に行動を起こしていきます。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
貴社のビジネスモデルに興味をもち、志望いたしました。まず、商社機能の強みを活かしてお客様の課題や消費者のニーズに応える姿勢に魅力を感じました。学内説明会において、一般にギフト商品の売上が低迷するなかで貴社のアソートギフトの売上は上昇しているというお話を伺いました。これは、貴社が多くの商品を取り扱っており、企業間の信頼があるからこそ実現できた商品だと考えます。次に、大手メーカーや小売業が手を出さないニッチ市場に参入し、あると便利な商品を開発・提供する点に独自性を感じました。さらに、貴社は流通プロセス全体にかかわっているため、需要次第で市場の拡大をスピーディーに行えることが強みだと思いました。私は将来、一人でも多くの人の生活を豊かにしたいと考えています。数ある商社のなかでも、消費者のニーズを掘り起こし、様々な事業の中でそれらを形にしていく力のある貴社こそこの思いが実現できると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたは当社でどういう貢献ができますか
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A.
私は、周囲の意見を汲み取り、それらを反映させることができます。ゼミで行った模擬裁判で私は裁判長を務め、裁判官チームをまとめ判決文を書きあげ、判決言い渡しに臨む役割を担いました。そこで、全員が納得する判決の言い渡しを目標に設定し、達成のために何をすべきか考え行動しました。まず、上告人・被上告人双方の意見を正しく理解する必要があると考え、30冊以上の論文を読み知識を身につけました。次に、多角的に検討できるよう、頻繁にチーム内で意見を交わしました。異なる意見が出た際には多数決で決定するのではなく、全員が納得するまで話し合いを重ねました。その結果、チームでおよそ50頁にわたる判決文を作成し、上告人・被上告人チームの双方、そして教授から「納得の判決だった」と言ってもらえました。貴社ではこの経験を活かし、お客様企業の課題や消費者のニーズを吸い上げ、それらに応える新たな売り方や商品を創造します。 続きを読む
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Q.
あなたは将来、当社で何を成し遂げたいですか
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A.
新たなニッチ市場を開拓し、トップシェアを獲得したいと考えています。私は、モノを通じて人々の生活をより便利に、より豊かにしていきたいと考えています。そして、この夢の実現のためには、現在は多くの人が見逃している「あったら便利」なものや、「こんなものが欲しかった」といった隠れた需要に誰よりも早く気付き、それらに柔軟に対応する必要があります。独自の流通サービス業を展開し、商品の誕生から消費者のもとに届くまで活躍できる貴社では、それぞれのプロセスごとに多様な意見を得ることができます。それらを共有することで、今まで気づかなかった新たな価値観が生まれると考えます。そのため、入社後は、展開されている様々な事業を経験し、それぞれの環境で得る多くのお客様企業や消費者の声や情報を蓄積・吸収することで日々変化する市場の隠れた隙間を見抜き、「ありそうでなかった」とうならせるような商品 を世に送り出したいです。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 共立女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは積極的に新しいことに挑戦することです。高校時代の部活動を通じて負けず嫌いになり、知りたいという気持ちが強くなりました。私の実家は電器店です。量販店に負けない理由が知りたくて手伝うことにしました。展示会等に参加し、電器店が必要な高齢のお客様がいると知り、お客様第一の心を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
小さくなっているギフト業界で伸ばし続けている点に興味を持ちました。メーカーにはできない新しい付加価値があると知り、仕事の幅広さを感じました。また、ニッチ市場に注目している点に興味を持ちました。新しいことにチャレンジし続けている貴社でやりがいを自らみつけ、貢献したいと思いました。 続きを読む
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ドウシシャの 会社情報
会社名 | 株式会社ドウシシャ |
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フリガナ | ドウシシャ |
設立日 | 1977年1月 |
資本金 | 49億9300万円 |
従業員数 | 1,365人 |
売上高 | 1058億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野村正幸 |
本社所在地 | 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目5番5号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 629万円 |
電話番号 | 06-6121-5888 |
URL | https://www.doshisha.co.jp/ |
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