18卒 本選考ES
Dentsu isobar総合職
18卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
これまでのどのような軸で就職活動をされましたか?
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A.
「日本の魅力を世界に伝える」と「世界の魅力を日本に伝える」を軸に就職活動をしています。その理由としては、海外で生活をする中で現地の友人の多くが日本に来ることを夢にしていたからです。また、私自身海外生活が長かったためメディアで知る日本に魅力を感じていました。そして実際に日本で過ごして古き良き文化も、世界をリードする新しい文化も沢山あることをしり、もっと広めたいと思ったからです。さらに、長い海外生活を通してもっと海外のいいところを日本にも普及したいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
ゼミや研究室で専門に学んでいることを分かりやすく説明してください。
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A.
国際協力のゼミに所属しており、ジェンダーについて学んでいます。 特に、「日本にくる再生産労働者」というテーマで研究しています。 日本では少子高齢化が進み、外国人労働者を受け入れはじめています。しかし、日本はジェンダーギャップリポートを見ると世界で111位と男女差別の多い国です。そのため、労働者として働きにきた女性が日本でのジェンダー差別をどのように感じているか。また、現地に残された家族はどうしているのかを研究します。私が留学したインドネシアは送り出し国として有名ですが、ジェンダーギャップリポートでは88位と日本よりも差別の少ない国です。そのため、インドネシアでの経験も活かしながら研究しています。 続きを読む
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Q.
自ら目標を掲げてチャレンジした経験をできるだけ具体的に記載してください。 なお、 チームで取り組んだ場合は、あなた自身の役割と成果についても説明してください。
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A.
アカペラサークルで美術班長をしていた際サークルライブ間近で演出者にステージに吊るす直径1メートルの文字看板の製作をお願いされました。 例年1か月を要する作業を1週間で完成させる必要がありましたが、「よいサークルライブにしたい」という目標を掲げ、美術班としてチャレンジしました。 そのため私は、構想を練る中で過去のやり方をもう一度見直し、時間を削れる箇所を洗い出しながら完成までのプロセスを考えました。すると、個人作業が多く班員がいても手伝えていなかったことが判明しました。そのため1. 素材を変え誰でも加工しやすく2.下書きの手法を変え簡単にする方法を考えました。これにより、班員の手持ちぶさたを改善し班一丸となって時間内に完成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
電通アイソバーでチャレンジしたいことを教えてください。
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A.
海外生活を通して、日本でも成功しそうだなと思うお店が沢山有ったので、そういったお店の日本進出にチャレンジしたいです。しかし、流行りそうなのに進出していないということは何か課題があると思うので、クライアントのヒヤリングを通して改善案を提案し、社内でクライアントの窓口としてプロジェクトをリードします。入社できた際にはグローバルアカウント部に入りたいです。この仕事はクライアントのニーズから問題解決、人を巻き込んで一緒に仕事をする力が必要だと理解しています。そのため、サークルで培った適応力、留学で0から築き上げた友人との信頼関係を武器に挑戦したいです。しかし、マーケティングについての知識が不足していると感じるので、入社して働いていく中でしっかり学んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
最近見たWebキャンペーンで面白かったもの、もしくはデジタル関連で興味のある話題 とその理由を教えてください。
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A.
「お~いお茶「日本っていいね!」キャンペーン」 お茶についてあるコードをスマホのキャンペーン画面で入力するとポイントに代わり、そのポイントが抽選に使えるというものでした。このキャンペーンの面白い点はポイント入力後にすぐに抽選が楽しめ、結果もすぐに出てくるところです。そのため、私の家では家族みんなでスマホの画面に「当たれ!」と言いながら抽選ボタンを押していました。 続きを読む