22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたがこれまで最も苦労したことや挫折に感じたことと、それを乗り越えるためにあなたがとった具体的な行動を記入してください。
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A.
私がこれまで最も苦労したことは「高校受験」です。 私は、第一志望の高校に帰国子女入試の形式で一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。私は本当に悔しく周りからもレベルを下げた高校の受験を勧められました。しかし、私は自分の描いている理想の目標に近づくためにはその高校しかないと考えていたため、再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までひたすら机に向かって勉強をし続ける日々を続けながら、約4か月間毎日塾にいるような生活を送りました。特に数学が苦手だったため、塾の先生方に積極的に質問をし、オンラインの解説動画なども上手く活用しながら自分なりの対策を試行錯誤しながら徹底しました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって諦めずに粘り強く取り組む重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
「日本国内における○○の可能性」について研究しています。大学での講義を通じて、生活保護を受けられない人が多い実態を知り、解決策について考えた結果、○○に興味を持ちました。この○○の制度を導入する事によって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、その他にも様々な費用対効果が見込める事から日本の社会保障制度の抜本的な改革に繋がると考えました。しかし、実際は財源など観点から実現が難しい状態となっているのが現状なため、このような問題に対して今後研究の内容を深めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは新しい環境や人に素早く順応する能力です。 私は幼少期を○○で過ごしていたのですが、父の仕事で本帰国が決まり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。しかし、私はそこで悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図りました。具体的には、転校先では外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と対話する事を意識しました。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来ました。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、どのような環境にも適応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、アルバイト先の管理体制の抜本的な改善です。 私の就業しているアルバイト先の飲食店は、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態がありました。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。また、自分自身はアルバイトリーダーを任せて頂いていたため、周りのスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や悩みについてフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけました。その結果、従業員の満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来ました。 続きを読む